今日の自転車


天気は曇り時々晴れ。行きは追い風。

今日は春を思わせる暖かさ。
途中からネックウォーマーと手袋を一重にして
まだ暑いくらい。

走っていると左の膝が痛む。
休憩中に左のクリートを内側に寄せる。
多少マシになった気がするが、根本的な解決になっているかどうか。


週末からまた寒くなるらしい。
花粉が本格的に飛散し始めたようで、夜になると
目と鼻がやられてかなわん。


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[ 2014/02/28 23:13 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

小説 柳広司 『パラダイス・ロスト』




相変わらず全てお見通し、敵を泳がせておいて
コントロールし目的を達するという中二病展開に胸躍る。

五つの短編集の内、「失楽園」が良かった。
シンガポールのラッフルズ・ホテルで起きた殺人事件を
利用して任務遂行、ミステリ要素も含み巧みだった。


[ 2014/02/28 23:01 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『天使の分け前』




allcinema 『天使の分け前』


不良青年がウィスキーの素晴らしさを教えられ、蒸溜所で働きながら
真人間になる成長ものがたりかと思ったら、オークションで100万ポンドもの
高値を付ける究極のウィスキーを盗み出すケイパーものだった。

これが小気味良く展開していき、しかも清々しい結末を迎える
良策だった。さすがケン・ローチ監督。


全世界、ヤンキーの服装と歩き方は共通するようで。
スコットランド英語はドイツ語のように聞こえる。


[ 2014/02/26 23:01 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

小説 小川洋子 『人質の朗読会』




海外を旅行中の日本人が反政府ゲリラに誘拐された。
人質は全員死亡してしまったが、盗聴により
彼らが朗読会をしていたテープが残されていた。

九つの短編集。
流行りの言葉でならばファウンド・フッテージものか。

整理整頓を旨とする大家の老婆とビスケット工場で検品をする
若い女性との交流を描く「やまびこビスケット」、
自分が眼科医になったきっかけを語る「冬眠中のヤマネ」、
どういうわけか自分の死んだおばあさんに似ていると話しかけられる
「死んだおばあさん」が良かった。

特に「やまびこビスケット」が好き。
毎日スケジュール通り行動し、部屋にある物の配置も一切変えない、
ルールの枠からはみ出ることを嫌う偏屈な老婆と、
形が悪かったり生焼けだったり、できそこないのビスケットにこそ
愛着を覚える若い女性という対照的な二人が妙に気が合ってしまうのが
面白かった。


[ 2014/02/25 22:47 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は快晴。行きは強い向かい風。

この時期にしては暖かい日だった。
それでも日陰は寒くてその温度差がこたえる。

いろんな所が工事中。
誘導のじいさんは自転車にあんまり注意を払ってくれない。
石ころがあちこちに転がっているのも困りもの。


特に何かしたわけではないが、帰ってから
太腿の前面が痛む。膝の上あたり。
回転のバランスが悪いのかなあ。


[ 2014/02/24 22:49 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

漫画 諸星大二郎 『天孫降臨』




諸星大二郎を読むのは多分初めて。
民俗学を下敷きに、その土地に残る習わしが怪奇を巻き起こす。

非常に迫力のある漫画だった。
宮﨑駿作品の元ネタになったというのもうなずける。


[ 2014/02/23 22:48 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

小説 『ルートダブル - Before Crime * After Days - √After』




2030年の日本、原子力科学研究所でメルトダウンが発生した。
消火と探索のため活動する主人公たちレスキュー隊は、
隔壁により閉じ込められた研究所からの脱出を目指す。
しかし研究所では明らかな他殺体が発見された。

ADVゲームのノベライズ。
数々の謎を残したまま終わり、もう一冊のノベライズで
解答があるらしいが、どうにも文章力がアレで読むのがつらく、
食指が伸びない。


2030年が舞台なのにテクノロジーが旧式。
火災現場でヘルメットを被らなくて大丈夫なんだろうか。


[ 2014/02/21 23:11 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は晴れ時々曇り。帰りは強い向かい風。
日向だとネックウォーマーがいらないくらいに暖かくなってきた。

新しく買ったチェーンロックを試す。
電柱を巻き込んでロックできる長さ、1.8メートル。
開ける時だけでなく閉める時も鍵が必要なのはちょっとめんどくさい。


豪雪災害も起こっているけれども、暖かくなってきたし
日も長くなってきた。


[ 2014/02/21 23:03 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

極屋の広島ブラックとお買い物

ramen174


極屋の広島ブラック、700円也。

美味しかった。
牛骨とバラ肉のスープ。細麺。
軽くてスルスルと入る。でも後味は焼肉で、結構後を引く。
カレーもあった。次回は半カレーも食べてみよう。

 

チェーンロックと髪の毛くるくるポイを買う。
まだ両方とも試していないけど、ちゃんと使えればいいな。

トレンチコートもスプリングコートも大体2万円くらい。
ジャケットも欲しいけれど、この春には間に合いそうもない。
BEAMSの夏向けのハットが良かった。

カメラはネットで買うよりも5000から1万円近く高い。
これほど離れていると流石にネットで買っちゃうかな。
Eye-FiやFlashAirも見つけた。


lunch120


紙屋町パーラーでプリンアラモード、880円也。
お目当ての喫茶店ではプリンがなくて作れないとの事だったので
第二候補のこのお見せにくる。
プリンが美味しかった。これでしばらく続いたプリンアラモード熱がようやく収まる。


夕飯用にそごうの地下にあるマリオなんたらでラザニアを買って帰る。
かなり理想的なラザニアで、ふくろうのワインとの相性も良く美味しかった。
ただいつもより歩き疲れちゃった。


[ 2014/02/20 22:49 ] 食べた物の記録 | TB(0) | CM(0)

映画 『ホビット 思いがけない冒険』




allcinema 『ホビット 思いがけない冒険』


新作を前に復習する。

内容は文句なく面白い。
ゴブリンの巣からの脱出シークエンス、ビルボがなけなしの勇気を
振り絞って仲間を助け、受け入れられるラストは胸が熱くなる。


このシリーズの結末を見るまでは死ねない。


[ 2014/02/19 22:57 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

小説 川瀬七緒 『147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官』




放火された焼け跡から女性の死体が見つかった。
検視により体の内部から見つかったのは、蛆虫の球体だった。
この手がかりを元に、法医昆虫学者が捜査に協力する。

海外ではその地位が確立しているけど、日本ではまだ法医昆虫学が
メジャーではないんだ。

仮説を立てて検証し、駄目ならまた新たに仮説を立てて検証するのを
繰り返す地味な作業は、実際の足を使った捜査に通じるものがある。
人を疑うことが前提となって嫌味な口の利き方をする岩楯刑事と
好きな研究に一直線で周りが見えなくなる赤堀の対称が印象的。


ミステリとしてはデコボコしていてあまり設定が生かされていないように感じた。
みちるにもう少し救いを持たせてあげても良かったのでは。


[ 2014/02/18 23:06 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は曇り。行きも帰りも向かい風だったような。

前方を走る、本格派の自転車乗りを追いかける。
平地では大分離された。多分時速で5キロは向こうが速いと思う。

信号待ちで追いつき、離されないように追いかけるも
差は広がっていく。
無理をしたせいか、帰ってから太腿の表側が痛む。
年齢には勝てんのう。

サイクルベースあさひでレイザーのヘルメットを物色するが、
しょぼい物しか置いていなかった。


閉店したのかと思っていたニトリ、普通に営業してやんの。


[ 2014/02/17 22:57 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

本 清水英斗 『だれでもわかる居酒屋サッカー論』




ウェブ上の連載をまとめて対談を追加したもの。

主にサッカー日本代表についての分析と解説が書かれている。
セットプレーにおける「城壁」の役割や選手の体の使い方など
今まで知らなかった専門的なことを教わった。


言ってもしょうがないことだけど、日進月歩のサッカーの世界では
あっと言う間に情報が古くなってしまうので、書かれていることに
新鮮味を欠けるのはマイナス面か。


[ 2014/02/16 22:54 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『エージェント:ライアン』


allcinema 『エージェント:ライアン』


〈ネタバレ注意!〉

ロシアがアメリカ国内でテロを行い、ドルの大暴落に乗じて
大儲けしようとする計画を阻止するお話。

チェレヴィンはライアンが潜入して情報を得ようとするのを
泳がせているのかと思ったが、あの反応を見るとそうでもなかったのか。
そもそもホテルでいきなり殺そうとしたのだから、食事に誘うなんて
周りくどいことをせずに始末すればいいのに。

経済の専門家であるライアンが、短時間でテロ計画の全貌を明らかにし、
犯人の行動をズバズバ当てていくのは唐突だった。


浮気を疑っていた婚約者が、CIAだと判って安心する件は
面白かった。


[ 2014/02/15 23:28 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

小説 深水黎一郎 『美人薄命』




〈ネタバレ含む!〉

ボンクラ大学生とちょっとズレた婆さんとの、のほほんとした交流を描く
高橋留美子的な世界が、真相が明らかとなる終盤で全く違ったものに見えてくる。

遺言の調査を行った弁護士によると、内海カエは先天緑内障により失明しており、
五十治には正式な妻と子がおり、二人の恋愛話はカエの創作だった。

五十治が出征の朝に家族と撮った写真には、釦が全部揃った学生服姿で写っている。

231頁 「つまり五十治さんとは、実際にはあなたのことだったんです」
235頁 「イソダソウジ」のアナグラムが「五十治嘘だ!」
237頁 「あの時はてっきりゴミ捨て場で拾ったというそのことが、
     僕にはあれ以上危険なことをさせないための嘘なのかと……」

惚れた相手を喜ばせる嘘を生きるよすがとする姿を見ると、男女を問わず
人は灰になるまで欲望を捨てられず後悔を引きずるのだな、と思う。

釦を絡めたトリックには驚かされた。
が、最後の辞世の句は蛇足だし、沙織および杉村女史と鶴の件は
ほったらかしのままだった。



[ 2014/02/13 23:01 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『ザ・マスター』




allcinema 『ザ・マスター』


追悼、フィリップ・シーモア・ホフマン。

アル中の帰還兵と新興宗教のカリスマが
互いを求め、憎しみ合う話。

正直、判ったような判らないような内容だったが、
相変わらず音楽と登場する調度品が実に素晴らしい。


[ 2014/02/12 22:49 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は曇り。
行きは強い追い風。


行きは良い良い、帰りは怖い。
往路は追い風で何もしなくても前に進むくらいの
楽ちんさだったけど、復路はどれだけペダルを回しても
なかなか前に進まず大変だった。

気温も低め。
トーカバーをしているつま先はまだましだったが、
夏用のグローブに指ぬきグローブを重ねている
手の指先はかなり冷たくなった。


復路はあまり信号に捕まらずスムースに帰れた。
珍しい。


[ 2014/02/10 23:24 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

小説 松本寛大 『玻璃の家』




廃墟で死体を燃やす犯人を目撃した少年。
しかし少年は過去の事故で相貌失認という障碍を負っており、
人の顔を一般人のように認識できない。
大学で人間の認知や記憶を研究する学者、トーマ・セラが
捜査に協力する。

相貌失認という新しい切り口を提示してくれるものの
人の入れ替わりだとかカネ目的だとか、トリックや動機は
古典的で、そのギャップにやや拍子抜け。


よく勉強してるんだろうけど、まだエンタメとして
上手く処理できていないという印象を受けた。


[ 2014/02/10 23:00 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』




allcinema 『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』


地上波放送で鑑賞。

JJエイブラムスが参加しているだけあって
次から次へとピンチが襲って来る。
ブラッド・バードが監督というだけあって
スカした小ネタで笑わせようとする。

サーバー室をあんな高層に置かないだろうとか
巨大ファンを止める必要があったのかとか
ツッコミどころは多い。


トム・クルーズの走る姿がドタバタしていて
ジャッキー・チェンみたいなコミカルさが笑えた。


[ 2014/02/09 23:40 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)


かなり雪が降る。
2センチの降雪で割と交通機関が大変なことになる。
関東と甲信越では大混乱が起こったそうだ。

そんな日でも図書館には行かねばならない。
出発した時には雪は止み、11時を過ぎた頃に晴れ間も見え始め、
道路の雪が解けていった。

こういう日のためにゴム長靴を用意しておいたのに、
すっかり忘れていつものランニングシューズで行く。
足の裏には靴下用のカイロを貼り付けたけど、効果があったとは思えない。
図書館からの帰りにカイロをもう一つ表側に貼り付けたが気休め程度だった。

歩道の雪も解け始めた帰りはバスに乗る。25分で250円也。
行きに乗るべきだったな。今度はそうしよう。


ぬかるんだ雪に何度か足を滑らせる。
転ばなくて良かった。


[ 2014/02/08 22:57 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

本 遠藤哲夫 『大衆めし 激動の戦後史: 「いいモノ」食ってりゃ幸せか?』




社会史としても文化史としても、B級グルメ礼賛としても
中途半端な内容だった。


国の進める政策がトンチンカンであるという指摘は納得。


[ 2014/02/05 23:16 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『MAD探偵 7人の容疑者』




allcinema 『MAD探偵 7人の容疑者』


多重人格もの。
見せ方は面白いけど、あのエンディングなら
何でもありだよな。


登場人物たちの判別が最後まであやふやだった。
アジア系の方が覚えにくいな。

[ 2014/02/05 22:58 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車

間が空いてしまったが、久しぶりの自転車。

起床した時はチラチラと降っていた雪も、
出発した時にはかなりの降り方となった。
視界が悪くなったし、何より寒いので大幅に
距離を短縮し、堰の所で折り返す。

帰宅したら雪が止み、晴れ間も出始める。
ちょうど自転車を乗った時間だけ雪が強く降ってやんの。
狙いすましたかのように。


でもやっぱり自転車に乗るのは楽しい。


[ 2014/02/05 22:58 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

小説 ウィリアム・ランディ著、東野さやか訳 『ジェイコブを守るため』




地区検事補のアンディは息子の同級生が殺害された事件を担当するが、
その容疑者に息子のジェイコブが浮上する。
息子の無罪を勝ち取るために動き回るが、息子の机の抽斗から
ナイフを見つけてしまう。

息子が犯人ではないことを信じて調査すればするほど、
息子の異常な行動が明らかになる。
血の繋がった家族なのに得体の知れない生き物のように見え、
そして自分に流れる人殺しの血に翻弄されるが、何一つ明らかにならず苦い結末を迎える。


アメリカでも容疑者の家族というだけで白い目で見られるのは
日本と変わらないんだ。


[ 2014/02/03 23:34 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『鍵泥棒のメソッド』




allcinema 『鍵泥棒のメソッド』


地上波放送で鑑賞。

内田けんじ監督作は、小ネタの回収は巧みなんだけど、
大きなカタルシスはないんだよな。
どうにもスケールが小さい。


登場人物たちの設定が物語進行の奴隷になっているのがなあ。
それだったら何でもありじゃん、て思ってしまう。


[ 2014/02/02 23:36 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

映画 『アメリカン・ハッスル』


allcinema 『アメリカン・ハッスル』

詐欺で稼ぐ男女二人がFBIの囮捜査を手伝うことに。
最初は同じ詐欺師を摘発するはずだったのに、市長や政治家、
遂にはマフィアにまで対象が広がっていく。
さらには妻と愛人との三角関係まで絡んでくる。

罠を仕掛け、引っかかった悪を捕まえるという
囮捜査への疑問を最初に提示し、終盤で解答を示す手法に感心した。
巨悪を逃しているのではないか、という問いかけ。


会話が少々長いのが玉に瑕か。
ロバート・デニーロの存在感たるや。


[ 2014/02/01 23:56 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)