今日の自転車


天気は晴れ。帰りは向い風。

足首にレッグウォーマーを巻いて走る。
これが思いの外あたたかく、ネックウォーマーをしなかったのに
寒さを感じなかった。

白島から牛田を経由して帰る。
かつては栄えた町も、今は古くなって衰えを感じた。
再開発計画なんてのはあるのだろうか。


やはりぼんやりした情報で目的地を探しても見つからない。
しかしどうやって正しい情報を手に入れればよいのやら。


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[ 2013/01/30 23:34 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

映画 『プッシャー』




allcinema 『プッシャー』


ニコラス・ウィンディング・レフンではなく、別監督によるリメイク版。

借金に追われた麻薬密売人がどんどん深みに嵌って行く話。
『キル・リスト』の主人公が麻薬の調達を依頼する役で出ていたような気がする。


リメイク版だったら見なかったのに。
調べておけば良かった。

[ 2013/01/30 23:11 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

本 福田恆存 『人間・この劇的なるもの』




シェイクスピア劇を元にした人生論。
正直ピンと来なかったが、人生なんて演劇みたいなものだし、
あんたが考えている自由なんて自由じゃないんだよ、と言われた気がする。


[ 2013/01/29 23:29 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

漫画 押切蓮介 『ハイスコアガール 2』




1992年ごろ、矢口ハルオが中学二年生の頃のお話。

真面目で勉強ばかりしている少女が、悪そうな同級生の少年に
惹かれ始める、というと王道なラブロマンスだけど、
悪そうな少年がぼんくらなゲーム馬鹿だというのが当世風か。

ヒロインの大野さんも帰国し、小春ちゃんとの三角関係に発展しそう。
横暴そうでちょんまげで怖そうな人、のイメージ図に笑った。


[ 2013/01/28 22:25 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』




allcinema 『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』


地上波放送で鑑賞。

ハチャメチャでぶっ飛んでいて、やたらとスケールがデカい。
そうだよ、こういう大雑把なアクション映画が見たいんだよ!


続編製作の予定はあるのかしら。
今度は劇場で見たい。


[ 2013/01/27 23:21 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は晴れ。行きも帰りも強風にさらされる。

とにかく風の強い日だった。
寒さでつま先がじんじん冷えるし、横風でハンドルがとられ
自動車の走っているレーンに押し出されそうになるしで大変だった。


コメダ珈琲を見に行く。
あんな立地でお客が来るのだろうか。


[ 2013/01/25 22:35 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

本 斎藤環 『原発依存の精神構造: 日本人はなぜ原子力が「好き」なのか』




・内部被曝した身体における「確率」は、そのメタレベルにあるからだ。どういうことだろうか。
 簡単に言えば、内部被曝が起きたかどうかを知る手段がほぼ存在せず、
 内部被曝を受けた身体の生存率を予測するためのエビデンスがきわめて乏しく、
 加えて(中略)生存率を左右する要因が無数にあり、さらに言えばひとたび内部被曝が
 生じてしまった場合、事後的にそれによる障害を予防する手段が存在しないのである。

・「ただちに健康に被害はない」という言い回しは、私たちの生がすでに確率に
 ゆだねられてしまったことの公式的な宣告として記憶されることになるだろう。

・原発擁護のために用いられるレトリックは、まさに“放射能のプラシーボ効果”とでも言うべき
 詭弁である。
 
 つまり深刻な影響は、無知な人々が「深刻な影響を受けたと信じた」ためだというのだ。
 心身の病理は、ストレスや不安、あるいは思い込みによって生じた。出生率の減少や
 人工中絶の増加は、「将来に対する恐れ」ゆえのものだ。

 「先天的畸形の増加」にしても、「以前よりも注意深くそれを発見しようと務めた結果」なのだ。
 奇妙なことに、ここでは被災のトラウマ体験の責任は誰にも帰せられないということが
 前提となっているらしい。

・「今年の漢字=絆」に対する反発は、穿った見方をするならば、震災の記憶を単純な象徴的文字に
 回収しようとする動きに対する反発という要素を含んでいるように思う。
 それゆえ私は結論に、象徴化されやすい「絆」を換喩的にスライドさせて「連帯」に
 結びつけようという意図をひそかに込めた。

・ところで「原子力発電=一神教」という理解の本質的問題はほかにある。
 この理解そのものに、私が一貫して警戒を促している「象徴化」の契機がはらまれているからだ。
 原子力を一神教的エネルギーとして理解することは、あたかも「フクシマ」を「神罰」として
 理解する可能性を許容してしまわないだろうか。

 宗教的な比喩を持ち出すまでもない。要は、人間に制御不可能な技術に依拠した
 インフラを作るべきではない、というだけのことではないか。
 脱原発の根拠にさしあたる「思想」はいらない。

・非知のアンビヴァレンスとはすなわち「安全」と「危険」との両価性である。より正確に
 言い替えるなら「絶対安全という根拠がないので絶対危険」とする立場と「絶対危険であるという
 根拠がないので相対的に危険」とみなす立場との見かけ上の対立である。

 おわかりの通り、ここにある本質的な対立は「安全vs危険」ではない。
 「絶対的vs相対的」の違いである。
 それが両価的であると言うのは、第一にこの対立が理論的な対立というよりは
 感情的な対立であること、それゆえ些細なきっかけで簡単に入れ替わることがあることによる。

・私はここで、再び正力松太郎の原子力への無知・無理解ぶりを念頭に置いている。
 彼は「原子力の父」などと呼ばれていながら、その本質については、ほとんど何も理解していなかった。
 しかし、まさに彼は何も理解していなかったからこそ、あれほどまでに原子力に魅了され、
 固執し続けたのではなかったか。言い替えるなら、正力の欲望の中心にあったのは単純な
 「誤解」ではなく、本質的な意味での「無知」そのものではなかったか。

・円城塔いわく、「いま陰謀があるとしたら、分かっているものを隠す陰謀ではなく、
 分かっていないものを把握していると言い張る種類のものであるはず」
 政府だろうと東電だろうと、事態の全体像を理解している人が誰一人としていないという
 絶望的な状況にある。
 そして一番警戒しなくてはならないのは、「俺は何でも分かっている」と騒ぐ人だ。

・「原子力は完全に管理可能である」という断言そのものが、人間の無能さの告白にほかならない。
 むしろ原子力が本来的に、管理や制御の対象たり得ないことを認識すること。
 そこからはじめなくてはならないのだ。

・低線量被曝の人体への影響については確実なことは何も判っていない。その確率的な影響は、
 現代の疫学的手法のもとでは、あまりに小さいため検出不可能なのである。
 この状況下で「安全か危険か」という議論に決定的な答えは出せない。両者はひたすら
 マイナーなエビデンスの応酬に終始するだけである。

・しかし私は、そこに「原子力ムラ」の陰謀があったとは考えない。彼らがもし本当に
 “悪魔”なら、もっと周到かつ狡猾に立ち回ったはずだ。「村」になんらかの意図があったとしても、
 それはしばしば場当たり的な、まさに中沢新一が指摘した意味における一時しのぎの
 「ブリコラージュ」しか存在しなかった。
 
 今や国民全員が広く知ることとなった福島第一原発事故直後の「村民」の無策ぶりや
 パニックのさまを知るにつけ、日本の原子力計画がいかにずさんな思考停止のもとで
 進められてきたかは明らかだ。

・それでは、そのような事態が許容されてきたのか。
 間違いない。そこに「原子力の享楽」があったからだ。繰り返される外傷体験、
 なすすべもない受傷体験は、制御できない享楽として、繰り返しわれわれを惹きつける。
 われわれはその享楽を、理論上は所有できるはずだった。しかし幾多の創造的、象徴的な
 障害が“享楽の所有”をはばむ。繰り返されるもんじゅの失敗が、その享楽性を象徴している。

・「フクシマ」えお「反原発の象徴」にしてはいけない。「反原発」のロジックを、
 性急に推し進めてはいけない。まして「原子力の恐怖」を過剰に煽るべきではない。
 それは結果的に「原子力の享楽」を温存することにつながってしまうのだから。


震災及び原発事故以降、僕が考えていたことを強化し、疑問に解答を与えてくれた本。

人生は確率的に過ぎないこと、象徴化することで思考停止してしまう危険性、
半永久的に続く危険からどう距離をとって、かつどう向き合うか。
どの内容についても納得出来た。


強大な力に対する無邪気なあこがれは、ともすると幼児性のあらわれに思える。
正しい例えとは言えないが、DVする夫に依存する妻とも言えるかも。


[ 2013/01/24 23:23 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『キル・リスト』




allcinema 『キル・リスト』


なんじゃこりゃ。

<ここからネタバレ!>

組織から請け負った仕事で議員の殺害に向かうが、
そこは狂信者による儀式の最中だった。

多勢の狂信者に襲われ相棒を失い、家族の元に逃げ帰るが追手に狙われる。
捕まり、猫背の男とナイフで決闘させられる。
猫背の男の背中を散々刺して倒したと思ったら、それは妻であり
息子を背負っていたのだ。

組織は狂信者集団だった。


<ここまで!>



改めて見ると確かにネタ振りがされているが、まさかの展開。
これが許されるなら、何だってありだな。


司書の言っていたありがとうの意味が見終わると判る。
死んでもいいから逃げ出したかったんだな。


[ 2013/01/23 22:51 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

本 福島香織 『中国「反日デモ」の深層』




中国最大のリスクは反日ではなく民主化運動であり、格差の拡大や
汚職に対する不満で、大規模な混乱が起きてしまうかもしれないからだ。

同時に、貧富の差が広がっているとはいえ、食うや食わずだった時代に比べて
裕福になったから、今度は民主化を求めるようになった。
人は何より、自由に発言の出来る社会を望むということを教えられる。


オリンピックの9年後に国の体制が変わるという話、中国にも当てはまるのやら。


[ 2013/01/21 22:30 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車

天気は晴れ。行きは追い風。

行きは進行方向の空がどんどん曇っていくのを見て不安になったが、
天気は回復していったので一安心。

寒いせいか、あまり自転車に乗っている人が少ないように感じる。
走りが乗ってくればどうということはないのだけど。


右足首痛が酷くなっている。
歩くと痛いし、自動車の運転でアクセル操作をする時に
曲げ伸ばしをするのがつらい。


[ 2013/01/19 23:16 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

映画 『LOOPER/ルーパー』


allcinema 『LOOPER/ルーパー』


<ここからネタバレ!>

未来の自分が、妻を殺された復讐のために現在へやって来る。
犯罪組織の総元締めであり、自分と妻に殺し屋を差し向けた
「レインメーカー」を子供のうちに殺してしまうため。

「レインメーカー」は卓越したTK(いわゆる超能力)の持ち主だった。
未来の自分が「レインメーカー」の母親を殺したことがきっかけで
悪の道に進んでしまうことを悟った現在の自分は、自らの命を絶って
未来の自分の存在を消し、「レインメーカー」を救った。


<ここまで!>



タイムパラドックスの整合性よりも、ノリや勢いを重視した作り。
若いころは右利きだったのに、未来の自分は左利きになっていたりと、
細かいことはいいんだよ、と開き直っていた。

わざわざ未来から過去に殺したい人物を送り、誰かに始末を頼むよりも
太平洋のど真ん中にほっぽり出しちゃえばいいんじゃないかと思う。


未来の自分が現在に送られ、ループを閉じた時間軸と
復讐のために乗り込んできた時間軸とが交差するのは矛盾しないだろうか。
「レインメーカー」役の子役が一番すごい存在感だった。


[ 2013/01/19 22:42 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は晴れ。行きは向い風。

ようやく調子が戻って来た。
引き足も感覚を取り戻しつつある。


右足の足首が痛む。
湯治にでも行きたいもんだ。


[ 2013/01/16 22:56 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

映画 『J・エドガー』




allcinema 『J・エドガー』


共産主義をアメリカを滅ぼす悪と弾圧し、レイシストで
自らの影響力を誇示するため盗聴で敵の弱みを握っていた、J・エドガー・フーバー。
自身はどうもゲイだったらしい。

国家のため、正義のために戦った男も、次第に権力の座に
居続けることが目的となってしまった。


黒人が嫌いなのに、メイドは黒人だった。
老人の特殊メイクがイマイチだったのが残念。


[ 2013/01/16 22:45 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

ウイニングイレブン2013(PS3版)の第3シーズンを終える

ウイニングイレブン2013(PS3版)の第3シーズンを終える。
リーグ一位、リーグカップ優勝、ヨーロッパリーグ優勝だった。
ヨーロッパリーグにはチャンピオンズリーグのグループリーグ三位から
決勝トーナメントに回る。

今季は連携が高まったのか、かなりパスが繋がるようになった。
多くのし合いで大差をつけ勝利できた。

懸念だった各ポジションには、RWGにレヴァンドフスキ、左のCMFにギュンドーアン、
LSBにムニエサを獲得することが出来た。
シーズン後半には、DMFにハビ・ガルシアを獲得する。

3バックを採用し、両サイドが攻撃参加をする現在の布陣では
DMFが最終ラインに入ってCB役もこなすため、サイズのあるハビ・ガルシアを
移籍させられたのは大きかった。
ギュンドーアンが精度の高いパスでアシストを重ねてくれたのも大きい。
シュートをもっと決めてくれたら文句なしなんだけど。

CBのヌエを我慢して使ってきたかいがあって、リーグを代表するディフェンダーに育ってくれた。
パスカットはするしヘディングで跳ね返すし、なくてはならない選手になった。





『サッカー バルセロナ戦術アナライズ』、この本に従って戦術を組み立てる。

1. 7割方ボールを支配できれば、8割の試合には勝つことができる。

2. ボール支配率を高めるために、確実性の下がるロングパスは少なくし、
  ゴールキーパーからショートパスでつないでいく。

3. サッカーは水平方向にプレイするのではなく、垂直方向か斜めにプレイすべき。

この三つを忠実にこなしていくことに注意してゲームを進める。
競り負けて相手ボールになる可能性のあるロングパスはなるべく出さず、
確実に確実にショートパスでつなぐ。

シーズンのハイライトはリーグ後半のトットナム戦。
中央からサイドへ、サイドから中央へとショートパスの交換で陣形を崩し、
相手のCBがつり出されて空いたスペースにフリーの味方選手が後方から
飛び込んでゴールを決めた。

まさに理想の形でゲームを支配することが出来た。
それも一試合で二回も出来たのだから楽しくて仕方なかった。
守備を固めてくる相手より、攻めてくる相手の方が戦い易いかな。


来季はチャンピオンズリーグ優勝を目指す。
クラブランキングは15位なので、1位になるまではやり続けるつもり。



[ 2013/01/15 21:41 ] サッカー | TB(0) | CM(0)

小説 角田光代 『曾根崎心中』




幼い頃、遊郭に連れて来られた初は姐さんや
周囲の人間からこう言われてきた。

男なんて好きになるものではないと。

遊女になった後も、周囲が男で身を持ち崩すのを見るにつれ、
その思いは強くなっていった。

それなのに、徳兵衛と出会ってしまった。

徳兵衛と出会ってから、世界が違って見えた。
もはや何も欲しがらなければ、何事も無く人生を送れただろうに、
遊郭での生活もそれなりに楽しく過ごせただろうに、全てが色褪せてしまった。

初の全てを、徳兵衛が塗りつぶしてしまった。
他の男に抱かれていても、考えるのは徳兵衛のことばかりだ。

初は徳兵衛と結婚するつもりだった。徳兵衛もそうだった。
それなのに、徳兵衛に別の縁談が舞い込み、知らぬ内に進んでいた。
勝手に母親が持参金を受け取った二貫をどうにか工面し、返済しようと
した時、九平次に借金を申し込まれる。

兄のように慕っていたし、すぐに返してくれるとの事だったので、徳兵衛はその二貫を貸した。
怪我をしている九平次に代わり手形を書き、判を押した。

約束を過ぎても、九平次は金を返さない。
それどころか、借金の手形は偽造、印判は盗まれたものだと言う。
つまり徳兵衛が詐欺を働いたと言うのだ。

徳兵衛は九平次に殴りかかるが、返り討ちに遭う。
悪い噂も立ち奉公先からも追い出され、もはや徳兵衛には帰る場所はなかった。

二人は心中するため、遊郭を抜け出し、曽根崎の森に向かった。
その途中、初は思った。
嘘を付いているのは、徳兵衛の方ではないのかと。
狂おしいほど愛しているのに、実はこの男のことを何も知らないのではないか。

そうだったとしても、わたしはこの人と共に旅立つことを選ぶだろう。


僕みたいな朴念仁の心にも響く物語だった。
語り継がれた古典、恐るべし。


[ 2013/01/14 22:19 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

小説 中山七里 『連続殺人鬼 カエル男』




連続して起こる凄惨な殺人事件。
犯人は「カエル男」と呼ばれ、人々は恐怖におののく。


<ここからネタバレ!>

当真勝雄を操っていたのは有働さゆり。
息子の死による保険金と犯罪被害者給付金制度により、家のローンを返済するため。
息子だけ殺したのでは自分が疑われるので、無関係な三人も殺した。

その有働さゆりこと嵯峨島夏緒を操っていたのは、犯罪心理学の権威である御前崎宗孝。
動機は娘と孫を殺した少年を無罪にした弁護士の衛藤和義を殺すため。
刑法三十九条への抗議。

当真勝雄は自由の身になったら、殺人の続きとして御前崎を狙うつもり。


<ここまで!>


物語の終わりに何度もどんでん返しが起こる部分は驚いた。
それだけに、自分が殺人事件の犠牲者になるかもしれないという恐怖で
パニックになって行く描写がどうにも不自然で、別に必要なかったんじゃないかと思った。
作者の大衆やマスコミに対する憎悪が暑苦しく、読みにくさを増していた。


ゴアな描写も多いので、読む時はお気をつけて。


[ 2013/01/13 23:39 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

漫画 石黒正数 『外天楼』




評判が高いので読む。


<ここからネタバレ!>

姉のキリエは鬼口獰牙が作り出した人工生命体のフェアリー。

弟のアリオは鬼口獰牙とキリエとの間に生まれた子供。

鬼口獰牙を殺したのはアリオ。

<ここまで!>



最初のエロ本カーストの話を読んだ時は、それぞれ独立した軽めの
短編ミステリー集かと思っていたが、すべてのお話がつながっていたとは。
これはやられた。最初からネタ振りが積み重ねられていたとは。


読みは「げてんろう」。


[ 2013/01/12 22:28 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気はほぼ快晴。行きは追い風。

追い風なのにスピードが出ず、まだ調子は戻っていない。
引き足が上手く回らないねえ。


比較的暖かい日だったのに、足先がしもやけのようになる。
何が悪いのか。
薄くて暖かい、高機能のソックスが欲しい。


[ 2013/01/11 23:14 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

映画 『コクリコ坂から』




allcinema 『コクリコ坂から』


地上波放送で鑑賞。

こういうノスタルジーを刺激する物語でグッと来ると
自分の老いを実感する。

やや演出で退屈な所もあったが、カルチェラタンが再建されて行くのや
二人の出生の秘密が明かされて行く展開は引きこまれた。


二人乗りの自転車で急な坂を下っていくシーンできんたまキュー。


[ 2013/01/11 23:04 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

スープカレー nob象のチキンスープカレー

lunch104


スープカレー nob象のチキンスープカレー、1000円也。

ドロッとしていてスープカレー感はない。
家庭のカレーを濃く作ったよう、と言ったら怒られそうだけど。
チキンはホロホロと崩れる柔らかさで、美味しかった。

店員さんはなかなかの美人だったが、エリザベト音大の学生さんだろうか。

近くの青柳屋でかりんとう饅頭とレモンかりんとう饅頭をお土産に購入する。
人気商品のようで、入店時には店頭に無かった。すぐに補充されたけど。
レモンかりんとう饅頭は思ったよりレモンの酸味が強かった。
表面のカリカリと中のしっとり感のコントラストが素晴らしい。

ぶらりと回ってみたが、飲食店の新規出店が多い気がする。
特にランチタイム戦争は激しそうだ。負けて撤退する店もまた増えているような。
蕎麦屋がやたら増えたように見えるが、気のせいか。


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(2010/06/09)
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冬場の洗米時間短縮になるかもと思って購入する。
なかなか使い勝手が良かった。


ニューバランスの靴やドレスシャツやスラックスや、欲しい物が
セールで安くなっているけれど、元手がないのですよ。


[ 2013/01/10 23:16 ] 食べた物の記録 | TB(0) | CM(0)

映画 『戦火の馬』




allcinema 『戦火の馬』


馬が健気、それだけで五億点。

流石はスピルバーグ監督、戦争シーンはチビリそうなくらいの迫力だし、
これどうやって撮影したのだろうと驚くシーンが盛りだくさん。

人間同士の殺し合いには冷淡だが、動物が絡むと
驚くほどにヒューマニズムを発揮してしまうのは何故だろう。


第一次と第二次大戦で敗戦したのに、現在はユーロの長になっている
ドイツとはどういう国なのか。
戦争が下手すぎるのか。


[ 2013/01/09 22:47 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

小説 前川 裕 『クリーピー』




モデルとなった現実の事件がかなり思い当たる。

いつの間にか家族が入れ替わっていたり、西野のモンスターっぷりが
発揮される所まではページをめくる手が止まらなかったが、
後半に真相が明らかにされるにつれ、木に竹を接ぐような展開となって
失速していった。

登場人物たちの行動がどうもしっくりこない。
過酷な状況に陥ればそういう行動を取るのかもしれないが、
急やなー、不意に殺意が湧いたなーとトリックに乗り切れなかった。


筆跡なんて、ごまかせるものなんだろうか。
女子学生をいやらしい目で見てんじゃねーよ!


[ 2013/01/08 22:55 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は曇りのち晴れ。

前回走った日から一ヶ月近く開いてしまった。
久しぶりだったのでペダルの回し方も忘れかけている始末。

まあ体の重いことよ。
次の年末年始はあまり飲んだくれないようにしよう。
行きは調子が上がらずかなり疲れた。

少し大回りし、八丁堀を回って帰る。
くにまつを見に行ったら、昼時は行列が出来ていた。
それにあやかってか、近くにあんかけパスタや創作麺料理のお店が
新しく出来ていた。麺類激戦区の様相を呈しておるな。

護国神社を参ってくる。
鳥居の外から拝んでおいた。あんなにスーツのおっさんたちが
たくさん来ているとは思わなかった。

帰り道は多少調子を取り戻したようで、それなりに走ることが出来た。
帰宅してから、太腿の前面やら腰やらが痛む。
ここまで痛いのは久しぶり。


ガッチリ冬装備だったけど、走り初めはドクソ寒い。
手首や足首を温めるウォーマーが必要か。
でも帰りは暑くなるんだよなー。


[ 2013/01/07 23:00 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

映画 『ゲキ×シネ「髑髏城の七人~アカドクロ」』




allcinema 『ゲキ×シネ「髑髏城の七人~アカドクロ」』


地上波放送で鑑賞。


内容はツイストの効いた脚本といいアクションといい、
笑いも多いし面白かったが、自分にこういう舞台演劇に対する
リテラシーが欠けているせいか、よくセリフを間違えないなあとか
アクションの振り付けを覚えているなあとか、本筋とは関係ない
ノイズ部分が鑑賞中に絶えずつきまとっていた。


舞台演劇特有の暑苦しさというかグイグイ感みたいなものが苦手らしい。
結構距離のある奥行きの造りとか、かっこいいね。


[ 2013/01/07 22:49 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

漫画 卯月妙子 『実録企画モノ』

 


『人間仮免中』を読む前に。

次々と企画を立ち上げてはポシャる旦那の借金を返済するため
AV女優を始めあらゆるエロ関係の仕事をこなす作者の卯月妙子のエッセイ漫画。

あまりにも悲惨な状況をギャグ漫画に昇華しているので笑えるけれど、
旦那が投身自殺を図るも一命を取り留め、看病をしている最中も漫画や撮影の仕事を
こなさなければならないっていうのはなあ。
さすがに最後は笑えなかったが、自分や家族の死すらネタにする姿勢には
ちょっと共感できたり。


作者はホステスもやっていたのだけど、馴染みの客がAVに出演していることに
気づいて見てみたら、どれもこれもエクストリーム過ぎて怒られたという
エピソードは面白かった。


[ 2013/01/05 23:02 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『洋菓子店コアンドル』




allcinema 『洋菓子店コアンドル』


地上波放送で鑑賞。

田舎から出てきた若い女性が有名ケーキ屋に押しかけ弟子入りし、
先輩と衝突しながら腕を磨き、ファンになってくれた常連に美味しいと言ってもらい、
閉店のピンチも、かつて名を馳せたが娘を亡くして第一線から身を引いた
名パティシエを再生させて乗り越え、自分も海外へ修行の旅に出るという、
色々な映画やドラマで何度も見せられたようなお話だった。

だが、このベタが気持ちいいというか、観客が求めているものに
過不足なく応えているとも言える。
登場人物たちをやや俯瞰で見るような撮り方をしているので、
押し付けがましさがなく見やすかった。


否定はしていたけど、死んだ娘をだぶらせていたのだろうな。


[ 2013/01/05 22:40 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

映画 『エレジー』




allcinema 『エレジー』


地上波放送で鑑賞。

若い女子学生に夢中になる老いた大学教授。
周囲の人間を見送る中で、達する境地とは。

老人が人生を振り返って後悔を募らせるという話だけど、
それ以上でもそれ以下でもなかった。


序盤の髪型のペネロペ・クルスを見て誰かに似ていると思ったが、
前田敦子だった。


[ 2013/01/04 23:20 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

小説 フェルディナント・フォン・シーラッハ 『犯罪』




十一の短編集。

全体的にはやや猟奇的で壊れた犯人の物語が多い。
あれだけの事件を起こしても、犯人が放免されるので
読後も不安が残り心がざわつく。

兄弟を守るため策謀を巡らす「ハリネズミ」、題名がネタバレな「サマータイム」、
読後感のさわやかな「エチオピアの男」が良かった。
タナタ氏という名前だけちゃんとしてくれていればなー。


[ 2013/01/04 23:05 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

adidas adizero Feather 2




約7000円で購入。
正月の特売と言うわけではなく、ニューモデルへの切り替えのため
在庫処理だろう。

幅は2Eだが、作りは細身。
それよりも、今まで履いていたランニング・シューズの底が
ほとんど擦り切れてなくなっていたことに驚く。

1050円でハットも購入。色はガンメタル風。
この値段なら気兼ねなく雑な扱いが出来る。


普段の休日よりも、各お店では人出が多かった。
食べ物屋はまだ休みのお店も多く、待ちの行列が出来ていた。
子猫や子犬をたくさん仕入れて販売しているのを見て、微妙な気分になる。


[ 2013/01/02 23:04 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

大晦日とお正月


大晦日は洗車をしたのに雪が降ってげんなり。
結局、自転車の走り納めは出来なかった。
12月に入ってから、天候やタイミングが合わずにあまり乗れなかったのが悔やまれる。

正月は地元の神社に初詣に行く。
家族連れが多く、当たり前だけどおんなじ顔がそろって歩いているのは
ちょっと面白かった。

数年前まで、端の方でゲームボーイをしていた神社の息子に
お神酒を勧められる。時の経つのは速いものだ。

小太郎に年末と正月の挨拶をしてくる。相変わらず愛想が良い。
あの柴犬は、前世が猫だったに違いないような動きをする。


2012年は低空飛行ながらも地面にはぶつからなかった、という感じだった。
2011年が色々とありすぎたので、比較すればまあマシな方だったのかな。
経済的にしんどくなっているのを実感する。やだなあ。


[ 2013/01/01 23:50 ] ブログ | TB(0) | CM(0)