機動戦士ガンダム 第42話 「宇宙要塞ア・バオア・クー」

機動戦士ガンダム 第42話 「宇宙要塞ア・バオア・クー」





ジオン軍の放ったソーラ・レイ・システムのビームは、

レビン将軍が率いる連邦軍本隊に大打撃を与えていた。

その強力な光はレビン将軍と共に、和平交渉に赴いていた

デギン・ザビも消し去った。



キシリアにはその連邦軍本隊と同じ場所に父デギン・ザビの

艦があったことが報告された。



ギレンはア・バオア・クーでジオン全軍に向けて演説をしていた。



ギレン 「決定的打撃を受けた地球連邦軍にいかほどの戦力が

     残っていようと、それはすでに形骸である。

     

     あえて言おう、カスであると。

     

     それら軟弱の集団が、このア・バオア・クーを

     抜くことは出来ないと私は断言する。

     

     人類は、我ら選ばれた優良種たるジオン国国民に

     管理運営されて、初めて永久に生き延びることが出来る。

     これ以上戦い続けては、人類そのものの危機である。

     地球連邦の無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん。

     

     今こそ、人類は明日の未来に向かって立たねばならぬ時であると!

     ジーク・ジオン!」



連邦軍は残存艦隊をまとめてア・バオア・クーに向かおうとしていたが、

戦力の不足は否めなかった。

しかしアムロは作戦は必ず成功すると味方を鼓舞した。



カイ 「アムロ、さっきお前の言ったこと、本当かよ?」



モビルスーツの格納庫に向かうエレベーターの中でカイは訊いた。



アムロ 「嘘ですよ。ニュータイプになって未来のことが判れば苦労しません」

セイラ 「アムロにああでも言ってもらわなければ、みんな逃げ出しているわ。

     怖くてね」

カイ  「そりゃそうだな。逆立ちしたって、人間は神様にはなれないからなあ」



ア・バオア・クーでは戦闘が始まっており、お互い

ミサイルの撃ち合いとなっていた。

キシリアのグワジンがア・バオア・クーに到着した。



ギレン 「しかし妙だな。キシリアめ、出撃させてきた艦の数が合わんな」



戦闘はモビルスーツ戦に移行していた。



キシリア 「グレート・デギン、どこに配備されたのです?

      ズムシティですか?」

ギレン  「沈んだよ、先行しすぎてな」

キシリア 「ほう…。デギン公王から調達なさったので?」

ギレン  「歯がゆいな。キシリア、父がグレート・デギンを手放すと思うのか」

キシリア 「思いません」

ギレン  「では、そういうことだ」



キシリアはギレンがデギン・ザビを葬ったことを確信した。



シャアはジオングに乗り込もうとしていた。



整備士 「80パーセント?! 冗談じゃありません。

     現状でジオングの性能は100パーセント出せます!」

シャア 「足はついていない」

整備士 「あんなの飾りです。偉い人にはそれが判らんのですよ!」

シャア 「使い方はさっきの説明で判るが、サイコミュな。

     私に使えるか?」

整備士 「大佐のニュータイプの能力は未知数です。保障できるわけありません」

シャア 「はっきり言う。気に入らんな」

整備士 「どうも。気休めかもしれませんが、大佐なら上手くやれますよ!」

シャア 「ありがとう。信じよう」



シャアはジオングに乗り込んだ。



連邦軍は戦力の少なさによって劣勢にあった。ギレンはそれに

気をよくしていたが、ホワイトベースを含む連邦軍の新たな部隊が

戦場に到着していた。

キシリアはジオングにこれを当たらせた。



ジオングはガンダムを見つけ、襲い掛かってきた。



アムロ 「シャア以上のニュータイプみたいだ。しかし、

     しかし今はア・バオア・クーに取り付くのが先だ!

     本当の敵はあの中にいる。シャアじゃない!」



ギレンは戦況を見て満足していた。



ギレン  「フフフ、Nフィールドはドロスの隊で支えきれそうだ」

キシリア 「結構なことで」

ギレン  「ん?」

キシリア 「グレート・デギンには父が乗っていた。

      その上で連邦軍と共に。何故です?」

ギレン  「やむをえんだろう。タイミングずれの和平工作が何になるか」

キシリア 「死なすことはありませんでしたな、総帥」



キシリアは銃口をギレンに向けた。



ギレン  「フ、冗談はよせ」

キシリア 「意外と兄上も甘いようで」



キシリアは引き金を引いた。ギレンの体は宙を浮いた。



キシリア 「死体を片付けい!

      父殺しの罪はたとえ総帥であっても免れることは出来ない!

      異議のある者はこの戦い終了後、法廷に申し立てい!」

トワニング「……ギレン総帥は名誉の戦死をされた!

      ドロス艦隊が破られたぞ! キシリア閣下、ご采配を」

キシリア 「うむ、トワニング、助かる。

      ア・バオア・クーの指揮は私が執る!」



キシリアはシャアのジオングを前面に押し出すよう命じた。



連邦軍は劣勢を押し返し、ついにモビルスーツ隊が

ア・バオア・クーに上陸した。

ジオングは敵に阻まれていたが、ようやくガンダムの姿を見つけた。



ジオングはガンダムと対峙したが、ガンダムの方が優勢であった。

シャアはニュータイプ用に開発されたジオングの能力を

最大限に生かせないことに苛立っていた。



シャア 「しかし、私もニュータイプのはずだ!」





(感想)

・ジオン軍は学徒動員しなければならないほど追い詰められていた。

・ギレンって絶対人望ないよな。

・ジオングの整備士はいい味を出している。



      
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[ 2006/11/30 23:23 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

機動戦士ガンダム 第41話 「光る宇宙」

機動戦士ガンダム 第41話 「光る宇宙」





ジオン軍はソーラ・レイ・システムの準備を着々と進めていた。



キシリアはシャアがザビ家を打倒することよりも、ニュータイプによる

新しい世界の構築に思いが傾いていることを見抜いていた。



キシリア 「ギレンはア・バオア・クーで指揮を執る」

シャア  「はい」

キシリア 「その後のことは全て連邦に勝ってからのこと。よろしいか」

シャア  「は、確かに」



ホワイトベースのブリッジでは、クルーたちがニュータイプとは

どういうものかについて意見を交わしていた。

アムロは自分だけがニュータイプとして奇異の眼で

見られることに反発していた。



アムロ  「でも、ニュータイプって言っても僕は特別な

      人間じゃありませんよ。これだけ戦い抜いてこられた

      ホワイトベースのみんながニュータイプです。

      でなければ、勝ち抜けなかったはずです」

ブライト 「それは、そうかもしれん。しかし、アムロには

      特別何かを感じるな」

アムロ  「ええ、否定しません。ことにあのとんがり帽子と接触して、

      そう思えるんです。あの、ラ、ラ、って音」



シャアはララァに出撃の準備をさせていた。シャアは自分より

能力の優れているララァの命令に従うと告げる。



ララァ 「大佐、今日からノーマルスーツをつけて出撃なさって下さい」

シャア 「うむ。ララァがそう言うのならな」

ララァ 「ありがとうございます」



シャアたちが接近するのを受けてガンダム以下モビルスーツも出撃する。

艦隊戦が終わり、モビルスーツ戦となった。

ガンダムは当初エルメスのビットの動きにてこずるが、アムロは

ビットの動きを先読みし、その攻撃をかわして撃ち落していく。



戦いの中で、アムロとララァはお互いに呼び合っていた。



ララァ 「あなたの来るのが遅すぎたのよ」

アムロ 「遅すぎた?」

ララァ 「なぜ、なぜ今になって現れたの?」



ガンダムはエルメスの攻撃をかわし、エルメスもガンダムの攻撃をかわしていた。



ララァ 「なぜ、なぜなの? なぜあなたはこうも戦えるの?

     あなたには、守るべき人も、守るべきものもないというのに!」

アムロ 「守るべきものがない?」

ララァ 「私には見える。あなたの中には、家族も故郷もないというのに」

アムロ 「だ、だから、どうだっていうんだ!」



シャアはゲルググで出撃した。



アムロ 「では、この僕たちの出会いはなんなんだ?」

ララァ 「これは…。これも運命なの、アムロ?」

アムロ 「ああ、そうだ。そうだと思う。これも運命だ」

ララァ 「なぜ、なぜなの? これが運命だなんてひどすぎるわ!」

アムロ 「しかし、認めなくちゃいけないんだ。

     ララァ、眼を開いて」

ララァ 「そうなの、そうなのかしら?。アムロのいうとおりなら」



ミライ 「アムロ、いけないわ!」



ララァ 「でも、なんで、今…。今になって!」

アムロ 「それが、人の背負った宿命なんだろうな」



シャア 「ララァ! 奴との戯言は止めろ!」



シャアのゲルググがガンダムとエルメスの間に割って入った。

セイラもGファイターで3人の元へ向かっていた。



ガンダムとゲルググはビームサーベルと薙刀で接近戦を行っていた。



シャア 「ララァ、私はガンダムを討ちたい! 私を導いてくれ!」

ララァ 「…」

シャア 「ララァ!」

ララァ 「…! お手伝いします。お手伝いします、大佐」

シャア 「すまん、ララァ」

アムロ 「シャア!!」

シャア 「ララァを手放すわけにはいかん!」



ガンダムはゲルググと対しながら、エルメスの援護攻撃をかわし、

Gファイターを薙刀から救っていた。

ゲルググの薙刀がまたGファイターのコクピットを襲おうとした時、



ララァ 「大佐、いけない!」

シャア 「むっ?! アルテイシアか!」



間一髪、薙刀は寸止めされた。

その隙をついてガンダムはゲルググの片腕を斬りおとす。



アムロ 「シャア、覚悟!!」

ララァ 「大佐!」



エルメスはゲルググを押しのけ、ガンダムのビームサーベルに貫かれた。



シャア 「ララァ?!」

アムロ 「ララァ? ララァーッ!!」



ララァ 「人は変わって行くのね。あたしたちと同じように」

アムロ 「そ、そうだよ。ララァの言うとおりだ」

ララァ 「アムロは、本当に信じて?」

アムロ 「信じるさ。君ともこうして判り合えたんだから。

     人はいつか時間さえ支配することが出来るさ」

ララァ 「ああ、アムロ。時が見える」



エルメスはララァと共に宇宙の塵となった。



アムロ 「ラ、ララァ…。取り返しのつかないこと、

     取り返しのつかないことをしてしまった…」



ザンジバルはホワイトベースに撃沈され、シャアは

キシリアのグワジンに帰艦した。



レビル将軍の指揮する連邦軍本隊は、ア・バオア・クーに対する

第三戦闘ライン上に終結しつつあった。

そのレビルの元に、デギン・ザビが和平交渉のため到着した。



しかし、ア・バオア・クーのギレンはソーラ・レイ・システムの

発射を命じた。





(感想)

・ニュータイプ同士のやり取りや誕生の背景なんかは、もっと時間を

 かけて描きたかったのかも。

・ララァはさらっと酷いことを言うなあ。

・以前からネタ振りはあったが、ミライセイラももニュータイプらしい。

・結局、シャアはノーマルスーツを着なかった。



[ 2006/11/29 23:25 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

北京モーターショーはそっくりさん大会 「自主開発指令」が模倣を助長?

日経ビジネス オンライン 北京モーターショーはそっくりさん大会 「自主開発指令」が模倣を助長?





写真を見たけど、インスパイアされたというレベルじゃない。

直接ボディから型をとったのかと思った。





[ 2006/11/29 00:02 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

造反11人自民復党へ 平沼氏 誓約を拒否

中日新聞 造反11人自民復党へ 平沼氏 誓約を拒否





昨年の通常国会で郵政民営化法案に反対して自民党を離党した「郵政造反組」の無所属衆院議員12人は27日午前、復党願を石原伸晃同党幹事長代理に提出した。このうち野田聖子氏(岐阜1区)、古屋圭司氏(岐阜5区)ら11人は、中川秀直幹事長が示した条件に沿って、郵政民営化支持などを明記した誓約書を添えたが、平沼赳夫元経済産業相は拒否した。党執行部は11人の復党は認めるが、平沼氏は条件を満たしていないとして復党を見送る方針だ。





復帰しようとする議員も議員だけど、復帰を認める自民党も自民党だ。

こんな不誠実なことがまかり通って、国民が納得するとでも思ってるのかね。

こんな人たちに倫理だの道徳だのを語られたくない。



選んだのは国民だと言われるかもしれないが、いくらなんでもねえ。

[ 2006/11/28 23:57 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

機動戦士ガンダム 第40話 「エルメスのララァ」

機動戦士ガンダム 第40話 「エルメスのララァ」





アムロの反射神経にガンダムの性能が追いついてこれなくなっていた。

ホワイトベースはソロモンに入港し、連邦軍技術部のモスク・ハン博士は

ガンダムにマグネット・コーティングを施すことになった。



ジオン軍は月のグラナダと宇宙要塞ア・バオア・クーの間を

最終防衛線と定め、コロニーの一つ、マハルの住民を強制退去させ、

マハル周辺にソーラー・システムを配置した。



デギン・ザビはギレンの軍事作戦に不満を表していた。

しかしギレンは作戦執行の許可を強制する形で取り付けた。



ギレン 「せっかく減った人口です。これ以上増やさずに、優良な人種だけを残す。

     それ以外に人類の永遠の平和は望めません。

     そして、そのためにはザビ家独裁による人類のコントロールしかありません」

デギン 「貴公、知っておるか? アドルフ・ヒトラーを」

ギレン 「ヒトラー? 中世期の人物ですな」

ギレン 「ああ。独裁者でな、世界を読みきれなかった男。

     貴公はのそのヒトラーの尻尾だな」

ギレン 「私が?」

デギン 「わしはジオンの国民を急ぎまとめる方便として公王制を敷いた。

     ジオンの理想を実現するために。しかし」

ギレン 「ヒトラーの尻尾の私が独裁制に持ち込んだ」

デギン 「キシリアとな」

ギレン 「はい。絶対民主制は連邦ごとき軟弱を生むだけです。

     それでは人類は共食いになります、今度の戦争のように。

     ま、勝って見せます。ヒトラーの尻尾の戦いぶり、ご覧下さい。

     私はア・バオア・クーで指揮を執ります」



立ち去るギレンを見て、デギンはため息をついた。



デギン 「ヒトラーは敗北したのだぞ」



シャアのザンジバルは連邦軍のマゼランと接触し、シャアは

ララァを先発させて自らもゲルググで出撃した。

初めての実戦ながら戦艦を撃沈したエルメスの戦いぶりを見て、

護衛についていたリック・ドムはエルメスの後ろに下がってしまった。

戸惑い、意識を集中できずに攻撃を食らうエルメス。



ゲルググで戦場に到着したシャアはリック・ドムに

エルメスの前に出るよう指示するが、リック・ドムは尻込みしたままだ。

シャアがいることで安心したララァはエルメスで敵艦を沈めた。



連邦軍は「星1号作戦」に伴い、決められた宙域に各部隊を出発させたが、

ホワイトベースは整備のため遅れていた。

マグネット・コーティングでガンダムの性能は上昇した。



アムロ 「博士は僕らの救い主です」

モスク 「君が生き残ったら、そう言ってくれ。

     今回のデータだけは、何らかの方法で私の手元に届けて欲しいものだな」

アムロ 「だから人の本音と言うのは聞きたくありませんね」

モスク 「全くだ、アムロ・レイ君。君のガンダムに対する

     センスに期待するよ」

アムロ 「ありがとうございます」

モスク 「必ず、生き延びてくれよ」

アムロ 「はい。データを持ち帰るためにですね」

モスク 「そう、そうだ」



二人は握手を交わして分かれた。



ホワイトベースはソロモンから出発した。



ザンジバルでは、エルメスの援護についたリック・ドムの

パイロットがその戦いぶりに驚き、恐れていた。



ジオン兵 「我々は、ニュータイプの能力と言うものを、

      初めて見せられたのです。あれほどの力ならば、

      ララァ少尉はお一人でも、戦闘小隊の一つぐらい、

      あっという間に沈められます。

      その事実を知った時、我々は馬鹿馬鹿しくなったのであります。

      ララァ少尉ほどのパイロットが現れたなら、我々凡俗などは」

シャア  「ララァに嫉妬しているのではないのか?」

ジオン兵 「心外であります! …いや、皆無とは言いませんが、

      何よりもニュータイプの実力に驚きました」

シャア  「うむ…」

ジオン兵 「軍法会議も覚悟しております。が、エルメスの出る時、

      後衛に回ることだけは認めてください」



シャアは彼らが後衛に回ることを認めた。



アムロは新しいガンダムの動きに驚いていた。



セイラ 「どう、調子は?」

アムロ 「良好ですけど、動きが速くなった分はメカに負担がかかります。

     その辺のバランスの取り方が難しいですね」

セイラ 「大丈夫よ。その辺は自信を持って、アムロ」

アムロ 「そうですか?」

セイラ 「そうよ、アムロはニュータイプですもの」

アムロ 「タイプから言ったら、古い人間らしいけど」

セイラ 「フフ、そうね、おセンチで、ちっとも飛んでないのにね、アムロって」

アムロ 「そう正面きって言われると、いい気分のもんじゃありませんね」



シャアとララァはキシリアの元にやってきた。

初陣で二隻の戦艦を沈めたエルメスの活躍により、ニュータイプ部隊の

本格的な実戦投入の時期が近づいているとシャアはキシリアに報告した。



ホワイトベースが向かう友軍との合流ポイントではすでに戦闘が開始されていた。

ガンダムで出撃したアムロは、ララァが戦場にいることを感じる。

シャアのゲルググを発見したガンダムはビームライフルを発射するが、

エルメスのビットが身代わりとなった。



性能が上がったガンダムはゲルググの左腕を撃ち落とす。

エルメスが援護に来るが、ララァはアムロからこれまでにない

プレッシャーを感じていた。



ララァ 「大佐、脱出してください!」

シャア 「大丈夫だ、この程度ならゲルググは爆発しない」

ララァ 「でも…」

シャア 「エルメスにつかまらせてもらう。攻撃は続けろ」

ララァ 「続けています。けれど…」

シャア 「けれど? 何だ?」

ララァ 「あ、頭が押さえつけられるように重いのです」

シャア 「なんだと…!」



ガンダムはエルメスのビットを次々と撃ち落としていた。



ララァ 「(悪い人だ!)」

アムロ 「(何!)」

ララァ 「(シャアをいじめる悪い人だ!)」

アムロ 「誰が、悪い人なんだ!」



エルメスはゲルググを連れて戦場から離脱した。



この日、ララァのエルメスは四隻のサラミス級宇宙巡洋艦を撃破した。

シャアはララァの頭痛の原因がアムロにあることを心配していた。





(感想)

・ついにギレンの野望が明らかに。

・アムロも大人になったな。

・ガンダムとゲルググが戦ってる時に流れるあの歌、何?



[ 2006/11/28 23:31 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

映画 『ダ・ヴィンチ・コード』

allcinema ONLINE 『ダ・ヴィンチ・コード』





原作をだいぶはしょってるなあ、という印象。

美術品や教会なんかを映像として見ることができるのは良かった。



でもやっぱり与太話だわ。



[ 2006/11/27 23:10 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

サッカーくじ:「BIG」初1等出る 当選金5億8千万円

毎日新聞 サッカーくじ:「BIG」初1等出る 当選金5億8千万円





サッカーJリーグの試合結果を対象にしたスポーツ振興くじの「BIG(ビッグ)」で26日、発売8回目で初めて1等1口が出て、当選金は5億8415万6640円。「LOTO6(ロトシックス)」の最高額4億円を上回り、宝くじや競馬などの公営競技を含めて国内史上最高当選金となった。





約6億円ですか。額が大きすぎてピンと来ないな。



[ 2006/11/26 23:05 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

自宅などから痕跡検出 毒殺疑惑、英がロシアに協力要請

中日新聞 自宅などから痕跡検出 毒殺疑惑、英がロシアに協力要請





英国に亡命したロシア連邦保安局(FSB)の元中佐リトビネンコ氏(43)が毒殺されたとみられる事件で、リトビネンコ氏が今月1日に訪れたロンドンのホテルと日本食レストラン、自宅の3カ所から、ロンドン警視庁が放射性物質の痕跡を検出していたことが明らかになった。英BBC放送が報じた。





ロシアという国も怖い国だ。





英政府は担当閣僚らによる緊急会議を開き、ロシア側に情報を提供するよう要請。事件は両国間の外交問題に発展した。





ジェイムズ・ボンドに任せたらすぐに犯人は見つかるかも。

ただし死体になってるかもしれないけど。







[ 2006/11/25 23:13 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

機動戦士ガンダム 第39話 「ニュータイプ、シャリア・ブル」

機動戦士ガンダム 第39話 「ニュータイプ、シャリア・ブル」





ソロモンは現在、連邦軍の対ジオン最前線基地となっていた。

エルメスに搭乗したララァは、その能力で連邦軍の戦艦を

次々と撃破し、連邦軍にとって悪夢のような存在となっていた。



何かが呼んでいると感じるアムロ。

ララァが戦場からいなくなると、その呼びかけもなくなった。



ギレン・ザビはシャリア・ブル大尉と謁見していた。

ギレンはシャリア・ブルにニュータイプの才能があると言う。

シャリア・ブルはキシリアの元へ向かった。



キシリアはモビルアーマーのブラウ・ブロをシャリア・ブルに与えた。

能力がララァより上ならば、エルメスに乗り換えさせるつもりだ。



シャリア・ブルはシャアの所へやって来た。

シャリア・ブルはララァから何かしらの力を感じる。



セイラはブライトを呼び出し、シャアが自分の兄であることを告げる。

父親の理想をゆがんだ形で実現させようとする兄を止めるため、

自分は戦いを続けるとセイラは言う。

ブライトはセイラをこれからも今までと同様に扱うと告げた。



ブラウ・ブロの迎撃に向かうガンダム。

ニュータイプ同士の戦いは激しく、反応の鈍いガンダムにいらつくアムロ。



ガンキャノンやガンタンクが応援に来るが、ブラウ・ブロの

オールレンジ攻撃で戦闘不能に陥る。

唯一対抗できるのはアムロだけだ。

攻撃を掻い潜り、ガンダムはブラウ・ブロをし止める。



アムロ 「ガンダムに無理をさせすぎた。

     ガンダムの操縦系が僕のスピードについて来れないんだ」





(感想)

・ニュータイプ同士の戦い方は文章にしにくい。

・シャリア・ブルの存在を初めて知った。



(名台詞)

シャリア・ブルが戦死したのを受けて、



シャア 「ララァ、ニュータイプは万能ではない。

     戦争の生み出した、人類の悲しい変種かもしれんのだ」

[ 2006/11/24 22:51 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

映画 『ジャーヘッド』

allcinema ONLINE 『ジャーヘッド』





「僕は湾岸戦争に行ったけど何もしませんでした」と言うことを

2時間見せ付けて、俺にどうしろと?



[ 2006/11/23 23:20 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

機動戦士ガンダム 第38話 「再会、シャアとセイラ」

機動戦士ガンダム 第38話 「再会、シャアとセイラ」





コロニー・テキサス周辺の漂流物と小惑星群に身を隠す

ホワイトベースとマ・クベ艦隊。

お互いの位置が把握できないので、うかつに動くことは出来ない。



ギャンの大爆発でコロニーから空気が流出し、

テキサスには砂嵐が起こっていた。



車に乗ってザンジバルに戻るララァを発見したアムロはその後を追うが、

背後からシャアのゲルググが攻撃する。それをかわすガンダム。



シャア 「厄介なことになりそうだ。ガンダムのパイロットもニュータイプだとはな。

     もう一度試してみるか」



ゲルググのビームライフルを見切るガンダム。



シャア 「間違いなさそうだな。私の射撃は正確なはずだ。

     それをことごとく外すとは」



砂嵐で視界の悪い中、あらゆる方向から攻撃してくるゲルググ。

アムロはゲルググの居場所へ、上空からビームサーベルで斬りかかる。

ビームライフルを落としたゲルググは薙刀でガンダムと対する。

薙刀の攻撃を潜り抜け、ガンダムはゲルググにダメージを与える。



シャア 「慣らし運転もしないで使うと!」



ゲルググは戦場を脱出した。ガンダムはエネルギー切れで追撃できなかった。



連邦軍のワッケインとジオン軍のバロムが戦闘を始めたため、

マ・クベ隊は救援に向かう。その動きに応じてホワイトベースも

交戦宙域に向かい、Gファイターを出撃させる。



Gファイターはマ・クベ隊を撃沈し、ワッケインもバロムをたおし、

ホワイトベースと合流した。

ホワイトベースはテキサスに入港した。



テキサス内に着陸したホワイトベースは、ジョブ・ジョン、セイラ、オムルを

ガンダムの捜索に向かわせる。



バギーで捜索を続けるセイラ。

無線で交信をしている隙を突いて、シャアがセイラのバギーに乗り込む。

軍を抜けろと言っておいたのに残っているセイラをシャアは責めるが、

セイラはシャアがザビ家に忠誠を尽くす方が筋違いだと言う。



シャア 「ジンバ・ラルの教えてくれたことは、本当のことかもしれない。

     あのじいやの口癖だったからな」



ジンバ・ラル 「お父様のジオン様が何故ジオン共和国をおつくりになったのか。

        それは、ニュータイプとして再生する人類全体の未来を考えての

        ことでございました」



二人の父親であるジオン・ズム・ダイクンは急の病に倒れ、その臨終の際に

デギン・ソド・ザビを次期首相に指名した。



ジンバ・ラル 「私は、ジオン様のご気性をよく存じております。デギン公を

        ご指名になったのはご自分の暗殺者がデギン公だと

        教えたかったのです。

        そうでなければ、お父上のお味方が次々とたおされたり、

        キャスバル様とアルテイシア様に嘘の名前までつけて

        地球でお育てするようなことを、このじいはいたしません」



シャア 「ジオンに入国して、ハイスクールから士官学校に進んだのも、

     ザビ家に近づきたかったからだ。

     しかしな、アルテイシア、私だってそれから少しは大人になった。

     ザビ家を連邦が倒すだけでは、人類の真の平和は得られないと悟ったのだ」

セイラ 「なぜ?」

シャア 「ニュータイプの発生だ」

セイラ 「アムロがニュータイプだから?」



シャア 「うむ…。そのニュータイプを敵にするのは面白くない。

     今後は手段を選べぬ、と言うことだ」

セイラ 「ジンバ・ラルは、ニュータイプは人類全体が変わるべき

     理想のタイプだと教えてくれたわ。だったら、ニュータイプを

     敵にする必要はないはずよ。

     キャスバル兄さん、兄さんは何を考えているの?!」

シャア 「もう手段を選べぬと言った。アルテイシアはあの木馬から降りるのだ」



セイラ 「木馬…? あのホワイトベース?」

シャア 「ああ。ここから地球に脱出できるくらいの金塊を残していく。

     地球に行って一生を全うしろ!

     私はもう、お前の知っている兄さんではない」

セイラ 「に、兄さん…」



シャア 「マスクをしている訳が判るな。私は過去を捨てたのだよ。

     アルテイシア、その素顔をもう一度見せてくれないか」

セイラ 「思い直してください、兄さん」

シャア 「綺麗だよ、アルテイシア。

     お前に戦争は似合わん。木馬を降りろよ!」



シャアは砂嵐の中へ消えていった。



損傷がひどく動けないガンダム。アムロはセイラのバギーを見つける。

ホワイトベースはガンダムを収容し、出航しようとしているザンジバルを追う。



ワッケインは出航したザンジバルに攻撃を仕掛ける。

ザンジバル使った港にホワイトベースが到着すると、港に発信物を見つける。

それは爆発物ではなく、トランクだった。



ホワイトベースが宇宙空間に出ると、ザンジバルの姿はなく、

破壊されたワッケインのマゼランの残骸が残るだけであった。



セイラ宛のトランクの中身と差出人のことを、ブライトはセイラに問う。

セイラは正直に中身が金塊であることと、差出人がシャアであることを答えた。





(感想)

・疲れた。

・ニュータイプ構想はいつ頃からあったのだろう。

 ウィキペディアの「ニュータイプ」の項によると、製作途中らしいが。

 



(名台詞)

セイラと分かれたあと、ザンジバルで出航するときに、



ララァ 「大佐、テキサスで何があったのです?」

シャア 「ララァ、私にも悲しいことがあるのだよ。聞かないでくれるか」



[ 2006/11/23 23:15 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

機動戦士ガンダム 第37話 「テキサスの攻防」

機動戦士ガンダム 第37話 「テキサスの攻防」





ソロモンが陥落したことを聞いたギレンは、ア・バオア・クーを

最終防衛線にすることをジオン軍高官たちに告げた。



アムロはフラウ・ボウに健康診断を受けていた。



フラウ 「アムロって怖いくらいたくましくなったのね」

アムロ 「え?」

フラウ 「あたしなんかには届かなくなっちゃったのね。

     でもいいのよ。弱虫のアムロなんか見たくないし、

     みんなこうして大人になって行くんでしょ」

アムロ 「ご、ごめん。フラウ・ボウ、何も僕…」

フラウ 「いいんだってば。でも、サイド6で何かあったの?

     アムロ、変わったみたい」

アムロ 「そ、そうかい? べ、別に…。

     いつか話せるようになったら話すよ。色んなことがあったんだ」

フラウ 「そう…」



ソロモンから脱出したジオンの艦隊を追うホワイトベースは、

牧畜とレジャーのために造られたコロニー、テキサスに向かっていた。



シャアもまたテキサスに向かっていた。手持ちの戦力がない

シャアはホワイトベースへの攻撃をマ・クベにやらせる。



マ・クベはギャンを駆って自らホワイトベースとガンダムを沈めようとしていた。

シャアの元にはエルメスが届いておらず、手柄を独り占めにするためである。



テキサスを取り囲む小惑星群の中で、Gファイターとガンダムは

リック・ドムと戦闘となった。



太陽光を取り込むミラーが働かず、夕暮れが続くテキサス内を、

シャアとララァは幌馬車で移動していた。



ララァ   「何かしら。来るわ」

シャア   「来る? 何がだ?」

ララァ   「何かしら…何かしら、これ? 何かが来るわ」

シャア   「フラナガン、何だ?」

フラナガン「テストターゲットではありません。今まで、

       こんな脳波の共振を示したことはありません」

ララァ   「私と同じ人がいるのかしら」

シャア   「ララァ、今なんと言った?」

ララァ   「うふふ、大佐が私の心を触った感じなんです」

シャア   「私が? ララァ、冗談は止めにしてくれないか」

ララァ   「はい…。(何だったんだろう? 今の、あの痺れる様な感覚は)」



リック・ドムを撃墜し続け、最後の一機と言うところで、ギャンが現れる。



アムロ  「こいつの所へ誘い込むための作戦だったのか!」

マ・クベ 「さて、来てもらおうか、ガンダム」



ギャンに突進するガンダム。しかしギャンの立っていた小惑星には

爆弾が仕込まれていた。ギャンが飛びのいたと同時に爆弾が爆発する。



マ・クベ 「戦いをまともにやろうとするから、こういう目に遭うのだよ、ガンダム!」



しかしそれを察知したアムロはガンダムを回避させ、ギャンに攻撃を仕掛ける。

ギャンはテキサスに逃げ込んだ。



シャアはララァに彼女が自分以上のパイロットになれると言う。



ララァ 「私が、赤い彗星以上に!」

シャア 「当たり前だ。そうでなければ、みなしごだったララァを

     フラナガン機関に預けたりはしない。

     サイド6では、さびしい思いをさせてすまなかったな」



マ・クベがテキサスに入り込んだことを聞いて、シャアはゲルググで出撃する。



ガンダムをテキサスに誘い込んだマ・クベは、あらゆる所に

機雷や爆弾を仕掛けていた。

しかしその罠を回避し続けるガンダムにマ・クベは驚く。



シャアのゲルググはガンダムを発見し、攻撃を仕掛ける。

横取りされてはたまらないので、マ・クベはシャアを制し、

ギャンでガンダムに斬りかかる。

ビームライフルを使い切ったガンダムはビームサーベルで接近戦となる。



ギャンとガンダムの戦いを見続けるララァ。



ララァ 「うっ…! これだわ、さっきからの感じ!」



アムロ  「もう剣を引け! 汚い手しか使えないお前は、

      もうパワー負けしている!」

マ・クベ 「シャアを図に乗らせないためには、ガンダムを倒さねばならぬのだよ!」



ガンダムはギャンの懐に飛び込むと、2本のビームサーベルを

背後から交差させてギャンの胴体を斬る。



ララァ 「(もうお止めなさい。終わったのよ!)」

アムロ 「(えっ! 何!)」



ギャンは大爆発を起こした。



アムロ 「誰だ…誰かが僕を見ている。

     これは…シャアじゃない!」

ララァ 「これは…ア、ム、ロ…」

アムロ 「…ラ、ラ…」





(感想)

・やっとギャンが出てきた。

・テキサスってコロニーの名前だったのか。

・台詞の登場順がごっちゃになってるな、俺。





(名台詞)

・ゲルググで出撃するシャア。



部下  「ノーマルスーツを着ては頂けませんか」

シャア 「私はモビルスーツに乗っても、必ず帰ってくる主義だ。

     死にたくない一心でな。

     だから戦闘服だのノーマルスーツだのは着ないのだよ」



・マ・クベの最期の言葉。



マ・クベ 「ウラガン、あの壺をキシリア様に届けてくれよ!

      あれは、いい物だ!」



[ 2006/11/22 22:37 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

機動戦士ガンダム 第36話 「恐怖!機動ビグ・ザム」

機動戦士ガンダム 第36話 「恐怖!機動ビグ・ザム」





ソーラー・レイ・システムにより大ダメージを受けた

ジオン軍の要塞、ソロモン。

連邦軍のモビルスーツの上陸を阻止しようと、必死の迎撃を

繰り返していた。



スレッガーの乗るGファイターは被弾し、ホワイトベースへ

帰艦していた。

ミライはそれを見て少し心を乱される。



ブライト 「戦闘中の個人通話は厳禁だが、水臭いぞ、ミライ。

      君の事を見守るぐらいのことは、この僕にだって出来るつもりだ」

ミライ  「ブライト…」

ブライト 「君の気持ちは判っている。が、僕はいつまでも待っているよ」



ブライトは艦の操舵を別のものに代わらせて、

ミライをスレッガーの元へ向かわせる。



Gファイターの修理中、スレッガーは腹ごしらえをしている。

無事な姿を見て、ミライは涙ぐむ。

Gファイターの修理が終わったことを知らされ、スレッガーは機体に戻ろうとする。



ミライ   「中尉、死なないで下さい」

スレッガー「ミライ少尉、人間、若いときはいろんなことがあるけど、

       今の自分の気持ちを、あまり本気にしないほうがいい」

ミライ   「どういうことでしょうか?」 

スレッガー「ん? …ま、いいでしょう」



スレッガーは自分のつけていた指輪をミライに渡す。



スレッガー「俺は、少尉の好意を受けられるような男じゃない」

ミライ   「スレッガー」

スレッガー「俺にとっちゃ、少尉はまぶしすぎるんだ。世界が違うんだ」

ミライ   「でも」

スレッガー「安物なんだがね、おふくろの形見なんだ。

       空で無くしたら大変だ。預かっといてくれよ」



スレッガーはミライにキスをして、出撃した。



月にあるキシリアの基地・グラナダでは、マ・クベが指揮を取る

ソロモンの支援艦隊が編成されていた。



ガンダムはソロモンの基地内部に侵入していた。

基地内部には沢山のモビルスーツが残っており、連邦軍の

ジム、ボールとの間で激しい戦闘が行われていた。



ドズル 「来るぞ、木っ端ども! このビグ・ザムがそこらの

     モビルアーマーやモビルスーツと違うところを見せてやれ!」



ビグ・ザムはメガ粒子砲で連邦軍の部隊を蹴散らした。



マ・クベの艦隊はソロモンから脱出したミネバたちを回収した。



ビグ・ザムはボールやジムのビームを跳ね返し、メガ粒子砲で

宇宙の塵にしていた。しかしあまりに強力すぎる攻撃は

ソロモン基地をも破壊してしまう。

ドズルは残っている軍艦を中央突破させ、自らも残るモビルスーツ隊を

率いてビグ・ザムで脱出することにする。



基地を脱出したビグ・ザムは、連邦軍の旗艦のみを狙うことに決める。

向かってくる連邦軍の軍艦・サラミスの主砲を跳ね返し、メガ粒子砲で

返り討ちにするビグ・ザム。



ドズル 「ビグ・ザムは主力艦隊に特攻する。その前に、

     各自脱出命令の発光信号を上げろ」

部下  「は、しかし」

ドズル 「戦力をズタズタにされすぎた。遺憾ながら、ソロモンを放棄する。

     操縦系を切り替え、私のところへ回せ。お前らも各個に脱出しろ」

部下  「し、しかし、閣下!」

ドズル 「無駄死にはするな。ドムとザクがいる。それに引いてもらえば、

     戦場から抜けられるぞ」

部下  「は、はい」

ドズル 「ようし、発光信号を上げい! ビグ・ザムは私が預かる!

     …フッフッフ、こうも簡単にソロモンが落ちるとはな」



ビグ・ザムを追って、ガンダム、ガンキャノン、Gファイターが向かう。



ビグ・ザムは連邦軍の艦隊をその圧倒的な攻撃力で殲滅していく。

ガンダムはGファイターとドッキングして、Gアーマーとなる。

スレッガーはビグ・ザムには磁界で長距離砲が効かないのなら、

接近して攻撃するしかないとアムロに告げる。



ビグ・ザムの護衛に残っていたザクとリック・ドムを蹴散らして、

Gアーマーはビグ・ザムの足元から接近する。

ビグ・ザムの足の爪はGアーマーを捕らえ、動きを封じるが、

ガンダムのビームライフルがビグ・ザムにダメージを与える。



ビグ・ザムの爪はGアーマーのコクピットを破壊し、

スレッガーは宇宙へ投げ出される。



分離したガンダムはビームサーベルでビグ・ザムを行動不能にする。



ドズル 「たかが一機のモビルスーツに、このビグ・ザムがやられるのか。

     やれれはせんぞー! やられはせんぞー、貴様ごときに!」



ドズルはマシンガンを持って外に出て、ガンダムに撃ち込む。



ドズル 「ジオンの栄光、この俺のプライド!

     やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞー!!」

アムロ 「な、何者なんだ」



必死のドズルに、アムロは悪魔の姿を見る。

ビグ・ザムは爆発し、ドズルは戦死した。



マ・クベはソロモンが陥落したのを見て、連邦軍との戦闘を

後回しにして、ドズルの妻と子供をグラナダに送り届けることにした。



スレッガー戦死の報を聞くミライ。

その姿を見るブライト。



長い戦闘は終わった。





(感想)

・ビグ・ザム強ええ。『Gジェネ』では使ったことないけど。



(名台詞)

Gアーマーでビグ・ザムに突っ込むことを決めて、



スレッガー 「私情は禁物よ。奴のために、これ以上の損害は出させねえ。

        悲しいけど、これ戦争なのよね」



[ 2006/11/21 23:26 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

NNNドキュメント '06 『敗北外交 ある異端官僚の逆襲』

日本テレビ NNNドキュメント '06 『敗北外交 ある異端官僚の逆襲』





なぜ日本は外交交渉で負け続けるのか?



失敗から何も学ばないからである。

何が原因で失敗したのか、その検証をしようにも資料が残っていない。

エリート意識の塊である官僚たちは、自分たちが間違っていたと言う

証拠を一切残さない。



経済や技術力が他国よりも優れていても、交渉のテクニックが

ないために、他国にODAを掻っ攫われてしまうのである。



日本にはインテリジェンス(情報の収集と分析)がない、と言うのが

一番の問題なわけだ。



一般的にエリートと言われる官僚も、外国相手だとボンクラやね。



[ 2006/11/20 23:45 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

映画 『ディック&ジェーン 復讐は最高!』

allcinema ONLINE 『ディック&ジェーン 復讐は最高!』





ジム・キャリー主演のドタバタコメディー。

まあ、肩のこらないお気楽な映画と言うことではお勧め。



監督は『ギャラクシー・クエスト』のディーン・パリソット。





[ 2006/11/19 22:46 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

ゲーム 『ファイナルファンタジーVI アドバンス』

Amazon.co.jp 『ファイナルファンタジーVI アドバンス』



『ファイナルファンタジー』シリーズでは一番好きな作品。

どうしようかなー、買おうかなー。

でも2日後にはWiiを買うからなー、中古で安くなってからにするかな。



ゲーム屋にいくと買おうかどうしようか迷うのが

『ファイナルファンタジーコレクション』なんだよねえ。



アドバンス版の追加要素が金を払うに値するかが問題だ。



[ 2006/11/19 22:42 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

黒いジーンズ

特に何も考えず、黒いジーンズ(ブラック・デニムって言うんですか?)を

買った。



買ってから気付いたのだが、黒いジーンズには何を合わせればいいんだろう?

普通のジーンズと大差ないのだろうか。



30代って、何を着ればいいのかイマイチ判らん。



[ 2006/11/18 23:33 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

ATM手数料:「銀行は無料化すべきだ」東京スター銀頭取

MSN毎日インタラクティブ ATM手数料「銀行は無料化すべきだ」東京スター銀頭取



三菱東京UFJ銀行が、東京スター銀行のATM(現金自動受払機)手数料無料サービスについて契約の見直しを求めている問題に関連して、東京スター銀のタッド・バッジ頭取は17日の会見で、「すべての銀行は手数料を無料化すべきだ」と訴えた。



ATMの手数料無料化に大賛成。

お客様に機械を操作すると言う手数をかけさせているのだから、

むしろ銀行が俺様に手数料を払え。

[ 2006/11/18 23:28 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

『Wii』を予約

『Wii』を予約してきた。



僕は『ゼルダの伝説』が大好きなので、

『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』がすごく楽しみ。



ただ、Wiiリモコンを使ったアクションについていけるかどうかが不安。

クラシックコントローラでも出来るのかな。



『トワイライトプリンセス』の映像はかなり大人っぽいリンクだった。

『ゼルダの伝説 風のタクト』のネコ眼リンクが好きだったので、

ちょっと残念。

みんなはリアル路線の方が好きなんかいな。



[ 2006/11/17 23:30 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

機動戦士ガンダム 第35話 「ソロモン攻略戦」

機動戦士ガンダム 第35話 「ソロモン攻略戦」





ホワイトベースはワッケインの部隊から補給を受けていた。

ブライトはワッケインから、ホワイトベースがソロモン攻略の

先鋒となることを告げられる。



ドズルは怒っていた。ギレンから補給されたのが

試作機のビグ・ザムだけで、本当に欲しかった

リック・ドムは回ってこなかったからだ。



ソロモン攻略の先鋒を任されたワッケインの部隊とホワイトベース。

カイは自軍の戦力の少なさを嘆くが、連邦軍の主力部隊であるティアンム艦隊が

対要塞兵器を使用するまで持ちこたえればよいとワッケインは伝える。



戦場はミサイルとビーム砲で覆いつくされた。

連邦軍はビームかく乱幕を張ると、戦艦を突撃させ、ジム、ボールなどの

モビルスーツ隊を出撃させる。

ホワイトベースもガンダムなどのモビルスーツを出撃させた。



ジオン軍も攻撃をビーム砲からミサイルとモビルスーツへと変えた。

ドズルはソロモンにいる女性や子供を退避させる。



ドズル 「このソロモンが落ちるものか。

     万一だ、万一のことを考えてのことよ。

     ようやくにも、手に入れたミネバのために」



サイド1の残骸に隠れて、連邦軍の主力であるティアンム艦隊は

ソーラー・レイ・システムのミラーの準備を着々と進めていた。

ドズルはこれに気付き、小惑星にロケットと取り付けた衛星ミサイルを

発射するが、ソーラー・レイ・システムはミサイルとソロモン自体を焼き尽くした。



負傷したハヤトが帰艦したのを見て、フラウ・ボウは

負傷者の手当てに向かう。



フラウ 「あなたはもう充分戦ったわ。もう静かにしてていいのよ」

ハヤト 「みんなは?」

フラウ 「無事よ。元気に戦っているわ」

ハヤト 「そう…。悔しいな、僕だけこんなんじゃ、

     セイラさんやカイさんに敵わないなんて、情けないよ」

フラウ 「何言ってるのハヤト、立派よ、あなただって」

ハヤト 「止めてくれよ、慰めの言葉なんて。

     この僕だってね、ホワイトベースに乗ってからこっち、

     アムロに勝ちたい、勝ちたいと思って…。

     このざまだ!」

フラウ 「ハヤト…。アムロは、違うわ、あの人は。

     私たちとは違うのよ」



ドズルはモビルスーツ隊をソロモンまで撤退させた。

ガンダムはソロモンに下り立ち、連邦軍もモビルスーツを上陸させる。



シャアはソロモンに向かうよう、キシリアから命令を受けた。



覚悟を決めたドズルは妻と娘をソロモンから脱出させた。





(感想)

・ミネバはドズルの娘だったのか。

・アナベル・ガトーもこの時戦ってたんだよね。

[ 2006/11/17 23:23 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

機動戦士ガンダム 第34話 「宿命の出会い」

機動戦士ガンダム 第34話 「宿命の出会い」





外出中に雨に降られたアムロは、通りかかった湖畔の民家で

雨宿りをする。アムロはそこでララァ・スンに出会った。



シャアはコンスコン隊を見捨て、サイド6に入港した。

ホワイトベースの真横にザンジバルが横付けされる。



アムロは父テム・レイの元を訪れていた。

テムは自分が渡した部品の効果について問いただす。

アムロは素晴らしい性能だったと答えておいた。

昔の父とは変わり果てた姿に、アムロは涙する。



帰り道、ぬかるみに車の後輪を取られたアムロは、

通りかかった車に助けを求める。



乗っていたのはシャアとララァであった。



シャア 「君は…?」

アムロ 「ア、アムロ、アムロ・レイです」

シャア 「アムロ…。不思議と知っているような名前だな」

アムロ 「(そう、知っている。僕はあなたを知ってる)」



シャアはアムロの車を牽引し、ララァに運転するよう言う。



アムロ 「(初めて会った人だと言うのに、何故シャアだって判ったんだ?

      それにあの子、ララァと言ったな)」



アムロの車はぬかるみから抜け出せた。



シャア 「君は歳はいくつだ?」

アムロ 「じゅ、16歳です」

シャア 「そうか、若いな。目の前に敵の兵士を置いて、硬くなるのは判るが、

     せめて礼ぐらいは言って欲しいものだ、アムロ君」

アムロ 「いえ、その、ありがとうございました。じゃ、これで僕は」



アムロは車に乗り込むと、逃げるように走り出した。



シャア 「どうしたのだい、あの少年?」

ララァ 「大佐の名前を知ってるからでしょ、赤い彗星のシャアって。

     おびえていたんですよ、きっと」



ホワイトベースのブリッジでは、今後の行動について意見が交わされていた。

カムランは自家用の船でホワイトベースを先導するという。

そうすればジオン軍も攻撃できないからだ。



ミライ  「カムラン、どういうつもりでそんなことを」

カムラン 「君にそういう言われ方をするのは心外だ」

ミライ  「余計なことをしないで頂きたいわ」

カムラン 「ミライ…。君がこの船を降りないと言うなら、

      せめて僕の好意を」

ミライ  「それが、余計なことでなくてなんなの」

カムラン 「そういう言い方は侮辱じゃないか」



二人のやり取りにうんざり顔のクルーたち。

そこでスレッガーがミライの顔をぶった。



ミライ  「中尉!」

スレッガー「この人は本気なんだよ!

      判る? そうでもなきゃこんな無茶言えるか!

      いくらここが中立のサイドだと言ったところで、

      ミサイル一発飛んでくりゃ命はないんだ! 判る?

     (カムランに向かって)あんたもあんただ。

      あんなにグダグダ言われて、何故黙ってる?」

カムラン 「殴らなくたって話せる」

スレッガー「本気なら殴れるはずだ」

カムラン 「そ、そんな野蛮な」

スレッガー「そうだよ。カムランさん、気合の問題なんだ。

      な、少尉」

ブライト 「ス、スレッガー中尉。

      お気持ちが変わらなければ、お願いできますか」

カムラン 「あ、はい。やらせて下さい」



ミライはスレッガーをにらみつける。



カムランに先導され、ホワイトベースはサイド6を出港した。

コンスコンは領空侵犯を侵してでも良いから攻撃するよう命じる。



出撃したリック・ドムは領空内で攻撃はしないものの、

船の間近を飛び回って威嚇を続ける。

カムランは領空ぎりぎりまで一緒に行こうとするが、

ミライに感謝の言葉を言われて、しぶしぶ引き返す。



領空を抜けた途端に、戦闘は開始した。

ガンダムは次々とリック・ドムを撃墜していく。



ジオン兵A 「まるで、こっちの動きを呼んでるようだぜ」

ジオン兵B 「き、気まぐれだよ。まぐれだ!」

ジオン兵A 「こうなりゃ撹乱するしかない。例の手で行くぞ!」

ジオン兵B 「判った!」



アムロ  「見える…。動きが見える」



この戦闘はテレビで生中継されていた。

テム・レイはテレビにかじりついて、ガンダムの戦いぶりを見ている。



シャアとララァもテレビで戦闘を見ていた。



シャア 「フラナガンは優しくしてくれたかい?」

ララァ 「はい」

シャア 「よく見ておくのだな。実戦と言うのは、ドラマのように 

     格好の良いものではない」



二機で連携を取って攻めてくるリック・ドム。

ガンダムは背後を取られたが、瞬時の判断でこれを撃墜し、

もう一機もたおした。



ブライト 「何があったんだ。今日のアムロは勘が冴えている」



追い詰められたコンスコンは自分の艦をホワイトベースに特攻させる。



ララァ 「白いモビルスーツが勝つわ」

シャア 「ガンダムは映っていないぞ?」

ララァ 「判るわ。そのために私のような女を

     大佐は拾って下さったんでしょ」

シャア 「フフフ、ララァは賢いな」



アムロは特攻するコンスコン艦の心臓部を見抜いた。

ビームサーベルでその場所を居抜き、破壊して離脱した。



テム・レイはガンダムの活躍を自分の機械のおかげだと信じきっていた。



カムランはホワイトベースが無事だったことに涙した。





(感想)

・ララァは強化人間とは違うのか?



[ 2006/11/16 23:33 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

AFCアジアカップ2007予選 第6戦 日本3-1サウジアラビア

スポーツナビ AFCアジアカップ2007予選 第6戦 日本3-1サウジアラビア





自陣に引いて守りを固めるサウジアラビア。

そのため日本の両サイドはかなり高い位置を取ることが出来、

攻撃の起点となった。

特に我那覇の出来は良く、彼が前線でボールキープ出来たことが

攻撃が上手くいったことの最大の要因だった。



中盤でのプレスも効果的で、ボールを奪ってからの攻撃への

切り替えもスムーズ。攻撃に参加する選手の動き出しの速さが

上がってきている。球離れも速い。



つまり、「考えて走る」というオシムのやり方が浸透してきているわけだ。



ただ、中盤を突破されてゴール前まで来られてしまうと、

寄せが甘くなることがある。ミドルシュートも、アジアレベルでは精度が

低いかもしれないが、世界ではきっちり決めてくるので、用心するべき。



後半も日本が優勢に試合を進めるが、後半25分を過ぎた頃から

日本選手の運動量が落ち始め、サウジアラビアに試合を支配される。



せっかくボールを奪っても攻撃に参加する選手が少なく、

もたもたしているうちにまたボールを奪われると言う悪循環に陥っていた。

こういうピンチの時に、サイドに流れてボールキープ出きるようなら

いいのだが。



三都主を交代させたのは果たして正解だったのか。

むしろサイドを押し込まれることになったような気もする。

(交代させようと思うのも判らなくはないのだけど)



改善すべき点もあるが、全体としては順調にチームは成長していると言える。

これから日本代表として集まる機会がないことが残念だ。

[ 2006/11/15 23:45 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

機動戦士ガンダム 第33話 「コンスコン強襲」

機動戦士ガンダム 第33話 「コンスコン強襲」





かつてサイド1のあった宙域にはドズル・ザビの指揮する拠点、

ソロモンがあった。ドズルはルナツーにむかう連邦軍の部隊も

いるので、兵を裂くことも出来ず、ホワイトベースにコンスコンの

部隊を送った。



アムロたちはパトロール中、小惑星の影にジオン軍のモビルアーマーを

発見する。モビルアーマーのブラウ・ブロの指揮官はやり過ごすつもりだったが

部下は攻撃を仕掛けてしまい、戦闘となる。

ブラウ・ブロは半分だけ破壊され、もう半分は逃げ出した。



中立地帯のサイド6では戦闘行為はもちろん、ホワイトベースの修理も

出来ない。協定を破ると多額の罰金を支払うことになる。



サイド6からホワイトベースに派遣されてきた検察官は、

ミライの婚約者であるカムラン・ブルームであった。



カムランは移民したミライのことをずっと探していた。

しかしミライは所詮は親同士の決めた許婚でしかないと言う。

それは誤解だと詰め寄るカムランとミライの間をスレッガーが割って入る。



コンスコンはホワイトベースを取り逃がし続けるシャアを叱責していた。



コンスコン 「奴は何故マスクを外さんのだ?」

部下    「ひどい火傷とかで、美男子だとのうわさもあります」

コンスコン 「いつか奴の化けの皮を剥いでみせる」



サイド6に買出しに出かけたアムロは、街の本屋で父親のテム・レイを見つける。

父親の乗ったバスを追ってアムロは走り続ける。

アムロは降車した父を捕まえることが出来た。



アムロ 「父さん!」

テム  「おお、アムロか。ガンダムの戦果はどうだ? 順調なのかな」

アムロ 「は、はい、父さん」

テム  「うむ、来るがいい」



テム・レイはジャンク屋の片隅に居候していた。



テム  「こいつをガンダムの記憶回路に取り付けろ」

アムロ 「(こんな古いものを…。父さん、酸素欠乏症にかかって…)」

テム  「すごいぞ、ガンダムの戦闘力は数倍に跳ね上がる。

     持って行け。そしてすぐに取り付けて試すんだ」

アムロ 「はい。でも父さんは?」

テム  「研究中の物がいっぱいある。また連絡は取る。

     ささ、行くんだ」

アムロ 「うん…。父さん、僕、国で母さんに会ったよ」

テム  「…」

アムロ 「父さん、母さんのこと気にならないの?」

テム  「ん、うん…。戦争はもうじき終わる。

     そしたら地球へ一度行こう」

アムロ 「父さん…」

テム  「急げ! お前だって軍人になったんだろうが!」



アムロは父から渡された機械を投げ捨てた。



ホワイトベースは急に出航となった。サイドの外にあるドックなら

修理が行えるからである。

ホワイトベースが浮きドックに向かうのを発見したコンスコンは

リック・ドムを出撃させる。



護衛に出ていたガンダムはリック・ドムを次々と撃ち落とす。

まるで敵の動きが判るかのような戦いぶりだ。



コンスコンの援護のためにシャアがやって来る。

それを見てブライトは撤退を命じる。



カムランはミライにサイド6に残るように説得する。

しかし説得の仕方が「父に頼み込む」の一点張り。

ミライはその言葉に愛想を尽かし、ホワイトベースに戻る。





(感想)

・リック・ドムをたおす時に、アムロにニュータイプの特徴である「キラーン」が

 登場した。

酸素欠乏症って、本当にあるんだ。



[ 2006/11/15 23:34 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

機動戦士ガンダム 第32話 「強行突破作戦」

機動戦士ガンダム 第32話 「強行突破作戦」





ホワイトベースに敵が接近するのを見て、ブライトは

ハヤトにガンタンクで出撃するよう命じる。



接近した敵は、モビルアーマー・ザクレロだった。

ザクレロのパイロットは戦死したビグロのパイロットの

仇討ちのため、シャアに許可を得ずに出撃した。



援護のため、下半身をGアーマーに合体させたガンダムは

ザクレロを撃墜する。



シャアは以前仕えていたドレン大尉に連絡を取り、ホワイトベースを追撃させる。



休んでいたセイラはシャアの夢を見る。



セイラ 「私は認められない。兄さんのやり方」



セイラはアムロにいいパイロットになるにはどうしたらいいかを訊く。



セイラ 「私だって、シャアぐらいと」

アムロ 「無理です! そりゃザクタイプの時には僕でも戦えました。

     でも今は」

セイラ 「たとえ話よ、アムロ。私があなたみたいならね」



ホワイトベースのレーダーは敵影を発見する。



ブライト 「後ろにザンジバル、前にムサイ。強行突破しかないな」



ホワイトベースは第一戦闘配置となった。

スレッガーは予備のGファイターで出撃となった。



ミライ  「ブライト、スレッガー中尉、大丈夫かしら」

ブライト 「ガンタンクもガンキャノンも高速戦闘向きではない。

      この際一機でも多い方がいい」



セイラもGファイターで出撃する。



アムロ 「気分はいいんですか?」

セイラ 「大丈夫よ、アムロ。ザンジバルから発進したモビルスーツじゃないでしょ。

     気分がくさくさしてるから、暴れてさっぱりしてくる」

アムロ 「セイラさん、おかしいですよ」

セイラ 「そう? さっきより元気よ。大丈夫」

アムロ 「じゃあ、慎重に」

セイラ 「生意気ね」



その頃、ホワイトベースを囮とした本隊はルナツーに向かって進路を取っていた。



スレッガーとカイが単独行動しているのを見て、

セイラはハヤトと2人の後方に控える。

彼らはリック・ドムを撃墜するが、ドレン大尉はその宙域に

砲撃を集中させ、ホワイトベースに向かう。



ホワイトベースはムサイと主砲の打ち合いになった。

ホワイトベースのメガ粒子砲がムサイの一機に命中する。



ブライト 「誰が砲塔を狙えと言ったか! 機関を破壊すればビーム砲は

      使えなくなる。攻撃は集中して行え」



整備が終わったガンダムが出撃できるようになった。

ブライトはリック・ドムにはかまわずムサイのみを狙うよう命じる。



ホワイトベースは左舷のムサイに攻撃を集中させる。

ドレン大尉はガンダムの姿が見えないことを不審に思う。



ガンダムはムサイ一機をビームライフルの5連射で撃沈する。

ドレン大尉の乗っているもう一機のムサイのブリッジをビームサーベルで

破壊し、3機目のムサイもビームジャベリンを投げつけて沈めた。



シャアはドレン大尉との挟撃作戦に失敗した。



ルナツーに向かおうとしたホワイトベースは、ザンジバルと接触してしまうのを

避けるためにサイド6に進路を取る。



サイド6は連邦軍からもジオン軍からも属しておらず、中立を維持しており、

またサイド6の支配下の宙域は戦闘禁止となっていた。





(感想)

・この回の作画はすげえ下手。

・ザクレロってほとんど出オチ。全然活躍しない。

[ 2006/11/14 22:52 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

映画 『ミュンヘン』

allcinema ONLINE 『ミュンヘン』





1972年のミュンヘン・オリンピックの選手村で、イスラエル選手団が

パレスチナの過激派組織「黒い九月」に人質に取られ、殺害された。

イスラエル政府は報復のためにモサドのメンバーを選りすぐり、彼らに

テロの首謀者たちの暗殺を命じた…という話。



モサドって、あんなにどんくさくて大丈夫なんか?



恐怖と報復の連鎖って、どこで断ち切ればいいのだろう。



撮影監督のヤヌス・カミンスキの映像は美しいねえ。

[ 2006/11/13 22:56 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

漫画 『シグルイ』 『LIAR GAME』

Amazon.co.jp 『シグルイ』





話題になっていたので、いつか読もうと思っていたのがやっと読めた。

かなり表現はグロいけど、1巻から7巻まで一気に読みきってしまった。

命のやり取りをしている緊張感と、技を極めるというその執念に

圧倒されっぱなし。



また、南條範夫の『駿河城御前試合』が原作であるためか、

言葉遣いや用語が現代的ではなく、当時の思想やしきたりが

ストレートに伝わってくるのも興味深い。

(本当に詳しい人ならつっこむのかもしれないけど)





Amazon.co.jp 『LIAR GAME』





作者の甲斐谷忍が書いた『ONE OUTS』にはまっていたので

読んでみたけど、こちらはイマイチ。

ルールが理解できていないこっちが悪いのか。

[ 2006/11/12 23:35 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

映画 『ロンゲスト・ヤード』

allcinema ONLINE 『ロンゲスト・ヤード』





アダム・サンドラー主演のリメイク作。おもしれー。



囚人がアメリカン・フットボールのチームを作って、看守チームと

対戦すると言う、まあベタな話なんだけど、このベタが気持ちいいみたいな。

ところどころにはさんでくる小ネタも本当に下らないんだけど

(プロテインの代わりに女性ホルモンを飲ませるとか)

ついつい笑ってしまう。

アメリカン・フットボールのルールなんか知らなくても

充分楽しめるのでおすすめ。



しかし、アダム・サンドラーって日本では人気ないなあ。

『ビッグ・ダディ』とかも結構面白いんだけど。

[ 2006/11/12 23:28 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

機動戦士ガンダム 第31話 「ザンジバル、追撃!」

機動戦士ガンダム 第31話 「ザンジバル、追撃!」





独立部隊であるホワイトベースは、本隊がジャブローからルナツーに向かうまで

囮として反対の人口衛星軌道に乗って、ジオンの宇宙要塞ソロモンへと向かうよう

連邦軍提督から命令を受ける。

またホワイトベースにはスレッガー・ロウ中尉が配属された。



シャアはホワイトベースを追ってザンジバルで宇宙に向かう。

ザンジバルにはモビルアーマー・ビグロとリック・ドムを搭載していた。



ホワイトベースが囮だと見抜いたシャアは先制攻撃を行う。

アムロはGスカイ、セイラはGブルイージーで出撃する。

Gブルイージーはビグロの爪に捕らえられる。セイラはビームキャノンを

至近距離から発射しようとするが、ビグロのパイロットが兄かもしれないと

発射を躊躇してしまう。



アムロたちを援護するために、ブライトはスレッガーに主砲の射撃を

担当するよう言うが、スレッガーは180度回頭してホワイトベースを

正面にむかせるよう要求する。



ホワイトベースとザンジバルは正面から主砲とミサイルの撃ち合いとなった。

シャアは回避運動を取らずホワイトベースへ特攻するかのように

突っ込んでいく。



シャア 「よし! 木馬にぶつかるつもりで突っ込め!」

部下  「は、しかし」

シャア 「うろうろ逃げるより当たらんものだ。私が保証する」



突っ込んでくるザンジバルを見て、ブライトは回避行動を取るよう命令する。



ブライト 「シャアだ。こんな戦い方をする奴はシャア以外いないはずだ。

      セイラの言った通りだ。シャアが来たんだ!」



両艦がすれ違うとき、スレッガーの主砲のビームがザンジバルを直撃する。



スレッガー 「どうだい。俺の乗っている艦に、特攻なんかかけるからよ!」



ガンダムはビグロの素早い動きに手こずる。ガンダムは高速で突っ込んでくる

ビグロに捕まるが、その加速度のショックで中にいるアムロは気絶してしまう。

ビグロは爪でガンダムを捕らえ、大型メガ粒子砲でとどめを刺そうとするが、

間一髪で回復したアムロはビームライフルでビグロを大型メガ粒子砲に撃ち込んで

撃墜する。



ホワイトベースに帰還したアムロは、セイラがビグロのパイロットについて

何故訊いてきたのか問うが、セイラははぐらかす。

ハヤトたちもザンジバルで特攻してくるのはシャアしかいないと決め打ちする。



主砲を見事直撃させたスレッガーは、意気揚々と

アムロたちとシャワーを浴びに行った。





(感想)

・軽いねえ、スレッガーは。真面目なブライトとは対立してしまうね。



(豆知識)

・ミライのフィアンセはサイド6にいる。それを聞いてブライトはぶんむくれ。



[ 2006/11/10 21:49 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

ドラマ 『Dr.コトー診療所2006』

フジテレビ 『Dr.コトー診療所2006』





新シーズンにいまいち入り込めない。



前のシーズンは遠隔地医療がテーマであり、設備も人材もそろっていない所で

高い技術を持ったコトー先生が見事に治療をするのが見所でもあったのだが、

2006シーズンではコトー先生がほとんど手術をしない。



物語の中心は子供の教育問題であり、それって別にこの作品でやらなくても

いいんじゃねえの、と思ってしまう。



都会の人は冷たくて島の人は頼りがいがあって暖かい、なんていかにもな

描き方もステレオタイプ過ぎるし。



原作は途中までしか読んでいないのだけど、こんな話になっているのか?

[ 2006/11/09 23:00 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

機動戦士ガンダム 第30話 「小さな防衛線」

機動戦士ガンダム 第30話 「小さな防衛線」





ジオン軍の定時爆撃に隠れて、シャアのズゴック率いるアッガイ隊は

連邦軍基地のジャブローに侵入していた。



ホワイトベースは正式に連邦軍に編入されて、各員に階級も申し渡された。

カツ、レツ、キッカの3人は育児センターに行かされることを拒み、

逃げ回っていた。

戦死したリュウには二階級特進で中尉に任命された。



アムロ  「二階級特進だけで、それだけでおしまいなんですか?」

連邦軍仕官「なにぃ、どういうことだ」

アムロ  「戦ってる時は何にもしてくれないで、階級章だけで、

      リュウさんや他の人に、ありがとうの一言ぐらい…!」

ブライト 「よせ、アムロ」

連邦軍仕官「貴様!」



アムロは仕官のビンタを一度は避けるが、結局殴られてしまう。



子供たち3人は育児センターに行くことになった。

フラウ・ボウはそれを残念に思うが、アムロは仕方ないと答える。



アムロ 「小さい子が人の殺し合いを見るのは、いけないよ」

フラウ 「…そうかもね」



育児センターで無邪気に遊ぶカツたち。

しかし長い間センターにいる他の子供たちは元気がない。

カツたちはセンターを逃げ出し、ホワイトベースに戻ろうとする。



潜入に成功したシャアたちは連邦軍がジムの量産に成功していることを知る。

そして基地に時限爆弾を仕掛ける。



洞窟になっている基地のがけを滑り降りた3人は、逃げ回っているうちに

ジムの工場に迷い込む。そこでジオン兵に見つかり、捕まってしまう。



何とか拘束を解き、カツたち3人は爆弾を見つけて車に集める。

工場の見学に来たアムロたちは、カツたち3人が車で走り去るのを見て追いかける。

アムロは爆弾を積んだ車に乗り移り、子供たちを乗ってきた車に移して、

爆弾を車ごと崖下に落とす。爆弾は落下中に爆発した。



アムロ 「ホワイトベースが危ない! これを仕掛けた連中はおそらく、

     ホワイトベースも狙ってくるぞ!」



連邦軍に見つかったシャアは、援護としてアッガイを呼び寄せる。

撤退するシャアは、逃げ出したカツたちを探しているセイラと鉢合わせる。



シャア 「アルテイシア」

セイラ 「まさか、ジオン軍に入っているなんて。

     やさしいキャスバル兄さんなら…」

シャア 「軍から身を引いてくれないか、アルテイシア」

ミライ 「セイラ! いるの、答えて!」



シャアを見たミライは発砲する。



シャア 「いいな!」

セイラ 「兄さん! ああ!」



ミライはセイラの元へやって来る。



ミライ 「セイラ!」

セイラ 「! どこにいるの、キッカ!」

ミライ 「セイラ」

セイラ 「今の銃声、何? ジオン兵でもいたの?」

ミライ 「いたのって、この岩の上にジオンの仕官が。気がつかなかったの?」

セイラ 「ごめん、じゃあ、向こうに行かない方がいいかしら」



セイラの言動を不審に思うミライ。



撤退したシャアたちを追って、アムロはガンダムで出撃する。

ガンダムはアッガイ4機を一気にしとめるが、シャアのズゴックは

右腕を切り落としただけで取り逃がした。



カツ、レツ、キッカの3人はホワイトベースと共に行くことが許可された。



連邦軍首脳部は、ジオン軍がホワイトベースの実力を高く評価しており、

囮として絶好であると考え、第13独立部隊を囮専門にすることに決定した。





(感想)

・アカハナたちアッガイ潜入部隊は全身タイツなのに、シャアだけはいつもの

 格好。目立ってしょうがない。

・軍を嫌うアムロだが、その戦闘能力はますます上がってきている。



(名台詞」

カツたち3人に育児センターに残るよう説得する育児官に対して、



カイ 「うちのチビたちはねえ、そんじょそこらのとはちと違うのよ。

    今まで何度も何度もドンパチの中、俺たちと一緒に潜り抜けて

    戦ってきたんだぜ。大人のあんたにだって想像のつかない地獄をね。

    このちっこい眼で、しっかり見てきたんだよ。

    判って? 俺たちと離れたくないんだよ、な?」



[ 2006/11/09 22:59 ] ブログ | TB(0) | CM(0)