らーめん こてつのつけ麺

ramen51


らーめん こてつのつけ麺、860円也。

辛さは3倍でも、結構辛かった。
860円でこの出来では高い。つけ麺としては何の変哲もない。
商売に走り過ぎてないか。


クーラーを家電量販店で見てきた。
今はセールで、随分と安くなっていた。
あの値段なら新調してもいいかな。


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[ 2010/07/31 23:19 ] 食べた物の記録 | TB(0) | CM(0)

初マツダスタジアムでの試合観戦

Mstadium02


外野指定席からの観戦。ポールがすげえ邪魔。
夏休みということもあってか、ちびっ子を連れたおじいちゃんという
組み合わせが結構多かった。

前の席に座っていた4人のお嬢さんたち、みんな顔が小さくて美人揃いだった。
めっちゃノリノリで応援していたけど、ジェット風船を買いに行ったのに
みんなが飛ばし終わってから帰ってきていた。
なに、それ。

先発の前田健太は、調子が良くないなりに巨人打線を抑えていて、
さすがはエースというピッチングだったが、6回に大炎上して降板した。

ラミレスの2球目、あのファールボールを東出があきらめずに補給していたなら、
その後に4点差をひっくり返されることはなかったように思う。
そういう悪い予感は、当たってしまんだよなー。

屋根のないオープン球場は、やはり暑い。
日が落ちてからも、今日は蒸し暑かった。
それにしては、自分自身はあまり汗も出なかった。
昼間に充分かいたからか?


むさしのお弁当は美味しかった。
また行くことがあれば、球場グルメを楽しみたい。
焼きそばやカレー、焼き鳥なんかも食べてみたいな。
そういえば、カープうどんを食べたことがないなあ。


[ 2010/07/30 23:25 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


<本日の走行距離> 32.35キロメートル


天気は曇り。行きは強い向かい風。


厳しい直射日光がないのはありがたいが、湿度が高くて
蒸し暑く、難儀した。
行きは向かい風ということもあり、なかなかきつかった。
帰りは追い風で、すっごく楽だったけど。


来週はかなり暑くなるらしいから、気をつけよう。


[ 2010/07/30 23:14 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

諸井醸造所の秋田しょっつる


諸井醸造所の秋田しょっつる


思った以上にしょっぱかった。
そして魚の風味が強かった。

冷や奴にかけてみたが、ちょっと魚くさい。

ペペロンチーノに調味料として使ってみる。
火を通すと、臭みは気にならなくなった。
それとも、ニンニクのおかげか。


さて、これからどう使っていこうか。
使い道に困るなあ。


[ 2010/07/29 22:40 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

漫画 『Giant Killing 16』




選手時代の達海猛が、ETUの裏切り者と呼ばれた理由とは。

対戦相手の大学生チームを率いる、ミスターTの意図とは。


トッカンスポーツの山井記者、実は切れ者なのを隠している?


[ 2010/07/27 23:14 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


<本日の走行距離> 約33キロメートル


天気は晴れ。行きは強い向かい風。


あまり暑い日には、自転車に乗らない方が良いのかもしれない。
乗っている最中も何だか調子が悪いし、帰ってから腰が痛くなった。

昼食で炭酸飲料を飲んだのだが、どうもそれから調子が出ない。
自転車に乗る時は、炭酸飲料は控えることにしよう。

体に水を掛ける時、直接ペットボトルの水を被るより、
一旦手のひらに貯めて、腕や太ももに摺り込むようなやり方にした方が効率が良い。


走っている時に、何か白い部品のような物が落ちたような気がしたが、
特になくなったものはない。
でも落ちていくのは見たんだけど、あれはなんだったのか。


[ 2010/07/26 23:31 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

レガーレ ディ アクアパッツァのプランツォ エスプレッソ


レガーレ ディ アクアパッツァのプランツォ エスプレッソ、1,680円也。

メニューが週替わりする、リーズナブルなランチだ。


lunch28

前菜は冷製ミネストローネと、鮭の時しらずのマリネ。
時しらずの下には、上品な味付けのポテトサラダがあり、これが美味しかった。


lunch29

メインのパスタは3種類から選ぶのだが、3人で行ったので
それぞれ別のパスタを注文し、シェアしてもらった。

左上が海老とクレソンのフレッシュプッタネスカソース スパゲッティーニ、
右上が赤鶏とズッキーニ・リコッタチーズのトマトソース スパゲッティーニ、
下がもみじ豚のポルペッティーノとペペロナータ・モッツァレラの玄米リゾットとなっている。

一番美味しいと思ったのは、右上の赤鶏のパスタ。
連れは下のリゾットが美味しいと言っていた。

わざわざ一つの皿にシェアしてくれて、店員さんのサービスに感謝だ。


lunch30

ドルチェは大崎上島 神峯園ブルーベリーのタルトとアイスクリーム。
これも満足の味。

ランチにはフォカッチャとドリンクが付く。


料理のクオリティとサービスの高さに、満足のいくランチだった。
このご時世、レストラン側もお客を集めるのに苦労しているみたい。
あの値段でこのレベルのサービスが提供されるのは、お客としてはありがたい。


[ 2010/07/25 22:17 ] 食べた物の記録 | TB(0) | CM(0)

リーベンのUVカット日傘とアイスリュック




エムクラフト アイスリュック スマート 保冷剤付


散歩用に日傘を購入した。

折りたたみ式だけど、開くと結構広い。
そして軽い。

最高気温が34度になった日中を歩いて来た。
日傘をさしたりささなかったりして比べてみたのだが、
確かに日傘をさした方が、直射日光を遮って涼しく感じる。
ただ、ここまで気温が上がると、アスファルトの照り返しもあって
暑いのにはあまり変わらない。

ここまでの暑さになると、日傘があってもやっぱり暑い。
風が強いと、なかなか歩きにくくなる。

あと、見た目がイマイチ。
安っぽい。実際に安いけど。

ないよりは使った方が良いだろうから、使い倒そう。


アイスリュックは、保冷剤を小さなリュックに入れて、
肩甲骨の所で固定するものだ。

室内で使っているのだが、保冷効果は割とすぐに無くなる。
肩甲骨は冷えるけど、体全体まで効果が発揮されないので、
それほど実用的ではないかな。

見つけた時は、まさにこれが欲しかった、と思ったのだが、
肩甲骨より腰を冷やした方が、体全体が冷えるような気がする。
次はアイスベルトを探すのか?


僕の体温が高いのか、保冷効果が長続きしないんだよね。
もっとこう、画期的に体を冷却するグッズはないものだろうか。


[ 2010/07/24 21:57 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

味億の尾道ラーメン

ramen50


味億のラーメン、650円也。


豚骨をベースに魚介を足したスープは、醤油が強い。
こう言うのが尾道ラーメンなのか。美味しいラーメンだった。
最近は当たりのラーメンが多くて嬉しい。


<本日の走行距離> 約30キロメートル


天気は晴れ。行きの方が風は強かったか。

今日も暑い日だったが、まだマシなほうだった。
湿度が低めに感じた。
散歩の時より、風を受けるだけ涼しく感じるのかもしれない。
体に水をかけても、すぐに乾いてしまうけど。


自動車の運転手は、相変わず歩行者や自転車が
近づいているのを見てないよな。
謝ってもだめだよ。


[ 2010/07/23 23:06 ] 食べた物の記録 | TB(0) | CM(0)

映画 『バンク・ジョブ』




銀行強盗に入ったら、貸し金庫の中身は英国王室や
国会議員のスキャンダル、汚職警官に渡した賄賂の帳簿も盗んじゃったからさあ大変。
政府に警察、ギャングからも追われる身となった、主人公たちの行末は如何に。

映画全体としては面白かったが、それぞれの思惑で行動する
色々な立場の人達が登場するので、中には描かれ方が雑な人達もいる。

軽い気持ちで始めたのに、事態がどんどん悪い方向へと
広がっていくのは、端から見ている分には面白い。


ジェイソン・ステイサムって、イギリス人には見えないな。


[ 2010/07/21 23:39 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


<本日の走行距離> 約33キロメートル


天気は快晴。行きは強い向かい風。


風が強いこともあったが、今日はペダルが回らない日だった。
帰りは何だか背中が痛くなった。


もうドクソ暑くて、心が折れそう。
他に自転車に乗っている人も、心なしか少ない。


[ 2010/07/21 23:06 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

漫画 『進撃の巨人』 2巻




今時珍しいくらい、人体の破壊が描かれる漫画だ。


主人公の秘められた能力が発現するのだけど、
若干、興ざめしてしまった。
まあ、これからの展開に期待だ。


[ 2010/07/20 23:06 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


<本日の走行距離> 約33キロメートル


天気はほぼ快晴。行きは強い向かい風。


梅雨明けが宣言され、良い天気となった。
日曜日だけど、あまり自転車に乗っている人はいなかった。

大分暑くなってきたが、まだ夏本番とまでは言えなさそうだ。
まだまだこれから、もっと暑くなりそう。

どうもタイヤの空気を入れすぎたらしい。
やたらと段差で跳ねるし、乗り心地が硬い。
明日もう一度調整しよう。チェーンのオイルも足りないみたいだ。

声しか聞こえなかったが、市民プールは子供連れで大賑わいのようだ。
言うことを聞かないだろうから、監視員は大変だろうなあ。


頭に巻くバンダナを、水に濡らして被っている。
この暑さだと、すぐに乾いてしまうので、休憩の時にまた水を湿らせる。
何だか、頭の皿に水を絶やさない河童になった気分。


[ 2010/07/18 19:34 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

今日の散歩

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野良猫か、飼い猫か。
牛のようないびきをかいて寝ていた。





夏用にオープンフィンガーを買う。サイズはXL。
下にはフルフィンガーのUVカットグローブを着ける。
外しやすいように、指の所に輪っかが付いている。


今日は絶対あれを食おう!、と期待値を上げて食べると、そうでもないよなー。
でも今度にしよう、と思うと忘れちゃうんだよねー。


[ 2010/07/17 22:21 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

集中豪雨で各地に被害


中国新聞 豪雨で2人死亡、2人不明

中国新聞 交通網寸断 家屋に土砂


雨のピークは昨日深夜から午前中にかけてだった。

山沿いでは土砂崩れが起こり、太田川堤防付近では床上浸水の被害があった。
JRも終日運休していた。

駐車場に停めてあった自動車が完全に水没しており、道路から階段を上がる造りの
一軒家で床上浸水したのだから、ボートで救助に向かうのも当然か。

今日は雨も上がったが、家の掃除で大変そうだった。
業者は特需かもしれないが。

堤防沿いにあったマンションや病院、老人ホームは大変な被害のようだ。
自分が住むなら、ああいった場所は避けることにしよう。
身動きが取れなくなるのが、一番怖い。


ブラックサンダー、チョコもアイスも言うほど美味くないよな。


[ 2010/07/15 22:35 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

映画 『イースタン・プロミス』




アメリカ人がロシア人やイギリス人を演じてる。

悪党だけども、悪人ではない。
ただし人はバンバン殺すけど。

ネタフリはあったけど、明かされた正体が唐突な気がした。
人物の背景が描かれていないからなあ。
敢えてカットしたんだろうけど。


面白いと思うけど、何だかモヤモヤが残る映画だった。


[ 2010/07/14 23:38 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

2010W杯 テレビ観戦記 その26 決勝戦


<決勝戦 オランダ 0-1 スペイン>

オランダは前線からボールを奪おうとして、DFラインを高くするが、
スペインはラインの裏をビジャが狙う。
オランダはこれをオフサイドで防ぐ。

スペインは今まで通りのボールポゼッションとはいかない。
オランダはサイドを起点に攻める。

オランダは、スペイン選手の足ごと削るような激しいデイフェンスを見せる。
前半28分、デヨングがシャビ・アロンソにカンフーキックをお見舞いするが、
レッドカードではなくイエローカード止まり。
さすがの審判も、決勝戦のこんなに早い時間から退場者を
出すわけにはいかないと思ったのか。

前半は両チーム共に自分たちのサッカーが出来ていない。
やはり負けたくないという意識が強いのか。

後半、オランダの方がイライラがつのる展開になって行く。

後半15分、ペドロに代わってヘスス・ナバスが入る。
これが後にボディーブローのように効いてくる。

後半17分、スナイデルのパスからロッベンが中央を抜け出し、GKと1対1に。
しかしカシージャスが右足一本で止める。
一流のGKって、一試合のうちで4,5点は失点を防いでいるな。

スペインはパスも回り、ゲームを支配するが、オランダは最後のところで
粘り強く守って失点させない。
ただ、ヘスス・ナバスがドリブルでサイドを突いて、何度かチャンスを作る。

後半30分前後、スペインのパス回しにオランダはついていけなくなる。
集中力も切らし気味で、セットプレイでフリーにしてしまったり、
マイボールになっても、パスに追いつけなくなっていた。

後半38分、またもロッベンが中央を抜けだすが、またもカシージャスに止められる。
オランダの攻撃のチャンスは、もはやロッベンが単独で突破するしかない。

後半42分、シャビ・アロンソがセスク・ファブレガスと交代する。
セスクの投入で、スペインの中盤は活性化し、より攻撃的になる。

90分では決着がつかず、延長戦に突入する。

延長前半5分、セスクがイニエスタのスルーパスを受け、シュートを放つが
オランダのGKステケレンブルフが左足一本で止める。

延長前半9分、中央のスペースに抜け出したイニエスタにパスが通るが、
シュートを打つタイミングを逸してクリアされる。

延長前半14分、セスクがスルスルとドリブルで突破しシュート、しかし外れる。

延長後半5分、イニエスタを引っ張って止めたハイティンハが2枚目のイエローカードで退場する。

延長後半11分、F・トーレスのクロスをファンデルファールトがクリア、
そのボールがセスクに渡り、イニエスタにパス。
オフサイドはなく、これを決めてスペインが先制する。
ファンデルファールトがクリアした時に転んでしまい、そのためオフサイドが取れなかった。

その後はオランダのパワープレイをしのぎ、スペインが初優勝を成し遂げた。


オランダはこれまでの華麗なサッカーを捨て、勝つためにリアリズムに徹したが、
従来通りのロマンを貫いた、スペインのポゼッションサッカーには、
強固な守備的サッカーが通用しなかった。

決勝戦のオランダのサッカーは、ファウル覚悟で相手の足ごと削るというやり方だった。
他の方法はなかったのかと思うが、そのリアリズムで決勝まで勝ち上がって来たのも事実だ。
決勝は一転して、ノーガードで挑めというのは酷な話だろう。

デルボスケ監督の選手交代の的確さはすごい。
最後にF・トーレスが故障して、10人で守りきらなければならなくなったのは誤算だったろうが。

今のスペイン対策としては、やはりカウンターしかないのだろうか。
ロッベンが2回のチャンスを物にしていれば、と思う。
サイドより、中央をスピードに乗って突破する方が有効だろう。


果たして日本代表は、このスペイン代表のサッカーを目指すべきなのだろうか。


[ 2010/07/12 23:04 ] サッカー | TB(0) | CM(0)

三度目、岡山の整体師の元へ

lunch27


ようやく予約が取れた、例の気功を操る整体師の所へ行く。

2時間半ぐらいで到着。
予約の時間から1時間くらい早く着いたが、あまり待つことなく
みてもらうことが出来た。

相変わらず、気を入れてもらった時に、声が漏れるくらい痛い。
右ひざの少し上、太ももの内側だ。
足首と腰の、出っ張っている部分をコリコリとされるのも、結構痛かった。

足首に関しては、あまり改善したとは言えない。しゃがみ込むと突っ張るのは相変わらずだ。
全体的に、もうこれ以上は良くならないような気がする。
今回で最後かな。

温泉に入ってきた。中温の湯船に浸かっていたせいか、
上がっても暑くて汗をかくことはなかったが、保温効果があるのか
段々体があったまって行った。

境港まで美味しい海鮮料理を食べに行こうとしたが、
到着した時間では、昼のラストオーダーぎりぎりで、食べられない可能性もあるので断念する。
白イカの活造りが食べたかったのだが。

昼食は写真のざるモロヘイヤうどんを食べる。
のどごしはツルツル、噛むともっちりしている。
カツオが効いたつゆが美味しい。
モロヘイヤって、大体どんな味がするんだ?

海鮮料理を、広島中心部にある酔心で食べる。
穴子天とじ丼とお刺身だ。
イカのお刺身も食べたが、まあまあくらいの味だった。


    


今回、車中で見たDVDだ。
『チハラトーク』と『さま×さま』は普通に面白かったが、
『ガキの使い』はサイレント図書館の回だけを借りるという大失態を犯す。
トークがなきゃ、画面をしっかり見なきゃならない企画物はダメだって。
以後気をつけよう。


山陰を回るのは、一泊するのが前提かな。
広島にすぐ帰る方が、まあ楽は楽だし。
グルメはサービスエリアで堪能するとしよう。


[ 2010/07/11 23:06 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


<本日の走行距離> 32.21キロメートル


天気は曇り時々晴れ。帰りが向かい風。


湿度は高いが、日差しがないので比較的楽だった。
腰のポケットには凍らせたペットボトルを入れ、
魔法瓶の水筒を持って行く。

行きはジャージを水浸しにして行けるけど、帰りはなかなかそうもいかない。
持って行ける水の量も限られるし、お店のトイレで水浸しにするのもなあ。

今日はペダルとクリートの着脱が上手くいかない日だった。
交通量の多い交差点でヒヤリとする場面があり、なんだが全体的にフラフラした走りだった。


夏場はオープンフィンガーグローブにしようか。
下にはUVカットの手袋を身に付けて。
GIROならXLサイズが良いぞ。


[ 2010/07/09 23:33 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

2010W杯 テレビ観戦記 その25


<ドイツ 0‐1 スペイン>

スペインはF・トーレスの代わりにペドロをスタメンに使ってきた。

試合開始では、両チーム共にDFラインを高くしている。だがスペインのビジャが
ドイツの裏を取りチャンスを作ると、ドイツはラインを下げていく。

そのためボールの支配率はスペインが圧倒的。ドイツはカウンターを狙うが、
ボールを奪うことが出来ない。

ドイツは攻撃で縦のダイナミズムに欠ける。ミュラーの欠場が痛い。
スペインはパスは回るが決定力に欠け、ビジャもドイツのCBに押さえ込まれる。

前半30分過ぎ、ドイツは左サイドから攻める回数が増える。
エジルがボールに触るようになるとリズムが生まれる。

前半ロスタイム、ペナルティエリア内でエジルが倒されるがノーファール。
今日の審判はほとんどファウルを取らず、むしろ取らなさすぎなぐらいだった。

後半12分、ペドロのシュートをきっかけにスペインが波状攻撃。
イニエスタがドリブルで抜け出し、シュート気味に中央に折り返すが
ビジャは届かず。触るだけで1点という大チャンスだった。

後半24分、ポドルスキのクロスをトニ・クロースがフリーでシュート。
これをカシージャスがファインセーブ。

後半28分、CKからプジョルが頭で決めて、スペインが先制する。
後ろから飛び込んで来るプジョルを、ドイツはフリーにしてしまった。

追うドイツは攻めに出る。
ボランチのケディラを下げて、FWのマリオ・ゴメスを投入。

後半37分、押し込まれていたスペインがカウンター。
2対1の状況を作るが、ペドロがボールを持ちすぎたため
ドイツにボールを奪われる。F・トーレスがフリーだったのに。

ペドロがエゴを出さず、ここでトーレスにゴールをさせていれば、
トーレスが不調から立ち直るきっかけになったかもしれないのに。
後半41分、ペドロはシルバに交代させられた。

この後、ドイツの猛攻をしのぎ切り、スペインが勝利する。
決勝はオランダとスペインの対決となった。

今大会のチームで、自分が一番面白いと思うサッカーをしていたドイツが敗れた。
ミュラーの欠場がここまで影響するとは。トロホウスキは存在感を出せなかった。
やはり若いチームだからか、悪い状況になった時に
それを打開するアイディアや、チャンスを待って耐え続ける粘り強さはなかった。
ゴール前でのファウルを取ってもらえていれば、もう少し状況は変わっていたかもしれない。

スペインはF・トーレスを外し、ペドロを入れたことで得意のパス回しが戻った。
シャビ、イニエスタ、ペドロ、ブスケツと中盤の5人中4人がバルセロナの選手で、
普段から一緒にプレイしているメンバーだ。
しかもCBはプジョルとジェラール・ピケの、これまたバルセロナでコンビを組む二人と、
組織の連帯はかなり強い。

ただ、ボールも支配して、パスも回る割には得点が少ない。
最終的にはビジャの決定力と、イニエスタのドリブルが頼みの綱というのが現状だ。


決勝はどういう試合になるのだろう。
スペインの華麗なパス回しが結果を出すのか、オランダのリアリズムのサッカーが勝つのか。
つい最近まで、内容は見る者を魅了するが、勝負弱さが指摘されていた両チームだが、
負けないサッカーが強いられる決勝という舞台で、どのように戦うのだろう。

タコのパウロ君の予想は当たるのか。


[ 2010/07/08 23:03 ] サッカー | TB(0) | CM(0)

映画 『ソナチネ』




出演者、みんな若いなー。
あの人出てたんだ、と驚く。


内容は、あんまピンと来なかった。


[ 2010/07/07 23:21 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


<本日の走行距離> 約32キロメートル


天気は快晴。行きは向かい風。


体に水をかけて走る。すぐに乾いちゃうけど。
飲んでる量より、かける量の方が多かったかも。
持って行く水の量を増やした方が良いな。


メガネバンドした方がいいな。
カッチョいいアイウェアを買うことが出来ればベストだけど。
そういえば、カペッロ監督がしていた眼鏡、zerorh+のITERというモデルらしい。


[ 2010/07/07 23:06 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

2010W杯 テレビ観戦記 その24


<ウルグアイ 2-3 オランダ>

前半18分、ファンブロンクホルストが左サイドからロングシュートを放つ。
これが決まって先制する。まさか打ってこないだろうという距離だった。
少し前に、ロッベンとカイトがサイドをポジションチェンジしていた。
これによって、マークのズレがあったのかもしれない。
ウルグアイとしては、ここまで上手く守っていたのでショックだったろう。

前半41分、フォルランがボールを受けると、中央の敵がいないスペースにターン。
左足を思い切り振り抜くと、GKの手を弾いてゴール。同点とする。

前半はウルグアイが良く走り、オランダのボール回しを封じていた。
先制したオランダは、今まで通り省エネサッカーを始めたが、
流石に準決勝の相手ではしのげなかったか。

後半開始から、オランダはボランチのデゼーウに代えてファンデルファールトを入れる。
ファンボメルの1ボランチに布陣を変更してきた。

後半25分、オランダ、ゴール前での細かいパス回しから、スナイデルがシュート。
これがウルグアイDFに当たってコースが変わり、ゴールとなる。
ファンペルシーはボールに触っていないが、スルーしてボールに関与したため
オフサイドではないかとアピールされたが、ゴールは認められる。

後半28分、左サイドからカイトがクロス、これをロッベンが頭で決めて3点目。
今日のロッベンはカセレスに抑えられていたが、ここ一番で決定的な仕事をした。

後半47分、ウルグアイは相手ゴール前でFKを得る。
直接狙わず、フリーの選手にちょいとパスを出すトリックプレイ。
これをマキシミリアーノ・ペレイラが決めて1点差にする。

その後はウルグアイがパワープレイに持ち込むが、オランダが耐えて試合終了となった。
ロスタイムがやけに長かったが。


オランダはようやくエンジンがかかってきたか。
両サイドを起点に仕掛ける攻撃が機能している。
今日はファンペルシーのポストプレイが効いていた。

ただ、ディフェンス面では脆さも見せる。
前半のフォルランのゴールも、エースをあれだけフリーにしてしまっているし、
ロスタイムで1点差まで詰め寄られる、あの詰めの甘さは相変わらずだ。


ウルグアイ、やっぱりハンドで手にした勝利なんて、
サッカーの神様は許してくれないんだよ。
フランスと一緒で。


[ 2010/07/07 23:01 ] サッカー | TB(0) | CM(0)

カニとチキンバーガー

dinner02


カニ…。人類を堕落させるために送り込まれた、悪の手先。

かに道楽の贈答品らしい。肉厚でめちゃめちゃ美味しかった。
何もつけずに、そのままの味で充分だ。
カニ酢の存在意義って何?


マクドナルド チキンバーガー ソルト&レモン ジューシチキンセレクト


ソルト&レモンは、美味しいと言ってもいい。
また食べたい、とまでは思わないけれど。

ジューシーチキンセレクトは、何だか食感が苦手。
鶏のモモ肉って、断面が筋肉組織丸出しで、人肉を食っているみたいだった。
エヴァンゲリオンが使徒を食うみたいな。


バスという公衆の場で、声を出してあくびをするのってどうなん?
しかもいい年こいた大人が。


[ 2010/07/06 23:02 ] 食べた物の記録 | TB(0) | CM(0)

2010W杯 テレビ観戦記 その23


<パラグアイ 0‐1 スペイン>

前半はパラグアイが良く守り、プレスをかけ続けて
スペインのパス回しを封じた。
スペインはパラグアイの選手を走らせて疲れさせ、
後半に勝負する作戦なのか。

スペインは得点は少ないが、失点も少ない。
グループリーグで2失点しているが、決勝トーナメントでは無失点だ。
守りきれる自身があるからの作戦なのだろうか。
それにしては、DFの裏を取られることが多いけど。

後半13分、パラグアイにPKが与えられる。
セットプレイで、ジェラール・ピケがマークした選手の
腕をつかんで引きずり倒したからだ。
ピケは前半でも相手選手を引っ張ってファウルを取られていた。
この時はイエローカードは出なかったが、もし出ていたら
2枚目をもらって退場する所だった。

このPKを聖イケルことカシージャスが止める。

後半15分、今度はスペインがPKを得る。
ビジャがペナルティエリア内で倒されたからだ。

これをシャビ・アロンソが決めるが、スペイン選手が蹴る前に
ペナルティエリアに入ったとしてやり直し。
2度目はGKが止めて、どちらも得点できず。

後半20分を過ぎると、スペインのパスが回り始める。
パラグアイは疲れからか、ミスが多くなる。
ただ、シャビ・アロンソに代わりペドロが入ると、またパスが停滞ぎみ。

後半38分、イニエスタがドリブルで中央に切り込むと、右でフリーの
ペドロにパス。ペドロのシュートはポストに跳ね返されるが、
そのボールがビジャの所に転がり、これを押しこんで、決勝点となった。

今のスペインには、ユーロ2008で見せつけた華麗なるパス回しが見られない。
あの、プレスに来る敵を翻弄し、触らせもしなかった強さがない。

でも勝っている。
オランダと同様に、良いサッカーをしていないが負けない。

今大会は、予想が裏目裏目に出ている。まあサッカーを見る目がないことよ。
今まで良いサッカーをしていたチームがコロリと負けたり、
内容が良くないチームがなんやかんや言って勝ち上がったり。
チームは最初は調子が悪くても、大会を通して成長しなければならないのか。

準決勝はウルグアイ対オランダ、ドイツ対スペインの組み合わせとなった。
オランダとドイツが勝ちそうだが、予想が外れ続けているので、
決勝はウルグアイとスペインの対戦になるのか?

ドリブルの時代が来て、アルゼンチンが優勝するなんて予想して大外ししているポンコツぶり。


デルボスケ監督は、どこまでF・トーレスを我慢強く使い続けるか。


[ 2010/07/05 23:24 ] サッカー | TB(0) | CM(0)

2010W杯 テレビ観戦記 その22


<アルゼンチン 0‐4 ドイツ>

前半3分、左サイドからのFKを、ミュラーが頭で少しだけコースを変えて、
GKは反応できずゴール。先制する。

前半20分ころから、アルゼンチンはパスが回るようになる。
ボールを持ったメッシは次々と敵をかわし、右サイドのディマリアの動きが良い。
アルゼンチンが攻め、ドイツが守りカウンターを狙う展開。

後半23分、体制を崩しながらもミュラーが前にパス。飛び出して
これを受けたポドルスキが中央に折り返すと、クローゼが楽々と決めて2点目。

後半29分、ショートコーナーからシュバインシュタイガーがドリブルで切り込む。
次々と敵をかわし、中央に出したパスをフリードリヒが決めて3点目。

後半44分、左サイドからエジルがクロスを上げると、クローゼが決めて4点目。


何とまあ、ここまで一方的な試合になるとは。
ドイツが強すぎるのか、アルゼンチンに何かがあったのか。

ここまで順調に勝ち進んできたチームが、急に築きあげてきたサッカーが
出来なくなる理由は何だろう。
元々、大したサッカーはしていなかった、と言われればそれまでだが。

有能な選手がいなければ勝てない、しかしいても勝てない。

ドイツはシュバインシュタイガーが効いていた。
攻守に走り回り、ボールを奪う役と攻撃の起点となる役の両方をこなしている。
セントラルMFとしてほぼパーフェクトの活躍を見せている。

若い選手を起用して、運動量で敵を封じ込め、
攻撃ではスピードで相手を振り回す。
若い選手が多いので、上手く試合が運べない時に持ち直せない脆さはあるけど。
準決勝では、今大会で大ブレイクしたミュラーが出場停止だが、どうなるやら。


ブラジル、アルゼンチンが敗退し、ウルグアイが残る。


[ 2010/07/04 23:11 ] サッカー | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


<本日の走行距離> 約32キロメートル


天気は晴れ時々曇り。帰りが向かい風。


梅雨の合間、久し振りに良い天気だった。
蒸し暑いのと、正午を過ぎるとアスファルトの照り返しが
すごくて大変だった。
自転車の人も、ランニングする人も多かった。

首に水を含ませるネッククーラーを巻いてみた。
きっちり巻いてあれば、走ると風があたって涼しく感じるが、
劇的な効果はない。
もっと暑くなったら、役に立たないような気がする。


あんな所に白バイがいるとは。自転車だから、見逃してもらえたのか。
あと、久し振りにこんにちはじいさんに会った。


[ 2010/07/04 23:06 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

2010W杯 テレビ観戦記 その21


<オランダ 2‐1 ブラジル>

この試合の審判は、主審が日本人の西村さん率いるチームだった。

オランダは、これまでスタメンだったCBのマタイセンが直前に負傷し、
ベテランのオーイェルが代わりに出場した。

前半10分、左サイドから中央のスペースにスルスルと走り込んだロビーニョに、
フェリペ・メロが中盤から長いスルーパス。
これをフリーで受けると、楽々と決めてブラジルが先制する。

オランダの守備は、ロビーニョに最後について行ったのがロッベンというちぐはぐさ。
急なスタメン変更で、連携が上手く取れていなかったようだ。

前半21分、ロッベンが飛び出しを図るが止められる。
やはりスピードに乗ると怖い選手だ。
オランダはスナイデルにボールが集まらず、攻撃が組み立てられない。

前半31分、左サイドで粘ったロビーニョが抜けだしてパス。L・ファビアーノが
ポストプレイでカカに落とし、ゴールの隅を狙ったコントロールシュートを放つが、
GKにファインセーブされる。

前半のオランダは動きが鈍く、セカンドボールを拾えない。
前線の選手をフォローする動きもない。

前半はブラジルの一方的な展開だったが、後半8分、FKからロッベンが戻したボールを
スナイデルがセンタリング。これがフェリペ・メロのオウンゴールとなり同点。
このセンタリングは、手詰まりで放り込んだものだったが、GKがフェリペ・メロとぶつかり、
パンチングを空振りしてしまい、フェリペ・メロが頭で自分のゴールに入れてしまった。

同点に追いついたことでオランダは息を吹き返し、ボールも良く回るようになる。
ブラジルは途端に守備に走り回り、リズムを崩して行く。

後半23分、CKをニアのカイトがフリック、中央のスナイデルが頭で決めて逆転する。

後半28分、フェリペ・メロがロッベンを踏みつけてレッドカード。

この後もオランダの優勢が続き、一人少ないブラジルは焦りからか
ミスも多く、反撃を試みるも2‐1でオランダが勝利した。


前半を見た限りでは、ブラジルの戦い方は磐石で、勝利は確実だと思われた。
しかしオウンゴールという、崩されたわけでもないのに自らリズムを崩して行き、
立て直すことが出来ずに敗戦となった。
もう、サッカーってどう転ぶか判らん。

L・ファビアーノとカカの不調も痛かったか。
順調に来すぎたせいか、上手くいかない場合の対処が出来なかった。

オランダはこれで勢いに乗るのか、燃え尽きてしまうのか。
ファンペルシーが本調子でないのと、全体的にムラッ気があるのが気になる。


<ウルグアイ 1‐1 ガーナ PK 4‐2>

朝3時半のキックオフで、もう眠くて眠くて。
全体の半分くらい寝ていたような気がする。

前半47分、ムンタリがミドルシュートを決めて先制する。

後半10分、左サイドからFKをフォルランが直接決めて同点とする。
ブレ球で急激に落ちるボールで、GKは完全に目測を誤っていた。

延長後半ロスタイム、FKから始まって、ガーナが何度もシュートを放つ。
最後にウルグアイのスアレスが手で弾き出して、レッドカード。
これで得たPKを、今大会PKを二本決めているジャンが外してしまい、PK戦に突入する。

PK戦はガーナが二本外してしまい、ウルグアイが準決勝進出を決めた。


サッカーって、本当に何が起こるか最後まで判らない
スポーツだと見せつけられた2試合だった。


[ 2010/07/03 23:00 ] サッカー | TB(0) | CM(0)

らーめん さんやのちーずカレーまぜそば

ramen49


らーめん さんやのちーずカレーまぜそば、ごはんセットで820円也。

自分はジャンクフード好きなのかなあ。
ここの味付けが、どれを食べても物足りなく感じる。
サービスのおかかと広島菜のお漬物が美味しくて、思い出したように通ってしまうのだけど。


夏季限定の新メニュー、みそカレーつけ麺にしておいた方がよかったかも。


[ 2010/07/03 22:03 ] 食べた物の記録 | TB(0) | CM(0)

2010W杯 テレビ観戦記 その20 番外編


試合がない日なので、これまでの大会を振り返ってみる。


<ポゼッション対策の堅守速攻>

強豪国を苦しめたのは、格下の国堅守速攻だった。

ボールを持った敵に対し、複数でプレスをかけて
ボールを奪うのがゾーンプレスだ。

豊富な運動量と組織的な連携で、敵にパスコースと
考える時間を与えない。
今や世界標準となった戦術だ。

これを近年、観ている側も楽しい方法で打ち破ったのが、
スペインが行っているポゼッションサッカーだ。

細かいパス交換で敵を揺さぶり、選手間のギャップを作ることで
敵の陣形にスペースを作り、味方にフリーの選手を作る。
そして得点を奪うというわけだ。

これが可能になったのは、相手の運動量を上回る、高いパスとポジショニングの技術だ。
ダイレクトのパスが次々と交換され、プレスに来た敵を
あざ笑うかのようなこのサッカーは、観ている者を魅了し、
次世代サッカーのトレンドになるかと思われていた。

このポゼッションサッカーに、早くも対策を示したのがモリーニョだ。

モリーニョの戦術は単純明快だ。
ボールを奪いに行ってかわされるのだから、奪いに行かなければ良い。
ゴール前でまず守備をしっかり固め、チャンスが来たら電光石火のカウンターで得点する。

アジア予選での日本代表が言われることだが、ゴール前でパスを回しているだけでは怖くない。
パス回しで焦れて、ミスしたならこっちのもの。
一気にプレスをかけて、奪ったボールを前線に素早く渡す。
敵が攻撃に人数をかけているほど、カウンターでは有利だ。

グループリーグでスイスはスペインを堅守速攻で破り、ウルグアイやパラグアイ、
ガーナやスロバキアなども、強豪国と引き分けたり、勝ったりしている。
日本代表も大会直前に前線からのプレスをあきらめ、アンカーを置く守備的なサッカーに切り替えた。

弱小国が強豪国と渡り合うための戦術、それが堅守速攻のサッカーだった。


<パスからドリブルへ>

強豪国の中でも、レベルの違うサッカーを見せている国がある。
アルゼンチン、ブラジル、ドイツだ。

特徴はまず守備が強固で、中央をCB二人とボランチ二人がしっかり守る。
SBもあまりオーバーラップして行かない。

そしてゲームメイカーを置かない。
今までならボランチの一人が配球を担当していたが、ボランチはまず守備、
そして攻撃時にはゴール前まで走りこんで行くタイプを配置している。

ゲームメイカーはいないが、チャンスメイカーはいる。
それぞれトップ下には、メッシ、カカ、エジルが配置されている。

彼らの特徴はドリブラーであることだ。
ドリブルでサイドに流れたり、サイドから中央に切れ込んだりしてチャンスを作る。

ゴール前でパスを回されても怖くない堅守も、ゴールに向かってドリブルされてはたまらない。
かわされればゴールされ、ファウルをすればゴール前でFKを与えることになり、
複数で囲い込もうとすれば、他のフリーの選手にパスを出されてしまう。

トップ下の彼らに守備をさせないため、ボランチが二人いる。
そして攻撃のサポートとしてFWはもちろん、サイドやボランチが
ゴール前に走りこんでくる。
アルゼンチンはボランチがマスケラーノ一人だが、前線から守備に走りまわるテベスがいる。

ポゼッションサッカーへの対抗策として生まれた堅守速攻も、
すでにパスからドリブルの時代に移行してしまい、対策を講じられてしまっている。

ポルトガルにはC・ロナウドがいるが、彼自身がチャンスメイカーに徹し切れたら
チームのためにも良かったかもしれない。
彼自身が得点に色気を見せること、強力なFWがいないので
スコアラーにならざるを得ないという事情はあったのだが。

日本代表も、ボールの配球先を見つけるのに時間のかかる中村俊輔を外し、
ドリブラーとしてどんどん勝負していく松井を起用してから、チームは上手く回り始めた。
残念なのは、縦に勝負していくドリブラーが他にいなかったことだ。
サイドと中央からドリブルを仕掛けることが出来ていたなら…。
選手選考や起用で、硬直化してしまったのが、岡田監督の限界だった。

ドゥンガ監督が率いるブラジルは、小憎らしいくらい強くて可愛げがない。
見ていて美しいなあ、と思うのがドイツ。運動量もスピードも圧倒的。
でも優勝するのはアルゼンチンを予想している。

ドリブラー対策としては、徹底したマンマークをする、ぐらいは僕でも思いつく。
ドリブルの有効性は、ゾーンプレスのマークの受け渡しを混乱させることにあるので、
いっそのことゾーンプレスを止めるという手もある。
ドリブラー以外の選手はどうするのか、という問題があるが、
案外フルコートのマンマークに移行するのかもしれない。
バスケットボールみたいだな。


ドリブルの時代に監督として帰ってきたのが、伝説の五人抜きをやってのけた
マラドーナだというのは、何やら因縁めいている気がする。


[ 2010/07/01 23:17 ] サッカー | TB(0) | CM(0)