映画 『ぼくのエリ 200歳の少女』




いじめられっ子の少年と、吸血鬼の少女との淡い恋と
異形ゆえの悲しみを描いているのだけれど、
グロい描写が目立つ割には、たいして印象に残らない映画だった。

全体的に説明不足というか、あの二人の関係はとか、
指輪の意味はとか、もやもやが残る。
原作の小説には、その辺りの設定が描かれているのだろうか。
オスカーは何代目?


DVDのジャケットの、目立つ方がエリじゃないというのが
この映画を象徴しているように想う。


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[ 2011/08/31 23:27 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

現代ビジネス:これから何が起きるのか 9月再びの大暴落に備えよ ドル崩壊、アメリカ経済は二度死ぬ


現代ビジネス:これから何が起きるのか 9月再びの大暴落に備えよ ドル崩壊、アメリカ経済は二度死ぬ


■アメリカではいま大量のレイオフが復活している。『チャレンジャー・グレイ・クリスマス』のレポートによると、
この7月だけで労働力削減数は6万6414人。前月よりも60%も増加した。
医薬品、コンピューター、小売りなど、これまで労働力削減が少なかった産業で
レイオフが起きたことがその理由。

■しかも一度解雇されると、〝復活〟するのが非常に困難。
『ナショナル・エンプロイメント・ロー・プロジェクト』によると、求人広告の多くは
「現在雇用されていなくてはならない」という条件付き。そのため失業者は長期にわたって
職を得られないでいる。約630万人が6ヵ月以上も失業中で、このままレイオフが続けば貧困が蔓延し、
破産が増加すると予測されている。

■さらに『ウェルズ・ファーゴ・セキュリティーズ・エコノミクス・グループ』の報告によると、
平均的労働者は20週間職探しをした後、労働市場からドロップアウトしている。
つまりは多くの人が政府や友人・家族の援助を受けていることになる。

■結果、アメリカ人は「ギリギリの生活」を強いられている。
『ナショナル・ファウンデーション・フォー・クレジット・カウンセリング』のレポートによると、
「予期せぬ1000ドル(約7万7000円)の出費が起きた時どうするか」という調査で、
その額を預金口座から引き出せるのは、回答者の36%だけという結果だった。



産業の空洞化も深刻だ。

 爆発的なヒット商品を次々と生み出すアップルは、ついに米国企業で時価総額1位になった。
しかし、同社がいくら成長しても、アメリカ国内にはほとんど新しい雇用は生まれない。

 なぜなら製品の生産はほとんどが台湾などアジアのメーカーが行い、大多数の販売担当は
世界中に散らばる拠点で雇用されるからだ。アメリカに残るのは、少数の開発部門だけである。
日本でこれから本格化する産業の空洞化が、アメリカでは「先取り」する形で顕在化している。



産業がないから雇用は生まれない。借金に下支えされた「大量消費」が限界を迎えたいま、
新規産業を育成してこなかったツケが回ってきている。

 偽りの金融工学で作った好景気のバケの皮が剥がれ、政府の財政による下支えも限界に達した。

 アメリカ人自身がその「ぬるま湯」につかり、汗を流してせっせと働くエネルギーも
パワーも失ってしまった。一部の金融マンが、マネーゲームだけで数十億円の儲けを稼いでいたのは
やはり異常だった。

 ニューヨーク市立大学教授の霍見芳浩氏が言う。

「いまアメリカに必要なのは成長戦略しかない。ただ政府は財政赤字にばかりとらわれて、
政府支出を切り下げることで、衰弱している経済を死に至らしめようとしている。



アメリカが金融工学なら、欧州は通貨統合という幻想でマネーを集めていた。
その実態が見えて、市場の信頼を失っている構図はまるで同じだ。

違うのは、欧州はまだ産業が力を維持しているように見えること。ただフォルクスワーゲンなど
ほんの一部の有力企業を除けば、折からのユーロ安にもかかわらず輸出を大きく減らし、
業績悪化に苦しむ企業が急増している。



ドル、ユーロが信用力を失墜し、一時的に円が買われているが、それも長くは続かない。
国内産業が衰退し、今後長期にわたって人口が減少しつづける日本も、
いずれ欧米と同じ道をたどるのは火を見るより明らかだ。



中国とアメリカの交渉は、「大国」同士のメンツのぶつかり合いとなる。

 互いに国内に政治問題を抱え、国民の不満が溜まっていて、妥協するのは容易ではない。
とくに中国は、国内の不満から目をそらすために対外的に強い態度をとり続けているのは周知の通りだ。

 そして交渉が決裂、中国が報復として大量の米国債を市場に売り浴びせ、
米国債が大暴落するのが「最悪のシナリオ」だ。




今でこそ円高だけども、長くは続かないようだ。
どんどん労働力の安い国に生産の拠点を移し、国内産業が空洞化した結果、
日本は貧困国に落ちぶれてしまうと。


消費者が安い商品を求めるからだと企業側は言うけれど、
消費者は同時に労働者であるということまで考えが行かない
経営者って、どうなん?
自分たちは儲かるからそれでいいんだろうけど。
いつか刺されんぞ。


[ 2011/08/30 23:46 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

漫画 ヤマザキマリ 『テルマエ・ロマエ 1』




面白い!

古代ローマの建築士、ルシウスがタイムスリップし、
「平たい顔族」のいる日本の銭湯や温泉の造りや文化をローマの浴場へ
反映させていくというお話。

さすが話題作、この面白さは万人に勧められる。
日本とイタリア、火山国で温泉が豊富という共通点に
着目した、作者の目の付け所はお見事だ。


ローマ人の力の源は浴場(テルマエ)にあり。
昔は温泉とかあんまり好きじゃなかったけど、
最近はその良さがちょっと判りかけてきている。


[ 2011/08/30 22:58 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

本 岸田 秀,山本 七平 『日本人と「日本病」について』




1980年に出版された、対談本。
30年も前の本なのに、内容が現在でも通じるというのは、
どうとらえれば良いのやら。

<>は僕による勝手な分類


<日本特有の「擬制血縁」の原理>

・日本は厳密な意味の血縁集団ではなく、血縁イデオロギー集団である。
 日本では血縁が擬制で、血縁原則に基づいているのは天皇家だけ。

・つまり日本というのは、あらゆる組織、集団が血縁を拡大した
 擬制血縁の原理で成立している。

・日本の企業は「家」。本社と下請けは本家と分家。

・日本人が犯罪を犯さない最大のブレーキは、家族が世間で後ろ指をさされないかということ。
 (つまり犯罪者の家族というだけで後ろ指をさされるという現実)

・日本人の喧嘩というのは「怨みを晴らす」という形になる。
 「怨」は相手の行動に対する最大のブレーキになる。これは公害反対運動にも現れている。
 (亡くなった人の写真を掲げるなど)
 ただし外国相手の戦争では全く通用しない。
 (特攻が効果がなかったのがその例)


<西欧における「神」の存在>

・日本以外では、神との契約に基づく自己規定のない人間は信用されない。
 神との契約がなくては、何をするか判らないから。
 これが彼らの精神構造の基本となっている。

・西欧では他人に迷惑をかけないからいいじゃないかという理屈は通らない。
 神との契約に違反することは禁止される。

・幼児は思考の全能で、言えば実現するという思考形式を持っている。
 言ったことが実現するというのは、自分の中に全能感があるということ。
 西欧では全知全能の神というものをつくって、全能感を全てそっちへやっちゃった。
 つまり不合理なものを「神」に押し付けた。

・西欧人の自我が神への信仰で支えられているのに対し、日本人の自我は
 周囲の人間の善意で支えられている。この善意を失うと非常にもろくなってしまい、
 家族だと一家心中してしまうことになる。

・日本人は内心の秩序、社会の秩序、宇宙の秩序が一致していないといけない。
 一致している内は良いが、一度秩序が崩壊すると自分が崩壊する。

・サタンというのは、元来は正義の味方。神の傍らで人間の悪を告発するのが役目だから。
 人間が正義を口にする時の動機は、憎悪であるという洞察がそこにはある。


<日本と外国との、考え方の違い>

・譲れば相手が一歩踏み出してくる社会では、双方徹底的な自己主義をして
 妥協点を見つける以外ない。

・外国人は150パーセント主張してきて、それを徹底的に値切ってよいし、値切られたことを
 人格を傷つけられたとは思わない。日本人は双方互譲だから、日本人的主張は
 80パーセントから徐々に歩み寄る。

・日本が敗戦したのは、もともと戦争に向いていない日本的集団を、近代的軍隊組織の
 枠に無理やりはめ込んだことに一因がある。

 日本的集団は、リーダーは下の者たちに推されてリーダーになるので、下の者たちの
 自発的な支持と強力に支えられている。だから一方的に強制的な命令を下したりしない。
 上下が心をひとつにしてというのが理想。

 しかし近代的軍隊では、上官は命令権を持ち、部下は服従しなければならない。
 日本軍の将軍で、作戦指導のまずさを糾弾され、何らかの不名誉な
 処遇をされた者は一人もいない。

・日本人が作った組織では結局、個人のやる気を当てにしている。
 これは日本に奴隷制がなかったことにつながる。奴隷を使う時は、奴隷に
 やる気がないことを前提にしているから、個人のやる気を当てにせず、
 個人が頑張らなくても済むような組織を編み出す。

・充分な食糧も弾薬も与えられず、「やる気」だけを強要された日本兵は、それこそ
 塗炭の苦しみで、目を覆いたくなるような悲惨な状態に追い込まれた。
 こういうことが、自分はいい加減な補給計画、作戦計画しか立てないで、
 部下の「やる気」を当てにし、事が上手く行かないとその不足に責任をなすりつけて
 部下を責める卑怯な上官を生み出す余地を与えた。

・戦争においても精神論が全てに優先する。冷静な状況分析も、兵隊の士気にかかわるとして
 書きなおしを命じられる。

・日本には原則がないというのが原則。

・江戸時代、北町奉行と南町奉行は1ヶ月ごとに交代した。
 これは権力が集中するのを防ぐため。

 原則ではなく、人間関係で動く日本の社会では、ヨーロッパ直輸入の三権分立ではなく、
 北町奉行や南町奉行といった機能によってではなく、人間によって分けるやり方が
 権力の分散のためには有効かもしれない。

・日本ではいつもはっきりした法ではなく、先例とかしきたりとか行政指導みたいなものが
 法のような形になって、それに反することはしてはいけない。
 だから独裁者が自分の言葉は法である、と言っても、好き勝手に変えることが出来ない。
 (つまり独裁者が出てくるのはちょっと不可能)

・江戸時代でも、幕府とは徳川藩の政府なのか日本国政府なのか、最後まで判らない。
 だから外国は日本国政府と条約を結んだつもりでも、徳川藩の政府に過ぎないから、
 他の大名まで効果を与えない。
 
 日本にはヨーロッパ的意味の、何らかの正当性を持ち、権力を行使しうる
 政府というのは常にない。

・インドでは、あれだけの人口を擁していながら、遠くからやって来たほんの一握りの
 イギリス人に植民地にされてしまった。そこにはカースト制度が関係している。
 上のカーストはイギリス人が下のカーストを虐待し、搾取していても何とも思わず、
 むしろその方が自分たちのカーストの為に都合が良いと協力した。

 しかし幕末の日本では、百姓が外国人に侮蔑されると武士も怒った。
 武士も百姓も血がつながった同じ人間という平等主義がある。

・日本人はお人好しで寛大だという説があるが、それには大変難しい条件があって、
 身内に入れると寛大であり、相手がこちらの身内になろうとせず、他人でとどまっている
 限りでは寛大である。ところが、身内に入れるか入れないかというところでは
 極めて厳しく、狭量である。
 アメリカならどんどん受け入れるけど、受け入れてから差別する。日本人はなかなか
 受け入れないけど、受け入れたらあまり差別しない。
 受け入れると日本人特有の平等思想が働く。


<日本人の幼児性>

・日本人には、自分の主体的判断をお互いに捨ててというか、横にのけて仲良くやれば
 対決も葛藤もないんだという、ひとつのフィクションの上に立っている。

・西欧社会のスケープゴートというのは、羊自体に罪はないという意識がある。
 自分たちの罪を身代わりの羊に転嫁しているという自覚がある。
 日本では諸悪の根源をたおしても、罪を転嫁されて身代わりになって死んだのだという
 痛みを伴わない。
 だから諸悪の根源をたおせば全てが解決すると思い込んでいる。

・日本の社会が悪を必要とするのは、皆が自分を善人だと考えるからであって、自分の
 内なる悪に無自覚だから。そのため他人になすりつけなければならなくなる。
 
 本当の悪人がいるとすれば、それは他人を悪人に仕立て上げる人だ。あいつが悪人だと
 言って正義を振りかざす奴が一番の悪人だ。

・五一五事件では、不純な総理大臣である犬養毅を、純粋な将校が殺害したことになってしまった。
 無力な一人の老人を元気のいい若者が大勢でなぶり殺しにしたという事実が、
 動機が純粋であったということで吹っ飛んでしまった。

・純粋信仰から言えば、男が女を強姦しても、男の「純粋な愛」を
 理解しない女が悪いということになる。

・詰め腹を切るという行動の根本にあるのは、純粋な子供の主観主義と同じで、自分の
 内心では何か物事が解決すると、自分の外の社会にある問題も同時に
 解決していなくてはならないという考えである。

・日本人には冷静な司令官は人気がない。実際には無駄でも、一見、勇ましそうな
 作戦を立てる司令官の方が人気がある。その方が生きがいや死にがいを持たせてくれるから。

・国民が政治に純粋さを求め始めると恐ろしい。戦前、政治の権力が不純な政治家から
 純粋な軍部に移行したのも、国民の期待に沿っていたから。

・日本人は軍人が純粋であったことを忘れてはいけない。純粋な正義漢たちに国を任せた結果、
 どういうことになったか、それ故に誤ったのだということを。

・思いつめるという幼児的行動を制御する方法は、水を差すこと。
 「空気」が出たら「水」を差す。つまり非常に簡単な現実を口にするだけ。
 太平洋戦争が始まろうとする時にも、おもいつめた「空気」に対して、
 「そんなこと言っても石油がないよ」と水を差すことは出来た。すると一挙に冷める。
 そうなると困るので、言論統制が始まる。

・大人と子供の違いは、自分の行動規範をどれほど自覚し、相対化しているか、
 その通用する限界をどれほど知っているかにある。これから日本人は、様々な
 外国人の行動規範との関係において、自分の行動規範の違い、相対性、限界を知り、
 従来のように無意識的にそれに引きずられて何かをやらかしてしまうのではなく、
 自覚的に自分の行動規範に基づいて行動できるよう、努力すべき。


<天皇について>

・尊皇思想などというものは元々日本にない。何故なら、尊皇思想があるなら
 明治維新においてまず最初に将軍が天皇の所に固まらなくてはいけないはず。
 (危機の時に天皇がいるとまとまる、というのは最近の考えだった)

・天皇を中心として西欧化しようとしたら、憲法で天皇の権限を制限してしまうという
 矛盾が起こる。西欧から入れた組織から天皇を規定していけば、当然に天皇機関説となる。
 現人神とするならば教育勅語となる。この2つの天皇像が混在している。


これまで色々と考えてきた、僕の日本人論の結論にピタリと一致する。
つまり、僕が見聞きしてきた様々な日本人論の元ネタがこの対談本というわけだ。


日本人の考え方は、これからも変わらないだろうなあ、というのを
震災や原発問題で再確認してしまった。
ということは、日本の未来はある程度予測できるとも言えるか。


[ 2011/08/29 23:35 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


<本日の走行距離> 32.07キロメートル


天気は晴れ。行きは向い風。

日差しは強くないが、蒸し暑い。
凍らせたペットボトルは解けるのが緩かった。

久し振りに乗ったせいか、帰宅してからも
なかなか疲労が抜けない。
手足の熱が取れず、冷水を沢山飲まずにはいられなかった。
これで体重も戻ってしまうかも。


昨日は夜から雨が降り始め、今日は乗れるかどうか
判らなかったが、地面も乾くくらい晴れた。
自転車に乗っている人とよくすれ違った。


[ 2011/08/28 23:34 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

映画 『エクソシスト/ディレクターズ・カット版』




もう大分ストーリーを忘れてるなあ。
ショッキングなシーンは、意外と少なかった。
ディレクターズカット版ということで長くなっているが、
やはり冗長に感じた。

老人にしか見えないメリル神父のメイクはすごい。
そして部屋の温度がどんどん下がっていくのは、
こちらの心情と一緒だ。本当に薄ら寒く感じた。


でも、一番嫌だったのは、病院での検査シーンだった。
改造手術をやられているようで。


[ 2011/08/27 23:34 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

五津味のビフテキ丼

lunch72


五津味のビフテキ丼、1500円也。


肉のやわらかいこと! 脂と赤身のバランスが良く、
店主の肉に対するこだわりを感じる。

ただ、味付けはちょっと物足りない。
黒胡椒が欲しいところ。
肉本来の味で勝負しているということなのかも。

今日は晴れて良い天気だった。
日焼け止めも日傘もなかったため、かなり紫外線にやられただろうな。

白島に建設予定の、タワーマンションを見に行く。
まだ工事が始まったばかりで、モデルルームすらなかった。
立地条件はかなり良い。価格も高いんだろうなー。
一生縁はないけれど。


鞄につけるアクセサリーと、自分で作る
革のブレスレットを買う。
ブレスレットを作るのに悪戦苦闘した。
指先が汗をかいていたせいか、出来上がったら
革がグニャグニャになっていた。
見た目が悪くなったが、まあいいや。


[ 2011/08/26 23:45 ] 食べた物の記録 | TB(0) | CM(0)

中華そば 遊山の冷たいラーメン

ramen106


中華そば 遊山の冷たいラーメン、850円也。

氷入りの、文字通り冷たいラーメン。
スープは少し濃い目で、味は良い。
ただ、他のラーメンに比べるとパンチが足りない。
一回食べたらもういいや。

今日は晴れ。布団を干している家も多かった。
午後に少しだけ雨が降ったけど。


野球観戦のお誘い、断るんじゃなかった。
カープが大勝したし、降るかと思っていた雨も降らず。
あんまり誘いを断っていると、誘われる事自体がなくなりそう。

後の面倒を考えるより、いっそ飛び込んでみた方が
良い結果を得られるかもしれないじゃないか。
相手の思いを踏みにじっちゃ駄目だ。


[ 2011/08/25 22:59 ] 食べた物の記録 | TB(0) | CM(0)

映画 『フェアウェル さらば、哀しみのスパイ』




スパイを扱っている作品づいているが、特に意識したわけではない。

ソ連の行く末を憂い、西側に情報を流すセルゲイと、
全くの素人だったのに、スパイ活動の片棒を担がされてしまう
フランス人技師のピエール。
二人ともスパイ活動と家庭の不和との板挟みになりながら
情報を流し続けるが、遂に……。

金のためではなく、息子が幸せになるための活動だったのに、
ああいう結末を迎えてしまうとは、無情なり。


あれほど大胆にスパイ活動を行っているのに、
愛人問題であたふたするギャップがちょっと面白かった。
エミール・クストリッツァ監督、俳優としても存在感があるな。


[ 2011/08/24 22:35 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

漫画 『進撃の巨人 5』




調査兵団に加わり、自らの生家へと向かう
エレンたち。
城壁の外、巨人たちの犇く世界へ。

巨人との戦闘がないと、ちょっと退屈になる。
登場人物の顔を描くのが上手くなったような気がする。


しかし、変な人物ばかり登場させるなあ。
オルオの地獄のミサワっぷりったら。


[ 2011/08/23 23:00 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

小説 柳 広司 『ダブル・ジョーカー』




結城中佐率いるスパイ養成機関、D機関の暗躍を
描いた連作短編集の第二弾。

前作の方が出来は良かった。今作では、結構スパイたちが
ミスを犯してしまう内容が多かったので、爽快感に欠ける。

おすすめはD機関に対抗して作られたスパイ組織、風機関との
化かし合いを描いた『ダブル・ジョーカー』、
若き日の結城中佐が、スパイとしての現役から引退する
きっかけとなった事件を扱った『柩』の二作だ。


「自負は、ほとんど快楽だった。
 たとえそれが、ある種の薬物中毒者が感じる命取りの快楽だったとしても……」


[ 2011/08/22 22:54 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

雨が降ったり止んだり


昨日はにわか雨がパラッと降った程度で、最高気温も26度だった。
今日は朝から雨が降り、午前中は大雨警報が出るほどだった。
カバーをかけているとはいえ、酷い雨量だったので
濡れた部分を拭いてから、屋根のある場所へ移動させる。

昼過ぎからは晴れる。日差しも強い。
この天気の変わり様が極端で、なかなか上手く対応できない。


明日から自宅の外壁補修が始まる。
昨日は足場が組まれ、家の一階が妙に暗くなった。
工事が完了するまで二週間ほどかかるそうで、ちょっと憂鬱。


[ 2011/08/21 22:36 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

讃岐屋のスタミナうどん

lunch71


讃岐屋のスタミナうどん、700円也。

とろとろのあんにスライスしたにんにくが入っている。
とにかく量が多い。食べても食べても減らない。
最後まであんがアツアツだし、うどんは完食するも
あんは残してしまった。

おでんを二品追加していたこともあり、お腹がはちきれそうになる。
もうスタミナうどんはこりごりだ。


ユニクロで長袖のシャツを買う。
もうラインナップは秋物に移行していた。
黒のチノパンが欲しい。


[ 2011/08/20 23:11 ] 食べた物の記録 | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


<本日の走行距離> 17.89キロメートル


天気は雨。行きは追い風。

天気予報に晴れマークがつき、大丈夫だろうと出かけた。

出発してすぐにパラ、と雨が降り、向かう先の雲が真っ黒。
赤い橋の所から本降りになりだした。
慌てて折り返すが、追いかけてくるように雨が降り続ける。

こんなにびしょ濡れになったのは、高校生以来だ。
結局、帰宅してからもしばらくは降り続けていたので、
あそこで帰ったのは正解だった。

相変わらず、天気の読みが逆目に出る。
今日は朝から首が回らず、体調が悪かったのだが
やはり止めておけば良かった。

帰宅してから、すぐに自転車をタオルで拭き、オイルを差しておく。
ずぶ濡れのまま作業をしたせいか、風邪を引いてしまったようで、体がだるい。


あんな雨の中でも、僕と同じように自転車で走っている人がいた。
すぐに帰ることが出来る乗り物じゃないよなー。


[ 2011/08/19 23:01 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

小説 柳 広司 『ジョーカー・ゲーム』




結城中佐が設立したD機関のスパイたちが繰り広げる、
頭脳戦を描いた連作短編集。

スパイたちにとって死は最も避けるべき事態であり、
死ぬことを名誉とする陸軍とは対立するが、
猪突猛進してくる陸軍を闘牛士のように軽やかにかわして
むしろ罠にはめていく。

肝となる仕掛けの部分を敢えて詳細に描かないことで
上手くごまかしているなあと感じた。
短編ならノリと勢いで突っ走れるし。

裏をかいたつもりが全てお見通しだったという展開は
厨二心をくすぐられる。


「何かにとらわれて生きることは容易だ。だが、それは自分の目で世界を
見る責任を放棄することだ。自分自身であることを放棄することだ」


[ 2011/08/17 23:08 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『ビン・ラディンを探せ! ~スパーロックがテロ最前線に突撃!~』




モーガン・スパーロックがビン・ラディンを追い求めて
中東諸国を巡る。

製作された当時はビン・ラディンも生きていたし、
エジプトのムバラクもまだ大統領だったんだな。

様々な問題の原因は、貧困と言論の弾圧にあるんでしょうな。
希望が見出せないという閉塞感は、世界中どこでも同じだ。


尻切れトンボな結末にちょっとガッカリ。

[ 2011/08/17 22:54 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

本 『日本近代史における転換期の研究』


Amazon.co.jp 『日本近代史における転換期の研究』


現代でなくとも、議会制というものは駆け引きと妥協で成り立っている。
この件では折れるから、あの件では飲んでくれというように。

二大政党制では、野党時代では相手の政策をけなし、
いざ与党時代になると、あれだけ威勢よく言っていた政策を
実行できないというのを、交互に繰り返す。

メディアは政治家の無能さを書き立て、民衆は政治に無関心になる。
そうなると、民衆は誰かがこの停滞した状況を一発で打開してくれないかと
期待するようになり、軍部が暗殺というテロリズムを起こす。

政治家たちはテロに怯えて軍部に強く言えなくなり、軍部は暴走を始める。
そしてどうなったかは、歴史の示す通り。

ここでも、一番の敵は無関心であった。


ただ、歴史の大きな流れの中にいる時は、
何をしても無駄なんじゃないかと思ったりする。
それは日本だけではなく、どの国でも同じだ。


[ 2011/08/15 22:38 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


<本日の走行距離> 33.54キロメートル

天気は晴れ。行きは強い向かい風。

行きはやる気が削がれるような強い向かい風だったが、
それに負けず時速30キロ巡航を頑張った。
そしたら休憩時にぐったり。もうやらない。

帰り道は勿論追い風で、何も苦労せず
時速36キロが出ていた。
雲が多くて日差しも遮られ、ものすごく楽ちんだった。

お盆ということで、寺町周辺は人も車も多かった。
ロードバイクで走っている人も多かったなあ。


いくつかの交差点で、車の部品が落ちているのを見る。
通行量が多いと、事故も増える。
気を付けよう。


[ 2011/08/14 22:46 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

今日の散歩と墓参り


昼食はこてつでラーメンとライス。
替え玉よりも、むしろ白いご飯が良く合う。

渋滞がこてつのあたりからすでに発生していてびっくりした。
今日は山越えのコースを選んだのだが、墓園があるらしく
あんな住宅地で渋滞が起きていた。

帰宅してしばらくすると、母から忘れ物を届けて欲しいと
電話があり、明日に行こうとしていた祖母の家まで車を飛ばす。

15時35分に出発して、着いたのが16時50分頃。
いつもより時間がかかったが、流石にちっとも進まないということはなかった。

ただ、反対車線がふくらしの辺りから大渋滞しているのを見て、
帰り道のことを思うと憂鬱になった。

無事荷物を届け、墓参りをする。
土の階段に打ってある杭を深く差すために、大金槌を振るう。
生まれて初めてのことで、手の皮をむいてしまった。

帰り道は案の定、大渋滞にはまる。
覚悟が出来ていたせいか、思ったよりは疲れなかった。


もっと休暇を取るのを分散すれば良いと思うのだが。
走行中、フロントガラスに蝉がぶつかって
嫌な痕跡を残すのも止めて欲しいものだ。


[ 2011/08/13 23:02 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

らーめん与壱のチャーシューめん

ramen105

らーめん与壱のチャーシューめん、730円也。

こちらは豚骨醤油。
以前食べた時より、味が濃くなってトゲがあった。
前はスルスル入るラーメンだったのに。
チャーシューはイマイチ。


<本日の走行距離> 29.71キロメートル

天気は晴れ。行きは向い風。
アスファルトの照り返しがきつかった。

行きで本気の自転車乗りを追い越したら、ぴったり
後ろについて来られる。
風よけにされたらしい。

風よけにされるのはいいんだけど、ムキになって追いかけられるのはなー。
こういうのがあるから、気を遣うんだけど。

帰り道では、盆休みのためか、タイヤの両側に
バッグを乗せた自転車乗り何人かとすれ違う。
安全に気をつけて、行ってらっしゃい。


あんまり日焼け対策をしていないふくらはぎから
足首にかけて真っ黒になっている。
カモシカの足のような足になりたい。

[ 2011/08/12 23:17 ] 食べた物の記録 | TB(0) | CM(0)

らーめん 五色屋のうめしお盛りそば


らーめん 五色屋のうめしお盛りそば、780円也。
携帯電話を忘れたので、写真はなし。

醤油ではなく塩味の盛りそばに、崩した梅干しが乗っている。
出汁は何だろう。さんまではないような気がするが。

味はかなり好き。醤油より塩の方が美味しいと思う。
梅が塩から過ぎて、酸味だけで良いのだが。
一日限定10杯、また注文しようかな。

墓参りをしてくる。
備え付けの水場で桶に水をくみ、柄杓でかける。
かなり暑くなってきており、喉も乾いていただろう。


この時期はあんまり遠くまで歩けないな。
日傘も大して役に立っているようには思えない。


[ 2011/08/11 23:32 ] 食べた物の記録 | TB(0) | CM(0)

映画 『アンストッパブル』




劇物を乗せた列車が暴走する。
それを止めるのは、もうすぐクビになるベテランと
車掌になったばかりの新人というコンビ。

何が怖いって、単線だから逃げ場がないこと。
側線に入って上手くかわせるかどうか、列車を減速できるかどうか、
たたみかけるように手に汗握る展開が続く。

会社上層部の作戦がことごとく失敗し、
現場の人間が経験と勇気でミッションをこなすというのは、
今の原発の処理を見ているようだった。

技術的な説明を、ニュース番組がライブで解説するというやり方や、
列車を追いかける、間延びしそうなシーンで
登場人物たちが秘密を打ち明けることによって退屈させないという
構成は実に見事だった。


トニー・スコット、まだまだ元気やねえ。
相変わらずカメラがじっとしていないけど。


[ 2011/08/10 23:17 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

ロンドン市内各所で暴動や略奪


毎日新聞 英暴動:格差拡大、若者に閉塞感


ロンドン警視庁によると、主にスマートフォン「ブラックベリー」の匿名メッセージ機能で
集結場所や時間が伝達されているという。

メッセージには「店を破壊して、ただで品物を持ち帰ろう」などと略奪をあおるものが目立ち、
政治、人種的な動機の伝言はほとんどないという。
タイムズ紙は9日の社説で「ロンドンは現実のコンピューターゲームのようになった。
暴徒らは単に夏の夜を楽しもうとしている」と指摘した。

 ロンドン市内で暴動が起きているのは、北部トットナムや東部ハックニーなど
黒人や南アジア系の住民らが混住し、失業や貧困層の多い地域が目立つ。
参加者は10代、20代の若者が中心で、経済格差が拡大する中で、教育面などで
社会上昇の機会から取り残された若者も多いようだ。

 政府が財政再建のために超緊縮財政を断行する中で、青少年支援事業などへの
予算が大幅にカットされている余波が一因になっているとの指摘もある。
メディアは「僕たちには仕事も金もない」「(略奪で)税金を取り返してやる」など
暴動に加わった若者の声を報じている。また、警察の“ソフト”な対応を批判する声も強い。




日本経済新聞 英暴動、400人超逮捕 緊縮財政への不満背景か


射殺事件が起きたトットナムでの建物や車の焼き打ちに触発され、暴動が
英中部のバーミンガムやリバプールへも拡散した。
現地の報道によると警察当局はロンドンで500人以上、バーミンガムで100人をそれぞれ逮捕。
少なくとも警察官が合わせて35人負傷したほか、ロンドン南部クロイドンの暴動の際銃で
撃たれた男性(26)が死亡した。

(中略)

各地で暴動の中心になっているのは、射殺された黒人だけでなく白人を含む若者だ。
英メディアによると、携帯電話などで抗議行動の情報を得て集まった若者が暴徒化し、
商店やスーパーへの略奪にも及んでいる。

 キャメロン政権は昨年5月の発足以来、財政再建を最大の政策課題と位置付けている。
消費税増税や失業対策の予算カットを国民の反発にもかかわらず矢継ぎ早に実行。
ただ、英国も他の欧州諸国と同様、若年層の失業率が極端に高く、緊縮財政のしわ寄せが
若者に向かいやすい社会構造にある。

 昨年末にも歳出カットに伴う大学授業料の値上げに抗議する大学生が暴徒化し、
ロンドンの国会付近で建物を破壊する騒ぎがあった。

 一方で、先月発覚した日曜大衆紙の盗聴スキャンダルでは、英の政界や警察と一部メディアの
癒着が表面化し、警察幹部の辞任に発展した。盗聴事件への初動捜査が適切だったかどうかなど、
当局への不信が募るなかで射殺事件が重なり、若年層の不満が爆発した面もありそうだ。




もともとは警察が追跡中に銃撃戦が起こり、追跡されていた
黒人男性が死亡したことが発端となっている。

失業や社会保障の減額など、若い世代に不況のしわ寄せが押し付けられて
しまうのは、日本だけではなく世界中どこも一緒のようだ。

ただ、日本の場合は、「韓流ドラマばかり放送するな!」と
フジテレビに向かってデモを起こすという、なんだか良く判らない行動になっているが。


衣食足りて礼節を知る、いつまで経っても為政者たちはこのことに気付かない。
現在の、世界的な不況の原因を作ったのは誰だ?


[ 2011/08/09 23:03 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


<本日の走行距離> 32.88キロメートル


天気は晴れ時々曇り。
行きは向い風。

雲が日差しを遮り、焼けるような暑さは感じなかった。
凍らせたペットボトルは、半分くらいしか溶けていなかった。
去年の夏はもっと暑かったような覚えがある。


こんな夏の時期でも、道路工事はやっているのだなあ。


[ 2011/08/08 22:44 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

小説 深町秋生 『アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子』




家族を殺された女性刑事が、同僚刑事をゆすったり、
暴力団から情報を仕入れたり、捜査のためなら
手段を選ばないやり方で犯人を追い詰めていくというお話。

悪徳刑事ものとはいえ、私腹を肥やすためではなく、あくまで
事件解決のために不正を行う。
個人的には、それが悪徳刑事とは言えないと思うので、
少し拍子抜けした。

読んでいて、あまりこの世界にのめり込めなかった。
次々と出てくる登場人物が、展開の都合により
登場させられているように感じた。
ミステリー的要素も、そんなに洗練されていないし。

これからシリーズ化されていくのだろうが、
徐々に殺された家族のことなど、謎が明らかにされていくのだろう。


実写化されるとしたら、越後ミノルはサンドウィッチマンの
伊達さんでお願いします。


[ 2011/08/07 23:44 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

蔵造の濃厚汁なし坦々麺

ramen104


蔵造の濃厚汁なし坦々麺、大盛りで650円也。


確かに濃厚で美味しい。辛さは2倍にしてみたが、丁度よい。
大盛りよりも、ご飯をつけた方が良かったかも。


途中で財布を落とす。
小銭入れと共に、ジャージのポケットに入れていたのだが、
階段を降りる時に落としてしまった。
すぐに気づいて戻れたから良かったが、血が凍る思いがした。


[ 2011/08/07 23:38 ] 食べた物の記録 | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


<本日の走行距離> 32.59キロメートル


天気は晴れ時々曇り。行きは追い風。

雲で日差しが遮られて、暑さは割とマシだった。


オイルが足りていないのか、チェーンがきしむ音がして
ギアチェンジが引っかかる。
ディグリーザーで落とし過ぎるのか。


[ 2011/08/05 23:54 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

野球観戦

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巨人戦のナイトゲームに行ってきた。


試合開始が6時で、5時頃に到着し、キャップを買い
弁当を受け取って席に向かう。
ライトスタンドのポール際で、前回よりも前の方にある席だった。

1時間前は流石に早すぎた。
やることがないので、弁当を食べる。


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夏の日差しがきつく、早速ビールを飲む。
つまみは来る途中で買った、つつむの観戦セット、500円也。
色々な種類の点心が食べられてお得だ。中華はビールに良く合う。


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客席はほぼ満員だった。
子供連れが多いが、親子というよりおじいちゃんに
連れられた孫、というのが多かったように見えた。
周りが子ども会や、ソフトボールの女子高生たちが多く、
なかなか賑やかだった。


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試合は巨人の先発を2回もたずにノックアウトしたのに、
カープもミスを重ねて失点する。
点の取り合いになったが、結局敗戦した。

8回裏が終わった所で帰宅する。
ちょうどにわか雨が降りだしてきて、散々だった。

ビール一杯700円と、スタジアム内の飲食は高くつく。
缶やペットボトルの持ち込みは禁止なので、この時期は水筒を
持参した方が良いかも。
焼きとんの串が一本400円もするし、行きにスーパーやコンビニで
食糧やおつまみを調達した方がリーズナブルだろう。


スポーツはライブで観るのが、やっぱ楽しいなあ。
なかなか行く機会がないのだけれど。


[ 2011/08/05 23:15 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

元日本代表の松田直樹選手が死去 34歳


毎日新聞 元日本代表の松田直樹選手が死去 34歳


長野県松本市のグラウンドで2日、練習中に急性心筋梗塞(こうそく)で倒れた
元サッカー日本代表DFの松田直樹選手(34)は4日午後1時すぎ、入院中の松本市の
信州大医学部付属病院で死去した。
2日午前に心肺停止状態で搬送され、一度も意識は回復しなかった。葬儀などの日取りは未定。

 松田選手が所属する日本フットボールリーグ(JFL)の松本山雅(まつもとやまが)FC(松本市)に
よると、松田選手は2日午前10時ごろ、グラウンドで15分間のランニングを終え、
脈拍を計測中に突然倒れた。搬送後、集中治療室(ICU)で人工心肺装置をつけて治療を受け、
微弱ながら心臓の鼓動が戻ったが、3日夜から徐々に血圧が下がり、4日午後1時6分、心拍が停止した。

 会見した百瀬能成・同病院医師によると、松田選手は心臓の左冠動脈が詰まったことで
心筋の一部が壊死(えし)し、心停止の一種「心室細動」を誘発したという。
今年2月のメディカルチェックでも前兆はなく「極めてまれなケース」と述べた。
同FCの加藤善之監督は「今でも立ち上がって仲間のところへ戻ってきてほしいと思う」と語った。
【大島英吾】




毎日新聞 松田選手死去:俊輔、カズ、岡田前監督…サッカー界に衝撃


松田直樹さんの早すぎる訃報に、元チームメートら関係者はショックを隠しきれなかった。

 J1横浜マで同僚だった元日本代表MF、中村俊輔は4日、練習後に自家用車で病院のある
長野県松本市に見舞いに向かう途中、悲報を聞いた。
「非常に厳しい状態とは聞いたが『もしかしたら会えるかも』と思ってきた。
 マツさんは、ああ見えてさびしがり屋なので……」とうつむいて話した。

 遺体の側には松本山雅のユニホームとスパイクが置かれ、
「(松田さんは)すぐに起きてサッカーをしそうだった」という。
横浜から松本山雅に移籍する際、中村が「チームをJ2に上げるのか」と尋ねると
「バカ、J1だよ」と力強く語った言葉が印象に残っていると振り返った。

 また、病院に駆け付けたJ2横浜FCのFW三浦知良は病院で遺体と対面後、
「自分より10歳年下だが『カズちゃんがやめるまでやめない』と言ってくれて刺激になっていた。
 今日はお母さんに『本人の分までがんばって』と言われた。世界に通用するディフェンダー。
 優秀で、相手としてはやっかいな選手だった」としみじみ話した。

 03年から06年途中まで横浜マ監督を務めた岡田武史・前日本代表監督は
「マツはマリノスが2年連続(03、04年)でJリーグ年間王者になった時に一緒に戦った仲間。
 中心選手として貢献してくれ、自分にとっても、とても思い入れの強い選手だった。
 これからの活躍を期待していたので本当に残念でならない」とコメントした。

 この日は東京都内で日本代表メンバーの発表会見があり、その冒頭、日本協会の
原博実・強化担当技術委員長は「非常に残念な連絡があった。今でも信じられない」と切り出した。
J1浦和、FC東京の監督として対戦しただけに「彼の存在感は大きかった。心から冥福をお祈りしたい。
サッカー仲間として、日本代表、日本サッカーをもっともっとレベルアップしたい」と誓った。
【古川修司、小田中大、江連能弘】




34歳。
人間、死ぬ時は死ぬものだとは判っているけれども。


そこまで思い入れのない選手に哀悼の意を、というのもなんだけど、
残念で仕方ない。


[ 2011/08/04 23:05 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

映画 『ザカリーに捧ぐ』




息子を殺したのは、息子の元恋人だった。
しかもその元恋人は、妊娠していた。

孫に会うには、息子を殺した女に会わなければならない。
自分がその立場だったらと考えるだけで、気持ちが真っ暗になる。

そしてあの結末を迎え、乗り越えて社会運動を起こすまでに
至るのは、どれほどまでに強いのか。


殺人事件の容疑者が簡単に保釈されるなんてビックリ。


[ 2011/08/03 22:15 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)