小説 中山七里 『贖罪の奏鳴曲』


贖罪の奏鳴曲贖罪の奏鳴曲
(2011/12/22)
中山 七里

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この作家の小説はサプライズはあるけれどそれ以上はないなあ。

御子柴が更生を誓うきっかけについては作者の熱量が多すぎで、
あまり関心のないこちらとの温度差が激しく鼻白む。


死体遺棄は犯罪だっつうの。


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[ 2014/10/30 23:25 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『大脱出』


大脱出 [Blu-ray]大脱出 [Blu-ray]
(2014/07/02)
シルベスター・スタローン、アーノルド・シュワルツェネッガー 他

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allcinema 『大脱出』


刑務所に受刑者として入り、脱獄をすることで
刑務所のセキュリティの不備を調査する主人公が
新たな依頼を受け、最新式で難攻不落の刑務所に入る。
しかしプラン通りには進まず…。

何も考えずに見るとちょうど良い映画。
刑務所なのに囚人の持ち物検査が甘いとか、
訓練されているはずの兵隊が銃撃戦で負けるとか、
そもそもあんな刑務所だと採算が合わないだろうとか
突っ込みどころは満載。


元州知事が服役しているということは、よっぽどの
悪事を働いたのだろう。


[ 2014/10/29 22:46 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

本 福岡伸一 『動的平衡』


動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか
(2009/02/17)
福岡 伸一

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・60頁
 よく、私たちは、脳のほんのわずかしか使っていないなどと言われるが、
 実は、それは世界のありようを「ごく直感的にしか見ていない」ということと
 同義語だ。世界は私たちの気がつかない部分で、依然として驚きと美しさに
 満ちている。

 このことから、私たちは重要な箴言を引き出すことが出来る。「直感に頼るな」と
 いうことである。つまり私たちは、直感が導きやすい誤謬を見なおすためにこそ、
 勉強を続けるべきなのである。それが私たちを自由にするのだ。

・75頁 <生命活動とはアミノ酸の並べ替え>
 (タンパク質の)合成と分解との平衡状態を保つことによってのみ、生命は
 環境に適応するよう自分自身の状態を調節することができる。これはまさに
 「生きている」ということと同義語である。

 サスティナブル(持続可能性)とは、常に動的な状態のことである。一見、
 堅牢強固にみえる巨石文化は長い風雨に晒されてやがて廃墟と化すが、
 リナベーション(改築修理)を繰り返しうる柔軟な建築物は永続的な都市を造る。

 それゆえにこそ、私たちは毎日、食べ続けなければならない。食べ物とは
 エネルギー源というよりはむしろ情報源なのである。(中略)
 だから、身体の中の特定のタンパク質を補うために、外部の特定のタンパク質を
 摂取するというのはまったく無意味な行為なのである。

・79頁
 私たちがこのような健康幻想に取り憑かれる原因は何だろうか。そこには
 「身体の調子が悪いのはなにか重要な栄養素が不足しているせいだ」という、
 不足・欠乏に対する強迫観念があるように思える。

 そして、その背景には、生命をミクロな部品が組み合わさった機械仕掛けと捉える
 発想が抜き差しがたく私たちの生命観を支配していることが見て取れる。

・86頁
 したがって、私たちにとって「身体にいい」食べ物とは、必須アミノ酸をバランスよく
 含んでいる食材ということになる。身近なところでは鶏卵がその代表と言える。

・食物の分子はそのまま私たちの身体の分子になる。それゆえに、もし、食物の中に
 生物の構成分子以外のものが含まれていれば、私たちの身体の動的平衡に
 負荷をかけることになる。それらを分解し、排除するために余分なエネルギーが必要となり、
 平衡状態の乱れを引き起こすからである。

 食品を数日間腐りにくくすることと、とりあえずの安全性だけを求めた食品添加物の使用は、
 生命活動を機械論的に捉える人間の部品的思考に基づくものにほかならない。しかも、
 こうした添加物の使用が始まって、そう長い時間が経っているわけではない。私たちは
 壮大な人体実験を受けているようなものなのだ。

・135頁
 生命は、機械のようにいくつもの部品を組み立てただけで成り立っているわけではないという、
 厳然たる事実がある。

・162頁
 生命は、何らかの方法でその欠落をできるだけ埋めようとする。バックアップ機能を働かせ、
 あるいはバイパスを開く。そして、全体が組み上がってみると、なんら機能不全がない。

 つまり、生命とは機械ではない。そこには、機械とはまったく違うダイナミズムがある。
 生命の持つ柔らかさ、可変性、そして全体としてのバランスを保つ機能―それを私は
 「動的な平衡状態」と呼びたいのである。

・163頁
 それゆえ、ES細胞に関するニュースが流れると、すぐに過剰な夢が語られる。
 いわく「自分自身の細胞からES細胞を作り、これを分化させて再移植すれば、
 拒絶反応がない完全な自家移植が実現できる」 (中略)

 実は、ES細胞にしろ、クローン技術にしろ、テクノロジーの内側はまったくの
 ブラック・ボックスなのである。何度も何度も試してみて、たまたまうまくいったのであり、
 なぜそうなるのか、本当にうまくいっているのか、科学者たちはメカニズムを理解していない
 ばかりか、テクノロジーそのものもコントロールできていない。

・235頁
 私たちが、ここまで生命をパーツの集合体として捉え、パーツが交換可能な一種の
 コモディティ(所有可能な物品)であると考えるに至った背景には明確な出発点がある。
 それがルネ・デカルトだった。

 彼は、生命現象はすべて機械論的に説明可能だと考えた。(中略)その運動は力学によって
 数学的に説明できる。自然は創造主を措定することなく解釈することができる―。

・230頁
 (シェーンハイマーは)アミノ酸はマウスの体内で燃やされてエネルギーとなり、燃えカスは
 呼気や尿となって速やかに排泄されるだろうと彼は予想した。結果は予想を鮮やかに裏切っていた。

 標識アミノ酸は瞬く間にマウスの全身に散らばり、その半分以上が、脳、筋肉、消化管、肝臓、膵臓、
 脾臓、血液などありとあらゆる臓器や組織を構成するタンパク質の一部となっていたのである。
 そして三日の間、マウスの体重は増えていなかった。

 これはいったい何を意味しているのか。マウスの身体を構成していたタンパク質は、三日間のうちに、
 食事由来のアミノ酸に置き換えられ、その分、身体を構成していたタンパク質は捨てられたということである。

 (中略)つまり、私たちの生命を構成している分子は、プラモデルのような静的なパーツではなく、
 例外なく絶え間ない分解と再構成のダイナミズムの中にあるという画期的な大発見がこの時なされたのだ。

 まったく比喩ではなく、生命は行く川のごとく流れの中にあり、私たちが食べ続けなければならない理由は、
 この流れを止めないためだったのだ。そして、さらに重要なのは、この分子の流れが、流れながらも
 全体として秩序を維持するため、相互に関係性を保っているということだった。

・234頁
 なぜなら、彼(シェーンハイマー)の理論を拡張すれば、環境にあるすべての分子は、
 私たち生命体の中を通りぬけ、また環境へと戻る大循環の流れの中にあり、どの局面を
 とっても、そこには平衡を保ったネットワークが存在していると考えられるからである。

 平衡状態にあるネットワークの一部分を切り取って他の部分と入れ換えたり、局所的な
 加速を行うことは、一見、効率を高めているかのように見えて、結局は平衡系に負荷をあたえ、
 流れを乱すことに帰結する。 (中略)

 遺伝子組み換え技術は期待されたほど農産物の増収につながらず、ES細胞の分化機構は未知で、
 増殖を制御できず、奇跡的に作出されたクローン羊ドリーは早死にしてしまった。

 こうした数々の事例は、バイオテクノロジーの過渡期性を意味しているのではなく、動的な
 平衡系としての生命を機械論的に操作するという営為の不可能性を証明しているように、
 私には思えてならない。

・242頁
 (ライアル・)ワトソンは『ホール・ホッグ』では、もっと声高にカルティジアン的な生命観に
 ノーを表明する。生命とは決してそのようなものではない。ヒトがずっと蔑んできたブタは
 ひょっとすると、ヒト以上に繊細で、知的で、上品な生き物であるかもしれないのだ。
 ブタたちはその繊細さ、知的さ、上品さゆえに、ずっとヒトの蛮行と非寛容に対して
 寛容でありつづけたにすぎないのだ。


[ 2014/10/28 22:54 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

小説 貫井徳郎 『乱反射』


乱反射 (朝日文庫)乱反射 (朝日文庫)
(2011/11/04)
貫井徳郎

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自分だけならいいだろう、大して悪いことではない…
ちょっとしたモラルの低下が積み重なり、連鎖して
二歳の子供の命を奪う。

登場人物たちは悪人ではなく、読者と同じ
ただの一市民だ。
それだけに「お前は彼らを糾弾できるか」と
鏡を突きつけられるようだった。
投げた石はいつか自分に返ってくる、子供の死を
最も悲しむ人のように。


どれほどの不幸が降りかかっても、世界は
続いて行くという残酷さは『沈黙の町で』と同様の
やるせない読後感を残す。


[ 2014/10/26 22:42 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『RED/レッド』


RED/レッド [Blu-ray]RED/レッド [Blu-ray]
(2012/06/20)
ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン 他

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引退した元CIAのスパイが過去の軍事作戦をめぐり
命を狙われる。

ディズニー製のゆるいコメディ。
製作者も出演者もあんまりやる気が無いのが伝わってくる。


俳優陣の手つきが危なっかしかったり、
段取りを忘れているらしい様子がちょっと面白かった。


[ 2014/10/25 23:36 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は快晴。行きも帰りも追い風だったような。

雲一つない秋の空。
出発した時は肌寒いが、走ると丁度良いくらい。

今日は紙屋町から逆回りで走る。
いつもと風景が違い、少し新鮮だった。


帰り道、トンネルの下の交差点で交通事故の
処理をしているのを見た。
歩道まで部品が散らばっており、降りて自転車を
担いで行けば良かったと後悔する。
衝撃吸収のためなのだろうけど、軽自動車がペチャンコになっていた。


[ 2014/10/24 22:56 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

映画 『悪の法則』


悪の法則 [Blu-ray]悪の法則 [Blu-ray]
(2014/12/19)
マイケル・ファスベンダー、ペネロペ・クルス 他

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allcinema 『悪の法則』


麻薬取引に手を出した弁護士が辿る、経滅への道。

麻薬カルテルを敵に回してはいけない。
たとえ自分の与り知らないことが原因であったとしても。
すんげえ理不尽だけど、極道の世界というのはこういうこと
なんだろうな。

後半になるにつれて面白く、恐ろしくなる映画だった。
久し振りにコバッチュ医師を見た。


[ 2014/10/22 22:47 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

小説 東野圭吾 『ダイイング・アイ』


ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)
(2011/01/12)
東野 圭吾

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<ネタバレ含む!>

雨村慎介は江島の、木内春彦は上原ミドリが起こした
交通事故の身代わりとなって報酬を手に入れた。

上原ミドリは死にゆく岸中美菜絵の目に魅入られ、
岸中玲二の手も借り美菜絵そっくりになっていった。

殺された女の怨念が拡散して次々と
人を不幸にするというのはミステリと言うより怪談話に近い。


[ 2014/10/21 22:34 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は曇り。北の風。

先週と違い、一気に気温が下がる。
走り始めは寒いほどだった。

洗車をしたおかげで走り始めはチェーンの
音もなく走っていたが、次第にキシキシ鳴り始める。
帰宅してから注油する。

折り返し点から少し走ったところで
小雨がぱらつき始める。
路面が濡れないほど。すぐに止んだので助かった。
帰宅して少ししたらちょっと降った。


河川敷に土砂と瓦礫が増えている。


[ 2014/10/20 23:21 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

台湾麺屋の台湾ラーメン

ramen189


台湾麺屋の台湾ラーメン、650円也。
プラス250円で半チャンを付ける。

唐辛子とニラと挽き肉、食べ終えた後に
辛さで汗が出る。
ジャンクな味だが、これなら担々麺の方が好き。


コートを見てみるが、薄くて軽いものは
ユニクロくらいしかない。
他のものは重いかビジネス寄り過ぎるか高い。

カジュアルなスニーカーは多く扱っているけど、
ランニング用のシューズはあまり扱っていない。
メーカーの専門店はあるけど。

999.9の眼鏡が格好良い。
試した後に7000円のフレームを試着してみたが
やはり全然違う。

礼服は高い。4万円くらい。

ベトナムコーヒーは人が多くて諦める。


[ 2014/10/18 23:00 ] 食べた物の記録 | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は晴れ。強い北の風。

晴れて暖かい日。
平日だけど多くのロードバイク乗りとすれ違い、
ランニングや散歩を楽しんでいる人たちが多かった。

週末は秋のお祭りが開かれるようで、提灯や縄が
あちこちで見られた。

今日は距離を短めにして、スポーツ用品店に
ランニングシューズを見に行く。
アディダスとニューバランスを試しに履いてみるが、
あんまり違いは判らない。
強いて言えばアディダスかな。

帰宅してから、本格的にロードバイクを洗車する。
チェーンやスプロケットをディグリーザーで洗浄し、
スプレータイプのクリーナーをまんべんなく振りまいて
スポンジで汚れを落とし、水ですすぐ。

洗車に45分、日光に当てて乾燥させるのに30分。
天気が良かったので早く乾いた気がする。
チェーンに注油して終了する。


本当は車輪を外して洗車すればいいんだろうけど。
プラスチック製のバルブのキャップが割れていたので
アルミ製の物に交換しておいた。


[ 2014/10/17 22:51 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

小説 東野圭吾 『聖女の救済』


聖女の救済 (文春文庫)聖女の救済 (文春文庫)
(2012/04/10)
東野 圭吾

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犯人は北海道にいながら東京にいる人物を毒殺した。
果たしてそのトリックとは。

<ここからネタバレ!>

綾音と真柴の出会いはパーティで偶然とされているが、実際は
真柴が以前交際していた津久井潤子を通じて知り合った。

津久井潤子が自殺した原因は、真柴が自分を捨て
綾音と付き合い始めたから。

綾音は結婚前から自分が妊娠できない体だと知っていた。
だから不妊治療をしようとしなかった。

綾音が真柴を殺害しようと決めたのは、一年経って妊娠しなかったら
離婚すると告げられた時。

事件の一年前、浄水器のフィルターを新品に交換してもらった後、
自分で亜ヒ酸を仕込んだ古いフィルターに戻しておいた。
その後、誰にも浄水器を使わせないよう専業主婦として家にこもり、
ミネラルウォーターを欠かすことはなかった。

事件後、帰宅した綾音は浄水器を使いバケツ一杯の水を
プランターの花にあげた。
浄水器に残った亜ヒ酸を隠滅するために。

自殺する直前、潤子から綾音に亜ヒ酸が送られてきた。
それは「あなたも真柴に捨てられる」というメッセージだった。

湯川が違和感を覚えたのは、浄水器の周りが埃だらけだったこと。
几帳面な性格の綾音が流し台の下を掃除していないのはおかしいと
感じたから。

湯川
「ふつうの人間は、どうやって人を殺すかに腐心し、労力を使う。
だが今回の犯人は逆だ。殺さないことに全精力を傾けた。
こんな犯人はいない。古今東西、どこにもいない。
理論的にありえても、現実的には考えられない。
だから虚数解だといったんだ」

綾音にとっての結婚生活とは、絞首台に立った夫を救済し続ける
毎日だったのだ。

<ここまで!>



トリックと動機を別々の刑事が捜査し、それらがリンクして
真相の解明につながった時の爽快感はさすが手練の作家というところ。
浄水器を使わず、ミネラルウォーターを買いに行っていたら
成立しないが、普通に考えてまあそこまではしないか。


テレビドラマは見ていたはずなのに、トリックをさっぱり
覚えていない自分の記憶力低下に愕然とする。


[ 2014/10/16 22:49 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』


キック・アス ジャスティス・フォーエバー [Blu-ray]キック・アス ジャスティス・フォーエバー [Blu-ray]
(2014/12/03)
アーロン・テイラー=ジョンソン、クロエ・グレース・モレッツ 他

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allcinema  『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』


前作より今作の方が好き。

キック・アスはスーパーヒーローの仲間を求め、
ヒット・ガールはリア充生活のためにスーパーヒーローを辞める。
父親をキック・アスに殺されたレッド・ミストはヴィラン集団を結成し
街に悪をはびこらせキック・アスに復讐する。

復讐は結局復讐しか呼ばない。
そのことに気付いてスーパーヒーローを卒業する。
寂しさはあるが、新たな人生に踏み出す彼らに幸あれ。


大佐を演じたのはジム・キャリーだったのか。
全然気付かなかった。
Tシャツに「I Hate Reboot」と書かれているのがちょっと面白かった。


[ 2014/10/15 22:49 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

音波振動ハブラシ ドルツ EW-DL32


Panasonic 音波振動ハブラシ ドルツ シルバー EW-DL32-SPanasonic 音波振動ハブラシ ドルツ シルバー EW-DL32-S
(2013/05/01)
パナソニック(Panasonic)

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近所の家電量販店で購入。1万800円くらい。

今まで使っていた電動歯ブラシは6年前に購入したのか。
時々止まったり、カバーが外れたりしていたので遂に買い換える。

先代より馬力がある。
ステインオフのモードが有り、これが強くて
かなり歯に響く。
その分すっきりはするのだけど。


ポイント磨き用の先の尖ったブラシを買ってこよう。


[ 2014/10/14 23:23 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は晴れのち曇り。北の風。

台風が接近中というこで晴れている内に走る。
今日は日が暮れてから雨と風が強くなった。

日曜日ということで、いつもは自動車の多い
道路もすいている。
今日はあまり信号に引っかからない日だった。

河川敷に集められていた土砂が全てなくなっていた。
整地されたらまた野球が出来るようになるのだろう。


やはり体は正直というか、歯の付け根が痛み出したり
普段より眠かったりと疲れが出ているみたい。
原因はストレスなのかどうかは判らないけど。


[ 2014/10/12 22:44 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

喪中 2


10月10日は晴れの特異日。
晴れて暑いくらい。
空を見ると、雲が夏の形をしている。

正午からの予定が10分繰り上げて始まる。
参列者は家族と親戚が二人、遠方から来た数人でトータルが十数人。
神主が榊を振って30分、家族の挨拶やスライドショー、
棺に花を入れて30分。

霊柩車に棺を乗せて、火葬場まで20分。
火葬場で焼く直前、さすがに最後のお別れとなると
胸にこみ上げてくるものがあった。

終わるまでが1時間強くらい。
他の家族もいる広い待合室で小さなおにぎり弁当を食べて待つ。
やることがないので周辺を散策したり、ポッドキャストを聞いたり。
お骨を箸でつまみ骨壷に入れ、祭儀場に戻る。
お骨って全部持って帰るわけじゃないんだ。

祭儀場に戻り、家族と親戚で食事をする。
仕出しの松花堂弁当みたいなやつ。
親戚は田舎のグイグイ来るおじさん、いやじいさんで
雑な家族いじりが始まったので慌てて部屋を出る。
田舎者というか、齢を重ね怖いものがなくなったのか。

会食も1時間強ほどで終わり、荷物と共に帰宅する。
帰宅したのは5時前だった。
清めの塩も振らずに中に入ったが、いいんだろうか。
その後は洗濯物を取り込み、猫に餌をやり、シャワーを浴びる。


儀式は手順が重要で、オートマチックだから良いのだろう。
ベルトコンベア式に考える間を与えないのは家族の負担を減らすためでもある。
頭が禿げる前に遺影を撮影しておこうか。
最近は自分の写真なんか撮ってないからな。


[ 2014/10/10 22:22 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

喪中


96歳を目前にして。もう家族に出来ることはなかっただろう。

朝、容態が悪化したと病院から連絡があって
2時間もしたら病院に向かった家族からまた連絡が来た。

今となっては、すぐに病院に駆けつけるべきだった。
何やら普段通りの作業をしている間に機を逃す。

そこから18時に始まる通夜の席まで特にすることなし。
黒いネクタイを買いに行ったくらい。
どうせならあれやこれやして処理しておけば良かったか。

今日は神式の通夜。
参列者は二頭身内の5人のみ。
30分かからなかったか。

待つ時間が多く、特に何もすることがない。
出来ることもないしね。

夕飯はコンビニで済ませる。
少しお酒を飲む。慣れないことをしたせいか、
少量で酔いが回る。


みんなそれほど悲しそうでない、と言うと語弊があるか。
でもようやく一区切りが付いたというのはある。
猫はいつも通り、腹を出して寝る。

[ 2014/10/09 21:28 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

小説 『オー・ヘンリー傑作選』


オー・ヘンリー傑作選 (岩波文庫 赤 330-1)オー・ヘンリー傑作選 (岩波文庫 赤 330-1)
(1979/11/16)
オー・ヘンリー

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オー・ヘンリーといえば「賢者の贈り物」に代表される
ハートウォーミングな短編を多く残した作家という印象だったが
この短編集で収録されている作品はシニカルなものが多い。

全体的に登場人物の何気ない行動が意外な影響を及ぼしてしまう
というのが特徴的だった。

有名な「最後の一葉」、嵐で吹き飛ばされる蔦の葉に病気の自分を投影して
希望を無くした人のために決して落ちない蔦の葉を描くことで
快方に向かわせるまでは覚えていたが、描いた画家は死んじゃうのかよ…。


[ 2014/10/08 22:18 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は快晴。北の風。

大分涼しくなってきたとは言え、日差しは結構きつい。
日焼け止めを塗っておくべきだったか。

河川敷に集められていた土砂を別の場所へ
運び出していた。


[ 2014/10/08 22:12 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

映画 『もらとりあむタマ子』


もらとりあむタマ子 [Blu-ray]もらとりあむタマ子 [Blu-ray]
(2014/06/25)
前田敦子、康すおん 他

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allcinema 『もらとりあむタマ子』


大学卒業後、実家のスポーツ店に帰り
父と二人で暮らすタマ子。
特に仕事を手伝うわけでなく、家事をするわけでもなく。

肥大した自意識のせいで空回り。
父親と仲良いよな、一つの皿に盛られたゴーヤチャンプルを
直箸で分け合うのだもの。


前田敦子のとらえどころがない雰囲気が
タマ子役にぴったり。
オープニングの、だらしない寝姿の尻が良かった。
「少なくとも、今ではない!」

[ 2014/10/08 21:56 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

映画 『バレッツ』


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(2011/06/02)
ジャン・レノ、カド・メラッド 他

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allcinema 『バレッツ』


地上波放送で鑑賞。

マルセイユの伝説のマフィア。
足を洗ったのに襲撃され何とか一命は取りとめる。
仲間によって犯人は義兄弟の盃を交わした男だと判明する。
家族との穏やかな生活を願う主人公は復讐を望まないが、
仲間が殺され家族にも危害が及ぶのを見て立ち上がる。

日本の任侠映画に近い作り。
虐げられ虐げられ、遂に反撃を開始する。
出来としてはまあ退屈はしなかったという感じ。


[ 2014/10/06 22:27 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

小説 星野智幸 『夜は終わらない』


夜は終わらない夜は終わらない
(2014/05/23)
星野 智幸

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「死にたくなかったら、わたしを楽しませる面白い話をしなさい」
男を虜にして財産を巻き上げ、頃合いを見て殺害する女が求めるのは
夜が明けるまでの千一夜物語だった。

中盤が割りと苦痛だったけど星工場の話から盛り返し、
意外な展開となっていく。
『俺俺』もそうだったけど、この作家は超現実を現実と
リンクさせるのが上手い。


殺されないほどのすべらない話、何か持ってたかな。


[ 2014/10/05 22:28 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は晴れ。猛烈な北の風。

台風が近づきつつある週末、とにかく風の強い日だった。
行きは追い風に調子に乗ってペダルを回しまくって疲れ、
帰りは猛烈な向い風に逆らってペダルを回し疲れる。
行きと帰りで時速20キロも違った。

あちこちで運動会が開催されていた。
強風の影響でテントは畳まれていたけど。


休憩に寄ったスーパーでどこかの団体が
ネギを売っていた。
試食用の焼いたネギを薦めてくるが、断る。
背中のポケットにネギをぶっ刺して走るのはちょっと。


[ 2014/10/04 22:25 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

すずらん亭の冷やしトマトつけ麺

ramen188


すずらん亭の冷やしトマトつけ麺、850円也。

トマトと山椒の組み合わせはサルサソースのよう。
酸味はそれほどきつくなく、この味にはまってしまい
何度も食べたくなる、というわけではないが他にはない味だった。
麺に絡めずスープだけだとトマトの風味が一層際立つ。

結構山椒が入っていて、後を引く。
食べ終えた後に汗が出た。


本日のメインはシャツを買うことだったが、まだ秋シーズンの
商品が揃っていないらしく、目ぼしいものが見当たらなかった。
結局なにも買わず。

その後はスマホを持ち歩くためのケースと静電気防止の指輪を買い、
図書館に本を返却し、モロゾフでカボチャ、栗、リンゴのプリンを
お土産に買って帰る。
甘いもので少しは気が紛れたら良いのだが。


木曜日でなく水曜日に出かけたのは、木曜日は雨の予報だったから。
思いついたのが10時直前だったので割りとバタバタした。


iPhone6、確かにサイズアップしているけどあれぐらいなら
使いやすそう。
プラスはポケットに入る大きさではないな。


[ 2014/10/01 22:24 ] 食べた物の記録 | TB(0) | CM(0)