本 美達大和 『人を殺すとはどういうことか―長期LB級刑務所・殺人犯の告白』




罪が重く刑期の長い受刑者が送られるLB刑務所に
無期懲役囚が送られ、他の囚人たちを観察しレポートした本。

LB刑務所の受刑者は罪を償うという意識は低く、
捕まったのは下手を打ったからと考える者が多いそうだ。

この世界には話が通じない人が存在することを突きつけられる。
全般的に、受刑者にはある一点に対して固執しだすとそこから
脱却することはかなり難しい性質を持っており、
これが悪い方向に出ると社会に適応できないようだ。

彼らを自分たちとは違うものとして遠ざけ、視界に入らないように
することが果たして正解なのだろうか。
たまたま自分が犯罪を犯していないだけで、運が良かっただけなんじゃいかと
考えてしまう。


ヤクザの世界でも、出世するのは人徳のある人だという絶望。


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[ 2013/03/31 23:09 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

今日の散歩

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今日は近所の桜を見て回る。

それほど距離が離れているわけでもないのに、もう散り始めている桜もあれば
まだ蕾の状態の桜もある。

行った時間が悪いのか、どこも花見をしている人はおらず。
桜の花に集まっているのはミツバチくらいだった。


墓参りに行ったのにあの仕打ち。
めったに行かないから怒られたのだろうか。


[ 2013/03/30 23:13 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は曇り。行きも帰りも向い風。
帰りは西からの非常に強い横風が吹いて来た。

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寺町の桜。
今日は曇り空で風が強く、花見客は少なかった。
今週末は多くの花見客で盛り上がりそうだ。


インナーは半袖でも暑いくらいだった。
冬用のロングタイツは今日でおしまい。


[ 2013/03/29 22:35 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

本 今村 核 『冤罪と裁判』




・日本では欧米と異なり、刑事裁判所は「有罪か無罪かを判断するところ」ではなく、
 「有罪であることを確認するところ」になっている。

・私も冤罪に陥った無実の人々を弁護してきて共通に感じるのは、彼らの
 「現実感のなさ」である。「どうして自分が今こうして捕らえられてここにいるのか、
 わからない。狐にでもつままれたようだ」というポカンとした感じがどこかにある。

・取調べ小票(とりしらべこひょう)とは、供述の要旨などが記載されていて、
 決済官の認印を押す欄もある公式の文書で、供述調書のもととなる文書である。

・取調べ小票は、それまでその存在自体が法曹関係者を含むほとんどの人に
 知られていなかったが、供述調書にくらべると作文性は少なく、取調べにおける
 実際のやりとりに忠実である。しかし取調べの可視化(録音・録画化)が行われれば、
 被告人にとって取調べ小票などいらなくなる。

・このような誤判の防止のためには、捜査の過程を検討すること、その前提としての
 捜査の過程が記録にきちんと残されていること、その記録が弁護側に開示されることが
 必要条件となる。

・DNA鑑定における取り違えやすりかえは、物証を採取、保管する警察官や鑑定人の
 良心に委ねられており、私たちはこの危険を防ぐための法制度を持っていない。

・日本では公的な法科学の研究、鑑定機関は科捜研や科警研しかなく、捜査側が
 独占している。法科学の中立的、第三者的な公的な研究、鑑定機関がない。

・日本の刑事裁判の特色をあらわす言葉として「人質司法」というものがある。(中略)
 とくに被告人が起訴内容を否認していると「罪証隠滅のおそれ」があるとして多くは
 保釈が許可されない。そして「接見禁止処分」をされて、弁護人意外とは、家族とすら面会できない。

・こうした捜査、公判を通じた「否認すれば身柄拘束されるが、自白すれば釈放される」という
 運用全体を指して「人質司法」ということができる。

・裁判官のなかで「出世」するのは司法行政(総務、経理、人事など)を担う
 「裁判をしない裁判官達」である。
 彼らは、本来事務局が担うべき司法行政の仕事を、判事が担っているという意味で
 「あて判」と言われる。

・このように裁判官の想像だけによって考えだされた「可能性」により、疑問を
 排斥するという点が、誤った有罪判決の特徴である。
 (※弁護人の証拠に基づいた疑問に対し裁判官があらゆる可能性を考えて否定する。
   本来ならば検察側に立証責任があるのに)

・現在の日本の「捜査のあり方」では、警察、検察がほとんど無限定に、被疑者や
 参考人の取調べをすることが出来る。(中略)
 そうした「捜査のあり方」の全てを見せずに、都合の良い一部だけを見せること、
 捜査の過程を見せずに捜査の結果だけを見せること、そしてそのことが
 「裁判員に負担はかけられない」という名目で行われることは、極めて危険である。

<主な提言>

・被疑者取調べの全過程の録音、録画化
・物証の採取、保管過程の記録化
・警察からの全証拠の検察への送付義務の明文化
・検察官による全証拠の目録一覧表の作成、交付義務
・検察官による証拠の全面開示義務


警察の取調べは、本来ならば物証を元に行われるべきなのに
被疑者を捜査の都合に合わせて自白をさせるという逆転現象が起きている。

これを検察、裁判所が止めさせるべきなのにむしろ後押ししている。
弁護人はこれに立ち向かわねばならないの明らかに不公平だ。


取調べの可視化、弁護人や裁判員に情報や証拠が開示されることが肝要である。


[ 2013/03/28 22:18 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『サニー 永遠の仲間たち』







allcinema 『サニー 永遠の仲間たち』


余命いくばくもない高校時代の友人のために、かつての仲間を集める。
過ぎ去った日々を噛み締めながら。

もう最高。どのシーンも愛おしい。
同時に、自分が死んだ時にどれほどの人が悲しんでくれるだろうかと思う。





学生と警官が衝突するのに合わせて女同士の抗争が起こるシーンが好き。


高校時代のナミを演じる子が上手かった。
最後に登場したのはシンナーの子かと思ったけど。

韓国映画といえば飛び蹴りですよ。


[ 2013/03/27 22:26 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

耳鼻科に行く


耳鼻科に行く。

日曜日からくしゃみが止まらずかなり苦しい。
どうも今はヒノキの花粉がかなり飛散しており、それが原因のようだ。


飲み薬のアレグラと点鼻薬のアラミストを処方される。
服用してくしゃみは治まる。
やれやれ。


[ 2013/03/26 22:57 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

木鶏製麺所のチャーシュー麺

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木鶏製麺所のチャーシュー麺、850円也。


鶏ガラと馬の骨から取ったスープが売り。
麺の硬さや背脂、香油の量をお好みにすることが出来る。
麺硬めで他は標準の量にしてもらった。

全体的には中華そば系だけど、これが馬の出汁なのか不思議な後味が残る。
食べている時はそうでもないけれど、後でずしりと来る重みがあった。
チャーシューは塩辛さといい食感といい、生ハムのようだった。


桜はまだ蕾が多いながら、公園では花見をする家族連れが多かった。
今週は雨が降らなきゃいいけど。


[ 2013/03/24 22:29 ] 食べた物の記録 | TB(0) | CM(0)

墓掃除に行く


お彼岸ということで、墓掃除に行く。

遠くにあるお墓は意外ときれいで、近くで咲いている椿に
絡まっている蔦を取り除くことに終始した。

お盆の頃に行ったら草ぼうぼうなんだろうな。

祖母の家を掃除し、こちらの墓掃除もする。
散った葉っぱや松の枝が溜まっており、熊手で掻き出す。
慣れない作業で腕が痛い。

土を固めて作った階段が崩れてきている。
補強の丸太や杭がもろくなり、不安定になっている。
僕でも直せそうではあるが、時間が掛かりそう。うーむ。


天気の良い週末、大型バイクを駆る人たちとすれ違う。
この歳になって今更ながらバイク憧れが膨れ上がる。
バイクの免許なんて大学時代に取得しておくもんだよな。
現実にはロードバイクが関の山なのだけど。


[ 2013/03/23 22:38 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は晴のち曇。行きは強い向かい風。

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寺町周辺の桜。全体的には三分咲きと言ったところか。
来週の半ばに満開になりそう。
蕾と開いた桜とが共存しているのも風情があるもんだ。


ネックウォーマー等は着けず。
もう長袖の発熱ウェアだと暑い。


[ 2013/03/22 22:28 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

きさくの汁なし担々麺大とお買い物

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きさくの汁なし担々麺大、550円也。

辛さは食券を渡す時に辛いのは大丈夫ですかと訊かれるだけ。
大丈夫だと答えて出されたものは結構山椒が効いている。
多分、他店の辛さ増しぐらい。

広島における汁なし担々麺の元祖となるお店だけに、味は一番好きかも。
ただ舟入幸町(ふないりさいわいちょう)という立地がアクセスしにくくて。
広島駅からだと江波行きの路面電車に乗って約30分かかる。

職人気質の店主だからか、おもてなしの心には欠けた営業の姿勢。
注文はなかなか取りに来ないし、食器もなかなか片付けない、
やや不潔さを感じさせる店内と、美味しいだけにもったいないなあと思う。
後発店が女性でも入りやすい店舗設計をしているのに比べるとねえ。

広島でブームとなっている汁なし担々麺だが、元祖がこのきさくだとすると
発展に貢献したのがくにまつだ。

きさくで食べた汁なし担々麺に衝撃を受け、自分でも作りたくなり広島へ移住。
くにまつの店主のすごい所は、自分が作った汁なし担々麺のレシピを公開していることだ。
キング軒の店主も汁なし担々麺を作りたくなって、くにまつの店主に
作り方を訊ねるとあっさり教えてくれたそうだ。

くにまつは一般にもレシピを公開しており、お店で頼んだらプリントアウトした紙をもらえる。
しかも無断転載OKとのこと。

こういうの見ると、特許を囲い込むよりもオープンにした方が
多くの新規参加者を募ることができ、フォロワーを増やすことが出来る。
各店が競争し独自色を模索することでシーンが盛り上がるわけだ。


襟付きのカーディガンとブレスレットを買う。
二割引だったからお得なのだけど、買った後にこれが
本当に欲しかった物なのかふと我に返る。
作りはしっかりしているから不満はないのだけど。


買い物をする時に気をつけること。
商品がある内に買う。
高いお店から見て回り、出来る事なら安くて似たような物を買う。


[ 2013/03/21 22:52 ] 食べた物の記録 | TB(0) | CM(0)

小説 加門七海 『203号室』




憧れの東京で念願の一人暮らしを始めた女子大生。
しかしこの203号室、何かがおかしい。

部屋で起こる怪奇現象を他人に説明してもなかなか理解してもらえない。
所詮は他人事、都会に住む人々がお互いに無関心なのを見て
孤独を深める田舎者の寂しさが印象深い。
まあ、田舎でも人は孤独なんだけれども。


特に問題は解決せずに終わるので、『世にも奇妙な物語』の脚本みたいだった。


[ 2013/03/20 23:00 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『リアル・スティール』




allcinema 『リアル・スティール』


何故旧式のロボットであるアトムがあんなに強いのか、
機械なのに根性で立ち上がるのかとかツッコミどころは満載だけど
観客が見たいものを過不足なく見せてくれる映画だった。
このベタが気持ちいい、みたいな。


前半では父親の無計画ぶりが描かれるけど後半は
それに輪をかけて息子が暴走するのがちょっと面白かった。


[ 2013/03/19 23:45 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

小説 小林泰三 『玩具修理者』




短編『玩具修理者』と中編『酔歩する男』の二編。

『玩具修理者』は最後で読者にあっと言わせる。
そういうことか、と素直に驚いた。

『酔歩する男』はいわゆるタイムリープもので、
人生の別ルートを何度も繰り返してしまう絶望を描く。

見える世界が全く信用出来ない恐怖と人生をやり直すことが
必ずしも良い方向に進むわけではないのは嫌度が高い。


[ 2013/03/18 22:39 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

漫画 『チェルノブイリ 家族の帰る場所』




住み慣れた我が家に帰った老夫婦。
出産間近、何も知らされずにプリピャチの町から
避難させられた母子。
成長し、過去を知りたくてプリピャチに向かう子供たち。

病気になっても死んだとしても、因果関係は証明できないとされる。
未曾有の危機が起こったのに、それでも世界は続いていく。


「人生でもっとも恐ろしいできごとは沈黙のうちにごく自然に起こる」


[ 2013/03/17 23:28 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『フィリップ、きみを愛してる! 』




allcinema 『フィリップ、きみを愛してる! 』


地上波放送で鑑賞。

刑務所で出会った運命の人、フィリップを救うために
スティーヴン・ラッセルはあらゆる詐欺と脱獄を繰り返す。

あまりにも犯行を繰り返すので、ついには判事も知事も匙を投げ、
懲役167年だって。
これが実話を元にしているのだから凄い。


最後はここまでやるか、とびっくりするやら呆れるやら。
その頭脳をもっと良い方向に使えなかったものか。


[ 2013/03/16 23:17 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気はほぼ快晴。行きは向い風。

春休みに入ったのか、どこも学生さんだらけ。
道いっぱいに広がって歩かないでおくれ。


桜も咲き始めているのかなあ。
木蓮は咲いているけれど。


[ 2013/03/15 23:21 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

ココイチのチキンカツカレー

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ココイチのチキンカツカレー、ルー多めにして680円也。

無料でルー多めにしてくれるのは本当だった。
ご飯の量も辛さも標準で充分。意外とスパイシーだった。

今日は北風が強くて午前中は寒かったが午後は日が射して暖かくなった。
寒暖の差が激しくて体調不良が長引く。
なんか腰が痛いの。


[ 2013/03/14 23:18 ] 食べた物の記録 | TB(0) | CM(0)

映画 『ヘルプ~心がつなぐストーリー~』




allcinema 『ヘルプ~心がつなぐストーリー~』


アメリカ南部、ミシシッピ州ジャクソン。上流階級に生まれ、黒人メイドに育てられた白人女性スキーター。
作家志望の彼女は大学卒業後、地元の新聞社で家事に関するコラムの代筆を担当することに。
しかし家事に疎い彼女は、友人宅のベテラン黒人メイド、エイビリーンに相談する。

話を聞くうち、彼女たちが置かれた立場に違和感を覚え始める。
そして、黒人メイドたちの証言を集めて本にしようと思い立つ。
ところがエイビリーンは、黒人が真実を口にするようなことがあれば、
この町では生きていけなくなると、取材を頑なに拒否するのだが…。



嫌味な役、天真爛漫な役、子供を愛する役とそれぞれを演じた
どの女優も上手い。

黒人のメイドを対等に扱った白人は仲間内では疎んじられているなど
変わり者じゃないと正しい行動がとれないというのが心に響く。


黙っていても事態は好転しない、やはり声を挙げないと。


[ 2013/03/13 22:08 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

小説 梨木香歩 『西の魔女が死んだ』




「不登校のガキなんざ隔離された自然の中に放り込んどきゃ矯正できる」という
戸塚ヨットスクール的なスパルタを感じる、というのは穿ち過ぎだな。

少女だったらジャムを作って草花を育て、少年だったら
ボクシングと家造りで体を鍛える。
読んでいて思い起こしたのはロバート・B・パーカーの『初秋』だった。





規則正しい生活をするのが一番有効である、というのは
実体験として納得できる。


[ 2013/03/12 23:38 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気はほぼ快晴。行きは追い風。

冬装備をしまった途端に寒くなる。
走っている内に暖まっては行ったが、帰宅してから
急激な気温の変化に身体が追いつかないのか、微熱が出る。
同時に酷い頭痛に襲われ、立ち上がる度に激痛が走る。

子供の頃から季節の変わり目に熱を出す。
この歳になっても続くとは。


あれから二年。
祈る気持ちを忘れずに。


[ 2013/03/11 23:32 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

小説 我孫子武丸 『弥勒の掌』




妻が失踪した教師の辻恭一と妻を殺された刑事の蛯原篤史。
事件を追う内に二人がたどり着いたのは、新興宗教の「弥勒の掌」だった。


<ここからネタバレ!>

「弥勒の掌」は盗聴や不正アクセス、カードのスキミングを使って
信者の情報を集め、失せ物や悩みの解答を導いていた。

辻の妻、ひとみを殺したのは蛯原。

蛯原の妻はかつて辻恭一と不倫関係だった千秋和子。

蛯原との結婚生活が上手く行っていなかった和子は、
恭一によりを戻すよう迫っていた。
執拗に復縁を迫る和子を恭一は殺してしまった。

このことを知った「弥勒の掌」は二人を脅し、教団に誘う。


<ここまで!>



評判の高さに期待しすぎたか。
明かされる事件の構造に感心はするけど驚きはしないというか。
犯行の動機がすっきりしないのがなあ。






『殺戮にいたる病』の方が驚いたな。


[ 2013/03/10 23:24 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

今日の散歩


晴天で気温も20度を越える。
ウインドブレーカーを着ていると暑いくらいだった。

黄砂で遠くの風景が霞んで見える。
花粉も大量に飛んでおり、マスクをしていてもくしゃみが出る。


来週は今よりも気温は下がるみたい。
それでも、もう冬用のコート類は必要無さそうだ。


[ 2013/03/09 22:51 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は晴れ。行きは強烈な向い風。

かなり暖かくなった。花粉症のマスク代わりのネックウォーマーを着け、
ボディウォーマーやネックウォーマーは着けずに走る。
途中から手袋も一重にした。もう冬用のインナーも半袖に変えるべきかも。

走行中にフロントディレイラーのケーブルが千切れる。
リアディレイラーじゃなくて良かった。

シマノの「SHIFT INNER CABLE」に交換する。1,222円也。
PTFEでSUSだそうで、良く判らないが滑りやすいコーティングがしてあるそうだ。
値段が鉄製ケーブルの10倍以上もする。

千切れたケーブルの頭を取り出せるかどうか難しい、と脅されたが
割とあっさり取り出せた。
作業は10分ほどで終わる。すぐに直って良かった。


花粉の飛散が本格的になり、しかも黄砂も飛んでいるせいか
くしゃみが止まらない。
しんどいわー。


[ 2013/03/08 23:05 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

本 山内和彦 『自民党で選挙と議員をやりました』




2005年に行われた川崎市議会の補欠選挙に自民党から公募で
立候補した作者の選挙運動を綴ったもの。
直前に小泉政権のいわゆる郵政選挙が行われ、自民党が大勝していた。


・山内氏が候補に選ばれた理由は、東大卒であること、40歳と若さを売りにできること、
 今やっている仕事を辞めてもそれほどダメージがないから。

・公募における論文とは、参考資料程度のもの。

・挨拶で回った自民党の支援者には、町内会長、自治会長、民生委員、消防団長など、
 地域のお世話をしている人たちが本当に多かった。
 また、地元で事業をしている中小企業の社長さんも多くいる。

 イデオロギーがどうこうよりも、純粋に地域密着型、長くその土地に住んでいる
 保守市民との関係が深い政党が自民党という政党。

・告示日から投票日の前日までが選挙運動。それより前に行われるのは政治運動。
 政治運動では「選挙に出る」「候補者である」等をアピールしてはならない。
 新人で無所属だと圧倒的にアピールにおいては不利。

・時おり大音量で街頭演説をしている街宣車を見かけるが、彼らも全て政治団体。
 どんなにスピーカーから大音量で叫んでも、軍歌を流しても、彼らは選管の
 お墨付きを得て、れっきとした政治活動をやっている。
 政治団体を設立すれば政治活動が保証される。

・資金力、組織力で最も差が出るのはポスター貼り。

・選挙費用というのは、原則的に候補者の自己負担。
 いくら自民党が巨大政党でも、市議選の費用を全額負担することはない。

 ただし政党からは、公認料というお金がもらえる。山内氏の出た地方選挙の場合は50万円。
 だがこのお金も実は返金している。

 公認料を返還する理由は、今回の補欠選挙では印刷物を作ったり政党の選挙カーを
 走らせたりと市連はもっとお金を使っているから。


山内氏は、やり方によっては資金がなくても無所属でも選挙で当選できるというが、
この本を読む限りでは、ノウハウの蓄積も含めてやはり大政党の方が有利であることは
否定出来ない。


ドブ板選挙などと揶揄される選挙運動も、生身の人間と向き合って支持を得ているわけで、
そういうのを見るとネットを活用して政治を変えよう、なんて言葉は空疎な響きに思えてしまった。


[ 2013/03/07 23:43 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『ブロンソン』




allcinema 『ブロンソン』


刑務所内で暴れまわる→看守とボコり合うの繰り返し。
あんな筋骨隆々な大男の人質になったらちびっちゃうよ。


ニコラス・ウィンディング・レフン監督はああいう
メガドライブの音源で作ったような音色が好きなんかいな。


[ 2013/03/06 23:26 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は晴れ。行きは向い風。

良い天気でシーツを洗い干してから走る。
東北では豪雪で新幹線が脱線したり凍死者が出たりしているが、
当地では少し早い春の陽気が訪れている。

この暖かさが続くなら、ネックウォーマーなどの
防寒グッズは必要ないかもしれない。
水筒も大きめな物を用意した方がいいかも。


学生さんの自転車が道を塞ぐので困るぜ。


[ 2013/03/04 23:51 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

小説 小田雅久仁 『本にだって雄と雌があります』




<ここからネタバレ!>

語り手は祖父の與次郎が助けた伊藤早苗と結婚する。

人は死ぬと本になって南国へと羽ばたく。
主人公たちはそれらの本を読んで、自分や子孫の運命を知る。


<ここまで!>



韜晦と衒学に満ちた文章で回り道をさせられることで
読者は祖父の與次郎の人生を追体験することが出来る。
正直言ってこの文章は肌に合わず読み進めるのに苦労したが、
超現実的で幻想的な世界を味わえて楽しかった。


與次郎と釈苦利、ミキの出会いのエピソードが好き。
ポロピレ。


[ 2013/03/04 22:57 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

中華そば くにまつのKUNIMAX 汁あり

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中華そば くにまつのKUNIMAX 汁あり、650円也。

一般的な担々麺に山椒を増やしたもの、ぐらいを想像していたのだけど
KUNIMAXだったのか。
食べてみると山椒がたっぷりで、二、三度むせてしまった。
それでもスープを残さず完食できたので、罰ゲーム的なしびれ具合というものではない。
ここのお店はやはり汁なし担々麺の方がいいな。

昼の11時15分ごろお店に着いたのだけど、店内は満席で
食券を買う自販機の前に行列が出来ていた。
僕はその日初めての店外に並ぶ人となった。
回転が速いので、それほど並ばずに食べることが出来ると思う。
土曜日でも並ぶのか、休日だから並ぶのか。


シャツを買いに行ったのだけど、すでに店頭にはなくなっていた。
何度もこういう失敗をするが、商品がある内に買っておかなければ。

バックパックと水筒などを見てくる。
バックパックはめぼしいものはなし。水筒は好日山荘とモンベルショップで
実物を見ることが出来た。吸口のキャップも買った方が良さそうだ。

バーバリーのスーツを見る。
側にいると切り刻まれそうなくらいのシャープなデザインでかっこいいけど、
まあ手が出ませんわ。


欲しい物は沢山あるが、先立つものがなし。


[ 2013/03/02 22:03 ] 食べた物の記録 | TB(0) | CM(0)

漫画 『GIANT KILLING 26』




「教授」ミルコビッチに率いられる千葉との対戦。
並の戦力しかない選手の力を引き上げる監督の手腕が光る
両チームの戦い方とは。


この巻は少々都合が良すぎる展開に見える。


[ 2013/03/01 23:14 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)