今日の自転車


天気は晴れ。強い南の風。

最高気温が35度と猛暑日となった。
何故、そんな暑さの中を走るのだろうか。

凍らせたペットボトルに氷を詰めたボトル、
1リットルのペットボトルを持って行く。
凍らせたペットボトルはあっという間に解けていった。
飲んだ水分はすぐに汗となって出て行ったような気がする。

さすがの暑さで散歩している人は皆無だった。
それでもロードバイクで走っている3人組を見つけたり、
お昼休みにランニングをしている人はいた。
こちらは暑さで若干頭が働かなかった。


今日はいつも通りのコースを走ったけど、
流石に猛暑日は距離を短くして休憩を多く取った方が良さそうだ。


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[ 2015/07/31 22:37 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

祖母の家に行く


祖母の家に行く。

まずは墓掃除。
墓についた苔をこそぎ落としていく。

裏の山に生えている木が折れていたが、かろうじて
倒木を食い止めていた木も重さに耐えかね折れていた。
周囲の竹も巻き込んでばったり倒れている。
幸運なことに墓石にはぶつかっておらず、良かった。

地主に電話で連絡を取ったら現場に見に来た。
次回に来た時には処理されているだろう。
地主は小さなのこぎり片手に来たけど、事態の深刻さが伝わってなかったみたい。

その後は庭の草むしり。
こないだ抜いたばかりなのにもう雑草で覆われている。
抜いても抜いてもキリがない。

今日はにわか雨が降ったりしてそれほど暑くなかった。
それでもインナーのシャツが汗びっしょりになった。
小さめのペットボトル2本あれば大丈夫かな、と思ったが全然足りない。
凍らせたものやキンキンに冷やしたものを沢山用意しておかないと


慣れない作業で、帰宅してから腕が痛い。
自動車のエンジンのかかりが悪くなってきた。


[ 2015/07/29 23:09 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

小説 横関 大 『再会』




<ネタバレ注意!>

離れ離れになった幼なじみがある殺人事件をきっかけに再会する、
それにより再び思い出される23年前の事件、
皆がそれぞれ抱えた罪の意識、
発言が信用出来ない登場人物たちと
ミステリとしてはオーソドックスと言うか、オーソドックスすぎると言うか。

探偵役により徐々に真相が明らかとなる進め方は
手堅いと思うが、まだ人物や設定がトリックの
奴隷になっていると感じた。
逃走する犯人に刑事の関係者が偶然同行するというのは
いくらなんでも、ねえ。


文章は読みやすくスイスイ進むので、新幹線のお供に
良いのではないか。


[ 2015/07/27 22:51 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『22ジャンプストリート』




allcinema  『22ジャンプストリート』


デコボココンビ、今度は麻薬捜査のために大学へ潜入。

前作よりもブロマンス要素が強くなっていた。
筋肉バカの方が、アメフト部のクオーターバックに
「俺の投げる球をキャッチできるのはお前しかいない」と口説かれて
捜査を疎かにしコンビを解消する。
前作とは逆のパターン。

ジョナ・ヒルとジリアン・ベルによる
映画史上最低の格闘シーンが一番の見もの。
くだらなすぎて笑っちゃった。


彼女の父親がアイス・キューブなんて怖すぎでしょ。
前作にロブスターのくだりは出て来なかったよな。


[ 2015/07/26 22:20 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は曇りのち晴れ。強い南の風。

雨続きから晴れて気温が上がったことに
身体がついていっていないのか、加齢のせいなのか
ちょっと走りが乗らない。
うだるような暑さとまでは行かなかったのだけど。

今日は2度、自動車に気付かれず危ない目に遭った。
最初はワンボックスカーに幅寄せされ進路を塞がれる。
次はこちらが直進しているのにノーブレーキで左折し
去って行った。

どちらも急ブレーキで後輪がドリフトするほどだった。
二度目はこちらも考え事をしていたというのもあるが、
こちらを全く見ていないので肝を冷やした。


僕も自動車を運転するので、怒るというよりも
注意せねば、という気になった。


[ 2015/07/24 23:08 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

マツダスタジアムで野球観戦

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巨人戦のナイトゲームを観戦してきた。

carp201507251

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今日は一塁側内野席。
と言っても、実際はライトの選手が目の前に見える
ほとんど外野席だったけど。
下の写真は内野席のフェンスギリギリから撮った。

雨でスライド登板したマエケンと、菅野というエースの投げ合い。
一点を争う投手戦となった。

マエケンは8回までほぼパーフェクト。
しかし9回に2失点して負け投手になってしまった。

菅野は途中、何度かピンチを招いたがカープはそれに付け込めず
復調を許してしまう。

バントに2度失敗した菊池に強打させて失敗、
9回裏、同点のランナーである赤松に3ボールから
盗塁させて失敗させるなど、謎采配が多かった。
一時帰国したエルドレッドの代役、グスマンが全然ダメで
いきなりスタメン起用したのも疑問。


また好投したエースを見殺しに。
帰り道、観客の足取りが重いこと。


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[ 2015/07/24 23:01 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

小説 篠田節子 『インドクリスタル』




Amazon.co.jp 篠田節子 『インドクリスタル』


<ここからネタバレ!>

水晶の鉱脈にウラン鉱脈が隣接していた。
採掘する村人が病気になるのは放射能汚染の影響だった。
これが森の神の怒り、祟りの正体。

ロサは故郷の村のように、ウランによる放射能汚染から村人を
守ろうとした。そのためには水晶の採掘を止めさせなければならない。
すぐに実行に移すには共産系過激派を引き入れるしかない。
大勢を救うためなら少数の犠牲はやむを得ないと考えた。


<ここまで!>



良質な水晶を求めてインドにやって来た日本企業の社長。
しかしインド特有の慣習や制度に振り回される。

日本や西洋の人権意識や合理主義を鼻で笑うような
インドの絶望的な男尊女卑。
特に独身女性の地位が異様に低い、ゾッとするほど低い。

日本企業とインド人、インド社会と若い独身女性とが
対比構造となっており、見下されていたり弱い立場のものが
支配しようとするものに牙を剥き反撃する、ジャイアントキリング的な痛快さがあった。


異文化には敬意を払わねばならないが、不公平は是正しなければならない。
郷に入っては郷に従えと言うが、簡単には割り切れないねえ。


[ 2015/07/22 23:13 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『鬼龍院花子の生涯』




allcinema  『鬼龍院花子の生涯』


鬼龍院花子は血の繋がっていない妹のほう。

鬼政役の仲代達矢の存在感が凄い。
ヤクザの親分として若い頃は超おっかねえし、
歳を取って心も体も弱っている姿も素晴らしい。

映画の内容よりも、若き日のあの人が出演していると
いう方に気が行ってしまう。
若い頃の松恵は仙道敦子、労働争議のリーダーに役所広司など。
もう鬼籍に入った人も多いなあ。


ギョロ目の仲代達矢はイライジャ・ウッドに良く似ている。
侠客が労働者階級を搾取するのを止めて共に資本家を
倒そうとするのは面白かった。


[ 2015/07/22 22:43 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

とりの助八木店の鶏つけ麺

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とりの助八木店の鶏つけ麺、ランチの白ご飯を付けて896円也。

鶏と魚介のつけダレはもっと濃厚な味かと思ったら
結構あっさりしている。
もうちょっとパンチが効いていて欲しかった。

麺の量は少なめ。
つけ麺はイマイチだったが、キムチが美味しかった。
思わず持ち帰りを買ってしまった。


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開店して間もなくの入店だったが先客が結構入っていた。
店員の顔に見覚えがあると思ったら、ばり馬可部店で働いていた人が
こちらに異動したみたい。


梅雨明けしたけど、今日は雨が降ったり止んだりの天気。
プロ野球の試合が雨で中断したぐらいザッと降る。
明日も雨みたい。


[ 2015/07/21 22:30 ] 食べた物の記録 | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は晴れ時々曇り。強い南の風。

梅雨明けが宣言され晴れたが湿度が高い。
海の日の休日ということもあって多くのロードバイクとすれ違う。

メンタルが如実にフィジカルに影響する。
心配事があると走りが乗らないものだ。
高い湿度にあてられたのか調子が出ず、距離を少し短くする。

帰宅してシャワーを浴びていたら雨が降り出す。
夕立というかすこーるというか、日本も熱帯気候になってきたのか。
おかげで気温が下がり、クーラーをつけなくても快適に過ごせた。


ホンマ、生きていると次々に問題がやって来る。


[ 2015/07/20 22:41 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

映画 『21ジャンプストリート』




allcinema  『21ジャンプストリート』


新人警官のコンビが麻薬捜査のために
高校へ潜入捜査する。

高校時代にイケてる方だった警官はダサい科学部に、
イケてない方は演劇部に入って仲間に囲まれ充実した高校生活を送る。

相棒のためなら命を張れる仲だったのに心が離れるが
しかし最後は二人で元締めを捕まえる展開はブロマンスとして熱い。

ドラッグでラリラリになったり人種やゲイへの不謹慎な
差別ギャグも満載で声出して笑っちゃった。


アメリカのハイスクールものでプロムは
外せない大ネタなんだな。


[ 2015/07/19 22:50 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

和長發の回鍋肉定食

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和長發の回鍋肉定食、890円也。


第一候補のお店が台風接近でランチを休業していたので
こちらのお店に行く。


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まずはビール。昼間っから瓶ビールで乾杯。550円也。
すげえ酔っちゃった。

メインの回鍋肉に唐揚げが3つ、スープとご飯、
ザーサイと杏仁豆腐が付く。


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油が多くて濃い味付けの回鍋肉。
そう、これが求めていた味なんだ。
家庭で作るものとはやはり違うんだな。断然こちらの方が美味しい。


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ボリュームもあってお腹いっぱい。ちょっと苦しいくらい。
小汚い(褒めてます)中華料理屋でビールを飲みながら
美味い料理にありつく。この程度で満足できる価値観で良かった。


昨日からの台風接近でJRは始発から運転を見合わせ。
バスに乗って行ったが乗客は少なく、予定よりもずっと早く到着した。

街中は臨時休業しているお店が結構多かった。
朝から雨も風もほとんど収まっており、大騒ぎした割には
拍子抜けだったけど、大惨事になるよりはずっとマシだ。

服やら腕時計を見て回る。
早くも夏物がセール中になっていた。
買っときゃ良かったかなとも思いつつ、先立つものがなし。
腕時計は種類を多く扱っているお店がないのが困る。
ドンキホーテなんかにも見に行くべきだったか。


普段よりも人通りが少ないように感じたが、学校が休校になったせいか
子供や学生が多かったような。


[ 2015/07/17 22:43 ] 食べた物の記録 | TB(0) | CM(0)

小説 柚木麻子 『ランチのアッコちゃん』




四の短編集。

サイボーグのようなアッコちゃんに振り回される「ランチのアッコちゃん」と
続編の「夜食のアッコちゃん」も良いが、個人的には他二編の方が好み。

「夜の大捜査先生」はかつての恩師と再会したことをきっかけに
もう戻れない高校生活を懐かしみつつも前に進んでいこうとする
姿を描く。

「ゆとりのビアガーデン」は負うた子に教えられではないが、
三ヶ月で退職した元社員によって社長が忙しさを言い訳に
下の世代を育ててこなかったこと、問題は自分の内にあることに気付く。


強烈なキャラクターを造形するのが上手い。
彼らに振り回されるうちに問題を解決するヒントを得る。
読者も前向きになれる小説だ。


[ 2015/07/17 22:28 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は晴れ。強い南の風。

台風の影響で走るのは久し振りになった。
かなり蒸し暑いが、真夏の刺すような日差しでは
なかったのでまだ楽だった。
今年初の日焼け止めを塗って走る。

凍らせたペットボトルも解けるのが早い。
きちんと水分補給に気をつけていればそれほどしんどくはない。
もう年齢的に体力を過信しては駄目だ。

以前に比べて気候の変化に慣れるまで時間がかかるようになった。
もう少し前に走る機会があったけど、身体が追いついていない
ように感じたので順延したが、正解だった気がする。

この暑さでもロードバイクで走る人、ランニングしている人が
結構多かった。意外。
流石に散歩している人は少なかったが。


また台風が近づいており、気象庁は警戒を呼びかけている。
金曜日の昼に暴風圏に入るそう。
お出かけを予定していたが、果たしてどうなるか。


[ 2015/07/15 22:57 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

映画 『くもりときどきミートボール』




allcinema 『くもりときどきミートボール』


[ 2015/07/15 22:48 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

本 『真剣に話しましょう 小熊英二対談集』




小熊英二は厄介だ。
ああ言えばこう言う、安易に同調しないめんどくさい人。

ただし反論はオルタナティブの提示だったり、議論を深めるための
敢えての逆張り、挑発だったりする。
あとがきを読むと本人も意識してやっているみたい。


国民は政治家や役所がやろうとすることの内容を深く理解できなくとも
あやしさやうさんくささを嗅ぎとって、その手法や進め方に異議を唱える。
小熊英二はふんわりした民意を明瞭にするのが上手い。


[ 2015/07/14 22:38 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『あなたを抱きしめる日まで』




allcinema  『あなたを抱きしめる日まで』


実話を元にした映画。

約50年前、妊娠を理由に修道院に送られたフィロミナは
息子を出産し修道院で働いていたが、息子は彼女に無断で
アメリカ人の養子に出してしまう。
ジャーナリストと共にアメリカで息子の行方を探すが、
息子はすでに亡くなっていた。

フィロミナは敬虔なカソリックの信者なのに、修道院は勝手に
息子の養子縁組を結んで金銭を得ていたり、
純潔を重んじる教義に反して息子はエイズで死因だったりと
信仰が報われないのだけど、フィロミナはそれでも赦しを与える。


神を信じないジャーナリストのマーティンと敬虔な信徒である
フィロミナとの対比。
養子の売買という社会問題を扱った映画というよりは
信仰とは何かを問う映画に思えた。


[ 2015/07/12 22:34 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

祖母の家に行く


祖母の家に行く。

午後から雨が降るかも、という予報だったが
空に入道雲が登場するくらい晴れて暑い日だった。

今日は作業はなく、戸籍謄本を取るために役場へ向かう。
いつもの販売所の所を坂を登るとあった。

その後はセブンイレブンでカツカレー等を買って
祖母の家で昼食を摂る。
生卵をトッピングする。
粒あんとクリーム入りのどら焼きが美味しかった。

その後は墓参りに向かう。
裏の林にある木が倒れていた。
墓には被害がなかったが、周辺の木を
巻き添えになぎ倒していたので墓の近くまで枝が来ていた。

倒木がある土地はうちの所有ではないので
こちらとしてはどうしようもない。
持ち主と交渉しなくてはならないのだけど、いろいろとね。

午後1時ちょうどに祖母の家を出る。
平日は車の数が少なかった。


あの人は人の神経を逆撫でする天才だな。
おかげで板挟みになる人や不利益を被る人が出て大変。
せっかくの誕生日なのに。


[ 2015/07/10 23:03 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

小説 樋口明雄 『約束の地』

 


<ネタバレ注意!>

巨大なツキノワグマ、凶暴な三本足のイノシシ、
宿敵を追い続ける老いた猟師、ベアドッグ、環境破壊、
親子の絆、殺人に赦しと要素はてんこ盛りだが
掘り下げが浅く、どれも中途半端に思える。


古瀬晃は気が小さいのに殺人を繰り返し、しかもばれないというのもなあ。
この地で暮らし続ける固く決意するきっかけも少々腑に落ちない。


[ 2015/07/08 23:05 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『機動警察パトレイバー2 the Movie』




Amazon.co.jp 『機動警察パトレイバー2 the Movie』


allcinema 『機動警察パトレイバー2 the Movie』


劇場公開時に見た時は高校生だったこともあり
内容も良く理解できず、特車二課の活躍するシーンも
少なくて不満だったが、今見直すと面白いな、これ。

正義の戦争か、不正義な平和か。
自衛隊によるクーデターを特車二課が食い止めるのだけど、
アーリーデイズの「二課の一番長い日」に登場する甲斐と同様に
首謀者の柘植も政治的要求を出さない。
思想なんて無意味、と言わんばかりに。

橋を爆破し、閉鎖された都市をガスを積んだ
飛行船が周遊する。


特車二課が柘植のいる東京湾の埋立地に向かったのが
雪の降る2月27日。
もう押井守は二二六事件を映画にすればいいのに。


[ 2015/07/08 22:59 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は曇り時々晴れ。
強い北の風。

日曜日ということで多くのロードバイクとすれ違う。
この時期にしては珍しく北の風だった。
台風の影響だろうか。

今日は鹿に出会いませんでした。


[ 2015/07/05 22:52 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は晴れ時々くもり。強い南の風。

凍らせたペットボトルを持って行ったけど、
思ったよりも早く解けた。
もうちょっと氷部分を増やしておこう。

行きに太田川の河川敷で鹿を見る。
土手の草をのんびり食べていた。
角が小さいので若いオスなんだろう。
全然こちらを怖がる様子がなかったが、大丈夫か。
以前出会った鹿はこちらをとても警戒していたけど。


今日も危ない運転をする自動車に出くわす。
こちらが信号を直進していたのに右折しようとするし、
赤信号に気付かずかなりオーバーして停車し、
自転車が通っているのに後退しようとしたり。
老若男女を問わず、困った運転をする人はいる。


[ 2015/07/03 23:25 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

小説 十市 社 『ゴースト≠ノイズ(リダクション)』




<ネタバレ含む!>

幽霊じゃなかったんかーい。

養女として迎え入れられた玖波高町。
養父母の実の娘である夏帆は生まれつき心臓が悪く
長い入院生活を送っている。
養父母は夏帆を疎ましく思っている。
「高町はかわいらしかったのに、夏帆は宇宙人の子を産まされたみたい」と。

施設で育った高町は血の繋がった子供でも愛情を注げない
親もいることを知っており、自分が養女でなければ夏帆は
こんな目に遭わずに済んだと考え、火を放った。


主人公の架はみっともないと軽蔑し畏れていた父の姿に自分を見る。
ミステリとしてのトリックよりも少年たちの成長物語として良かった。


[ 2015/07/01 22:32 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)