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小説 ジュリアン・バーンズ著、土屋政雄訳 『人生の段階』





Amazon.co.jp ジュリアン・バーンズ著、土屋政雄訳 『人生の段階』


大切な人を失った悲しみは他人には理解されない苦しさ。
所詮は他人事。自分という宇宙から逃れられない。


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[ 2017/12/30 22:32 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

本 ギィ・リブ著、鳥取絹子訳『ピカソになりきった男』





Amazon.co.jp ギィ・リブ著、鳥取絹子訳『ピカソになりきった男』


逮捕された時、彼はもう描かなくて良いという
安堵感に満たされた。
手がけたピカソの贋作が真作としてカタログに載り
シャガールの娘から本物だとお墨付きをもらう。
そんな作者の半生を描く。

画家本人になりきるために文献で研究し憑依させる。
画材や額縁も当時の物を取り寄せる。
その努力は並大抵のものではない。

的確でないかもしれないがテストのためにカンニングペーパーを
作ったら結果として勉強したことになったのに似ているなあと思った。

贋作ビジネスには画商も絡んでおり、アート界全体が
素人を騙すためにグルになっている。
新人画家の傑作よりも有名画家の贋作の方が
需要があるというのが付け込まれる隙きになっている。


逮捕後に有名画家風の絵を描いて欲しいと依頼されるというのは
何だか皮肉に思える。


[ 2017/12/27 22:25 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

小説 畑野智美 『罪のあとさき』





Amazon.co.jp 畑野智美 『罪のあとさき』


良かった。


[ 2017/12/23 23:23 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

小説 綾辻行人 『十角館の殺人 』





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『そして誰もいなくなった』オマージュのミステリ。


[ 2017/12/20 22:44 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

小説 降田天『彼女はもどらない』





Amazon.co.jp 降田天『彼女はもどらない』


衝撃に次ぐ衝撃の結末と言いたいところだが
やっぱやり過ぎだわ。


人には別の側面があることとネットの匿名性を
もう少し深掘りしてくれれば、と思う。
このミス出身の作家って作品は面白いけど
読後に何も残らないことが多いんだよな。


[ 2017/12/16 22:53 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)
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