小説 伊坂幸太郎 『グラスホッパー』




鈴木が妻と出会った広島のホテルは多分リーガロイヤル。


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[ 2015/08/29 23:33 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『ドン・ジョン』




allcinema  『ドン・ジョン』


現実の女は色々と面倒くさい、
やはり女はモニター越しで充分だ。

だけど、それは自分勝手な考えであり、
相手のことを思いやることが大切であると気付く。


映画としては代名詞となる印象的なシーンが
あればと思う。


[ 2015/08/29 23:04 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は曇り。北の風。

昨日は快晴だったが今日は安定しない天気だった。
曇ったり、パラリと雨が降ったり、晴れ間があったり。

夏休みも終わったようで、小学生たちが登校していた。
最近は短いんだねえ。

今年は猛暑日もあったけど、お盆を過ぎると
大分涼しくなってきた。
去年は豪雨災害が起こるくらい雨が多かった。
一昨年は随分と猛暑が続いたように記憶しているが、さて。


[ 2015/08/28 23:17 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

アディダスのジャージ




アディダスのジャージを購入する。Mサイズ。

三割引きで上下のセットが1万2000円弱だった。
秋になればもっと安くなるだろうが、その頃には
もう丁度良いサイズが残っていないだろうから、今のうちに。

ついでにセール品になっていた紺色の半袖のシャツも買う。

ユニクロでドライストレッチパンツを買おうとしたが、
ネイビーはサイズがなかった。
グレイを試着してみる。
ウエスト79で股下76だと裾を直さなくても穿けそう。
店舗では購入せず、通販ではネイビーも売っていたので
そちらで購入する。
新規登録のクーポンで送料無料になった。


昼食で食べたトンカツが未だに思い出される。
また食べに行こう。


[ 2015/08/26 22:48 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

台風


朝、強い風でサンシェードが窓ガラスを打つ音で目が覚める。

こんな日は外出なんかしたくないが、仕方がないので
行かねばならぬ。

雨と風は弱くなったかと思えば急に強くなる。
15分歩いたら突風で傘の骨が折れる。
仕方ないのでコンビニで新しい傘を購入する。

当然ながら、外を歩いている人は少ない。
二軒入ったスーパーもガラガラ。
レジで店員が暇そうにしている。

臨時休業している店も多く、途中のマクドナルドは
ドライブスルーのみの営業だった。

タイミングも合ったので帰りはバスに乗る。
乗車する時に傘を畳んだが、この時またも突風が吹いて
傘の骨が折れる。そりゃないよ。


昨年の豪雨災害を思い出させる台風だったが、
幸いそれほどの被害も出さず日本海へ抜けて行った。
とにかく風が強いのが印象的だった。


[ 2015/08/25 23:16 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

映画 『テロ、ライブ』




allcinema 『テロ、ライブ』


「要求に応えねば橋を爆破する」テロリストから放送局へかかってきた電話。
独占中継のためにスタッフはあの手この手で犯人を引き留めようとする。
要求は大金と大統領の謝罪、果たして犯人の動機とは。

犯人の目星は割と早い段階で付くし、犯人とアナウンサーとの
駆け引きはあまり重要ではない。

高視聴率の獲得、上司の出世の踏み台にされたこと、
大統領が国民からの批判をかわすためにスケイプゴートに
された自分と犯人を重ね合わせるようになった辺りから
俄然面白くなった。


急にスタジオから出て行ったり、犯人を待たせたままで
他人と話し込んだり、あんなゆるゆるな生放送でいいんだろうか。


[ 2015/08/25 22:52 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

小説 柳 広司 『ラスト・ワルツ』




Amazon.co.jp 柳 広司 『ラスト・ワルツ』


日本帝国陸軍の諜報機関、D機関のスパイが活躍する
二の短編と一の中編。

死ぬことは愚の骨頂、必ず生還し情報をもたらすことを
是とするD機関、今日も敵の動きは全てお見通し。

今作は日本とドイツ社会が次第に息苦しくなって行く様子を
描いており、最近の日本の世相を反映させているのかもと感じた。


良かったのは「舞踏会の夜」。
知らず知らずのうちに操られていたというのが魔王らしい。
「ワルキューレ」のスパイの所属先が判明した時も驚いた。


[ 2015/08/24 23:16 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は曇り。南の風。
出発時は晴れ間もあったが、台風の影響か
徐々に曇っていった。

雨やら何やらでロードバイクに乗る間隔が開いてしまった。
そのせいかいつもと勝手が違う気がした。

今日はプロトレックの腕時計を着けて走る。
高度計で標高(海抜?)を確かめながら。

最高到達点が115メートルくらい。
紙屋町などの中心部が50メートルくらい。
当たり前だけど、海に近づくにつれ低くなる。

高度も数字で示されると面白い。
高さ3メートルでも急な坂はきついし、
いつも最後に登る坂は入り口から頂上まで
35メートル程度の差しかない。
意外と大したことないんだな。

1000メートル、2000メートルの山を登る
クライマーたちは、やはりどうかしているとしか思えない。
プロのクライマーなんて超人集団だな。


行きの道中、河川敷の草むらで火事があった。
25メートルプールの4分の3くらいの面積が燃えていた。
原因は何だろう。
野焼きをするような場所じゃないと思うが。
お墓でもあって、蝋燭か線香の火が燃え移ったのだろうか。



[ 2015/08/24 23:00 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

カシオ プロトレック トリプルセンサーVer.3搭載 ソーラーウォッチ PRG-270-1AJF





ゴツ目で真っ黒、反転液晶のデジタル腕時計が欲しかったので購入。

ソーラー充電で、方位、気圧、高度のセンサー付き。
反転液晶は暗い所だと少し見えにくいが
普段使う分には問題なし。

価格が倍近くする電波時計しようか悩んだが、
デザインが気に入ったこちらにした。

今回はヨドバシ・ドット・コムで購入した。
ふとした気まぐれで、カードでローンを組んでみる。
5回払いでひと月辺り3600円くらい、手数料は600円くらいだったか。


高機能な腕時計を手に入れたけど、山登りする予定はなし。
あくまでデザイン重視。


[ 2015/08/23 22:43 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

祖母の家に行く


祖母の家に行く。

今日は良く晴れて気温も高くなった。
オートバイでツーリングをする一団と多くすれ違う。

除草剤と木製の杭、昼食を買って行く。
盆明けの墓掃除と聞いていたが、実際は
土が流れ落ちた墓の周囲を掘った土で修復し、
杭を打って砂利を撒いておくという重労働だった。

砂利を担いで階段を登るのがきつかった。
でも撒いてみると案外広範囲には広がらず、ちょっと拍子抜けする。

気温も高くなったこともあり汗びっしょりになる。
相変わらず仕事の内容を正確に告げずこき使う人だ。

田んぼではシオカラトンボがドッグファイトを繰り広げていた。
交尾しながら飛んでいるのもいた。

近くの山をヘリコプターが旋回していた。
熊でも出没したのか、山狩りでもしていたのか。


危険なタイミングで道路を横断してくるのを見て肝を冷やす。
横着せず、こちらが駐車場に停車せんとあかんわ。


[ 2015/08/22 22:43 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

板蕎麦 香り家のお試し蕎麦切り

lunch201508211


板蕎麦 香り家のお試し蕎麦切り、830円也。

開店前から数人が並んでいた。
意外と若い女性の一人客が多かった。


lunch201508212


太麺を選ぶ。
噛みごたえがあるね。
やはり美味しさは立ち食いそばなんかとは段違いだ。


lunch201508213


ランチのサービス、とうもろこしの炊き込み御飯。
美味しくて思わずおかわり。


lunch201508214


キリンラガービールを中瓶で。600円也。
サラリーマンに囲まれて昼間っからビール。
この背徳感が最高。ちょっと量が多かったけど。


ここの店はごまだれが美味しいんだな。
だからつゆが二種類が楽しめるメニューを選んでしまう。
今度は天ざるにしてみようか。カレー系のメニューも捨てがたい。


食後はデオデオで腕時計を見る。
カシオのプロトレックを二種類試着させてもらう。
ここでは購入しなかったが、価格の安い方がゴツくて好み。
高価な方は今持っている別の腕時計とフォルムが被る。

洗濯物を干す金属製の角型ハンガーを無印良品で見つけるが
少々お高い。
やはり安いプラスチック製でいいか。

ボディバッグ、良いものは高い。
吉田カバン製とか欲しいのだけど。

黒のスリーピース。
スーツセレクトは少し生地に柄がある。が、安い。
スーツカンパニーはそれより1万円ほど高い。
着心地はどうなんだろう。


ユニクロでポロシャツやらスラックスやらを見てみる。
もう秋物に移行しており、目ぼしいものはなし。
Tシャツとボクサーパンツを買って帰ろうかと思ったが、やめといた。


[ 2015/08/21 22:41 ] 食べた物の記録 | TB(0) | CM(0)

小説 乙川優三郎 『五年の梅』





五の短編集。
表題作以外は江戸の町人が主人公。

良かったのは「後瀬の花」と「小田原鰹」。
前者は店の金を盗んで女と駆け落ちし、後者は
あまりに世に対する呪詛を吐き続けるが故に女房と子供に逃げられる。

両作とも男は世間が悪い、俺は悪くないと主張し
その姿に女は愛想を尽かす。
物語の最後には自らの愚かさに気づくが
無くしてきたものの多さを心底悔いる。

後悔したところで終わる前者と最後に善行を積む後者。
同じテーマなのに対照的。


「小田原鰹」 116頁

「喜びや怒りの対象が違うから、夫婦で同じ感懐を味わうこともなかった。
 自分がどう工夫し、どう歩み寄ったところで、鹿蔵は変わらないだろう。
 早い話が、人並みに花を見て美しいと思うおつねと、何の役にも立たないと
 思う鹿蔵とでは、自ずと見るものが違ってしまう」


[ 2015/08/20 22:29 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『スパイ・コード 殺しのナンバー』




allcinema 『スパイ・コード 殺しのナンバー』


任務にしくじり閑職に飛ばされたCIAのエージェント。
乱数を使った暗号を放送する施設で局員の護衛をしていたが
ある日謎の侵入者により仲間が殺されていた。

侵入者の正体は何か、世界各国に通信された
偽の暗号を取り消すために奮闘する。

ジョン・キューザック演じるエージェントがなかなかの
おマヌケさんで油断しすぎ。
敵の動きや人数は常に把握しておかないと。


乱数を使った暗号があまりストーリーに絡んでこないのが
もったいない。
これじゃなきゃ駄目という明確な理由を提示して欲しかった。


[ 2015/08/19 23:15 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

映画 『ザ・インシデント』




allcinema  『ザ・インシデント』


停電により閉じ込められた精神病院から
脱出を試みる料理担当の若者たち。
しかし薬を吐き出した患者たちは凶暴化しており、
次々と襲い掛かってくる。

精神病院の患者を怪物として描いているのは
偏見が過ぎると思うが。
素人が恐怖のあまり手加減せず暴力をふるう姿は
恐ろしく、見せ方が上手いと感心する所もあるだけに
あの結末はないよな、と思った。


[ 2015/08/19 23:02 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

映画 『複製された男』




allcinema  『複製された男』


<ここからネタバレ!>

アンソニーの妻、ヘレンの正体は巨大な蜘蛛。


<ここまで!>



大学で歴史を教える講師のアダムは、たまたま勧められた
映画に自分そっくりの俳優が出演していることに気付く。
アンソニーと言う俳優だと突き止め、実際に会ってみると
瓜二つで、互いのパートナーも見分けがつかない。
果たして何があったのか。

男たちが集う選ばれた者しか鍵を渡されない部屋、
母親、蜘蛛の意味など謎を残したまま、衝撃の結末を迎える。
結末が唐突過ぎて謎の解明とかどうでも良くなっちゃった。


[ 2015/08/18 22:41 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

本 渋谷直角 『直角主義』




作者のブログをまとめたもの。

この人は変な人やおかしな出来事を引き寄せる
能力があるのだろうか。
観察力があるというか、嗅覚が鋭いというか。


長期シリーズとなったスーパーでのバイトの恋模様もいいが、
踊りながら近づいてくる子供を踊りながら迎える母親の話が好き。


[ 2015/08/17 22:33 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

小説 萩原浩 『冷蔵庫を抱きしめて』




八の短編集、ハズレ無し。

スカッとするもの、心温まるもの、
結末に「そっちかよ!」と突っ込みたくなるものと
内容もバラエティに富んでいる。

物語の主人公たちに、それでいいじゃん、
無理すんなと言葉を掛けたくなった。


メガネ歴が長い者としては、メガネを外して外出するということは
裸で歩き回るようなものというのは実に良く判る。


[ 2015/08/17 22:22 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』


allcinema  『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』


「IMF、お前らが活躍すると被害が甚大だから
 CIAに統合することにしたから」
死んだことになっている各国のエージェントを集めて
悪事を働く「シンジケート」を潰すためにイーサン・ハントは
組織と仲間から離れ単独でシンジケートを追う。

諜報機関なのに都市を壊滅寸前にまでにした
過去作のことを作中でいじられるメタ構造。
モロッコでのカーチェイスシーンは凄かった。
でも侵入不可能のデータベースだけど入り口はあるし、
中にあるデータは歩き方の癖とかなんだ。


レベッカ・ファーガソン演じる英国のエージェントが
男顔負けの能力でイーサン・ハントを救い、
サイモン・ペッグ演じるベンジーが敵に攫われる
お姫様役なのが現代的。


[ 2015/08/16 22:22 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

祖母の家に行く


祖母の家に行く。

昨日と同じ朝8時に出発。
最初はあまり混んでいなかったが次第に交通量が増える。

今日は親戚の墓参り。
一軒参ってスーパーで昼食を買い、次の家に。
合計で3ヶ所4軒、5つのお墓を参る。

顔は見覚えがあるけど関係性がいまいち判らない
親戚と微妙に壁を作りながらの挨拶を交わす。
どこの家も後継者不足らしい。

その後は祖母の家で昼食を摂る。
ゴミを焼いたり草を刈ったりして、早めの14時ごろに出発する。

帰りに自宅近くの墓を参る。
住宅地の中にある墓地なので車の往来が多い。
あんな細い道、対向車が来たらどうするんだろう。

お盆で今日も多くの自動車とオートバイが走っていた。
現代でも田舎のおじいちゃん家で虫捕りしたり花火したりといった
昔ながらの夏休みを満喫している子供って案外多いんだな。


盆灯籠とお線香は仏教のものなんだ。
これからはシフトチェンジより先にサイドブレーキを動かすことにする。


[ 2015/08/15 19:18 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

祖母の家に行く


祖母の家に行く。

訪問客がいるかもしれないとのことで8時に出発。
普段よりは多いが、渋滞にはなっていない程度の交通量だった。

到着してから屋内を掃除して、墓掃除をする。
落ち葉を掃き、墓石をブラシで擦る。
盆灯籠を立てて、隣家が立てていった盆灯籠に蝋燭を灯す。
お墓に倒れかかっていた木や竹はきちんと伐採されていた。

その後はスーパーまで昼食を買いに行って、食す。
食べ終わったのは12時20分位だったろうか。

昼食後は読書したりポッドキャストを聞いたり、
昼寝をしたりと各々のやり方で過ごす。
訪問客は到着直後に一人来ただけで、
持って来たお土産を近所に渡す。

帰宅するため出発したのが4時前頃。
到着したのは5時頃だった。


お盆ということで普段ならトラックが多く通る道も
自家用車がひっきりなしに走っていた。
やはり3人乗ると加速もブレーキも悪くなる。


[ 2015/08/14 19:19 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

小説 羽田圭介 『盗まれた顔』




主人公は手配犯の顔を覚え、街中に潜む彼らを
見つけ出す見当たり捜査官。
街中を捜査中に死んだはずの男を見てしまい、
陰謀に巻き込まれて行く。

気が付けば監視カメラに囲まれ、通信は傍受され
知らぬ内に自分の情報を奪われている。
監視カメラに捜査情報などデータは沢山ある。
それなのに同棲している恋人のことを何も知らない。

さすがというかやはり芥川賞作家というべきか、
ミステリ調の捜査パートよりも主人公の心のゆらぎを描く
私生活パートの方が面白かった。


[ 2015/08/13 22:48 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

映画 『アウトロー』




allcinema  『アウトロー』


地上波放送で鑑賞。

1990年代末のアイスランドを舞台に、麻薬の売人組織が
生まれ崩壊する過程を描く。

主人公はうだつのあがらない男で、幼なじみと再会したことから
犯罪組織に加入し、成功していく。

普段はおとなしいが、危機が訪れるとブチ切れる。
敵を半殺しにしたと思えば、自分の行く末に不安を抱き
警察に捜査協力したりする。

志を同じうして立ち上げた組織が意見の対立で
崩壊してくというテーマは良くあるが、主人公がほぼ
傍観者なのでやや爽快感に欠ける。


[ 2015/08/12 22:43 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

小説 原田マハ 『でーれーガールズ』




Amazon.co.jp  原田マハ 『でーれーガールズ』


女の子もウソ彼氏とか作るんだ。

大事なことを告げられぬまま別れた友人との再会。
そして感謝を伝える前にまたも別れが訪れる。


ドラマチック過ぎる結末。
二次元の人物にあれほど入れ込むものかねえ。


[ 2015/08/10 22:47 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

漫画 渋谷直角 『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』




Amazon.co.jp  渋谷直角 『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』


題名からして悪意の塊。

歌手かぶれ、芸人かぶれ、詩人かぶれ。
成り上がるためなら何でもする、お前は何も判っていないと攻撃する、
誰も自分のことを理解しないと当たり散らす。
肥大化した自意識に飲み込まれるサブカル糞野郎たちを描く。

不惑にもなるとこういうのを笑い飛ばせるようになるけど、
それでも少し胸が疼く。


若者を使い捨てにする雑誌業界が闇すぎる。


[ 2015/08/10 22:28 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車


天気は晴れ。南の風。

先日よりも気温が下がり走りやすいなあ、なんて
思っていたが、帰り道が割ときつかった。
何が理由か判らない。
帰宅して体重を量ると64キロ台になっており、
BMI値も20台になっていた。
夏バテしているのかも。

寺町は墓参りの人でごった返していた。
近くで道路工事があったこともあり、自動車の往来が
大変そうだった。


川の上は風が吹くと涼しい。
今の時期は川辺りの木陰か水深の浅い小川に
下半身だけ浸かって過ごしたい。


[ 2015/08/10 22:17 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

映画 『サボタージュ』




allcinema  『サボタージュ』


<ここからネタバレ!>

金を奪ったのはシュワちゃん。
それを資金に家族を殺した麻薬カルテルの
メンバーに復讐する。


<ここまで!>



DEAの突撃部隊を率いるシュワちゃんが
麻薬カルテルをぶっ潰す、映画ではなく
次々と隊員を殺していくのは誰か、
金を奪ったのは誰かを追うミステリだった。

とは言え肝心のミステリがあまり出来が良くなく、
カルテルの刺客を沈めたのは誰かとか
指紋や髪の毛を残したのは何故かなどの疑問は
解明されないまま、何となくカタルシスのある着地に落ち着く。

製作中にシナリオの変更があったみたいで、
どう見ても繋がっていないシーンが目立つ。
なんか雑な編集だなあと思った。


デヴィッド・エアー監督は色々と荒っぽい。
ゴアな描写も多いので視聴にはお気をつけて。


[ 2015/08/09 23:16 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

小説 乙川優三郎 『生きる』




Amazon.co.jp 乙川優三郎 『生きる』


江戸時代を舞台にした、三の短編集。
武士として、武士の娘として、武士の妾としての矜恃を描く。

全体として武士としての意地を貫くあまり、家族を蔑ろにしてしまったことを
老人になってから後悔するという展開だった。

企業戦士として日本の高度経済成長期を支え、
家族を犠牲にして猛烈に働き続けた世代が
リタイア後に自身の半生を振り返るような小説で、
登場人物たちの姿を自分に照らし合わせ心に響くのではなかろうか。


僕は何だか男に都合の良い物語になっとるなあ、と
古臭い価値観を見せられたように感じた。


[ 2015/08/08 23:03 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

今日の自転車

天気は晴れ。強い南の風。

気温35度を超える猛暑日。
休日ということもロードバイクで走っている人は多かった。
少年野球や草野球をしているチームも多かったが、
大丈夫だったのだろうか。
草野球の方はいささかやる気がないように見えたが。

昨日は自分の運転が注意力散漫になっていることを
嘆いたが、今日はこちらが自動車に気付かれず危ない目に
遭遇することが多かった。

危険な目に遭いそうになるたびにプンスコ怒っていたが、
こういうのは自分にブーメランとして返ってくるもので、
細い橋で対向してくる自転車に気を取られ、交差点を
赤信号なのに突っ込んでしまった。
幸い、信号が変わったばかりだったので何もなかったが、
下手をすれば事故になっていた。

どうもひとつのことをこなすと他のことが疎かになってしまうらしい。
一台通過したからもう大丈夫、それで二台目に気付かない。
お盆期間で運転することも増えるのだから、一層注意せねば。


寺町は墓参りの人が多かった。
あちこちに盆灯籠が飾られていた。



[ 2015/08/08 22:47 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

祖母の家に行く


祖母の家に行く。

ナフコで鎌やらジョウロやら必要な物を買い、
セブンイレブンで昼食を買って行く。

到着して掃除を終えると、墓の裏山の件で地主が訪ねて来た。
昼食後、渡された境界線を記す地図をコピーし手土産の水ようかんと
ゼリーの詰め合わせを買うため単身スーパーまで走る。

用事を終え戻り、草むしりを手伝う。
今日はほんの少ししか出来なかった。
地図と手土産を関係者に持って行くためである。

14時半ころから雷が鳴り始め、やがて雷雨がやって来た。
まさにバケツをひっくり返したような雨が40分ほど続いた。
雷も次々と鳴り続け、気温が一気に下がり肌寒くなった。
後で判ったが、大雨警報が出ていたらしい。

あいさつ回りには同行しなかったので雷雨の中をポッドキャストを聞いて過ごす。
あちらも途中で雨脚が弱まるまで家で待っていたけど。


自動車の運転が下手になっている。
右折する時、通り過ぎる対向車のもう一台後ろに
まだ対向車があるのに気付かず曲がろうとしてしまった。
同じミスを以前もやってしまったので、ちょっと心配している。


[ 2015/08/07 22:46 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

映画 『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』


allcinema  『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』


原作の漫画に特に思い入れは無いです。

映画の冒頭。
エレンは自分を狭い世界に閉じ込めている壁を憎んでいる。
ただ、そのことを吐き出す場所が豊かな自然が広がる小高い丘で
彼方まで地平線が伸びており、壁による閉塞感や圧迫感が伝わって来なかった。
その土地は農作地だから仕方ないのかもしれないが。

超弩級の巨人に壁を破壊され巨人たちが街中に侵入して来る。
エレンとミカサは離れ離れになり、ミカサを助けられなかった後悔から
調査兵団に入隊する。

穴の開いている壁を爆薬で爆破して穴を塞ぐ作戦のために
調査兵団は巨人たちが跋扈する地帯に派遣される。

巨人たちに蹂躙され廃墟となったモンゼン地帯は
津波と放射能汚染で崩壊した日本の東北地方のようだった。
そこでは家畜の牛が歩きまわっているのだけど、その姿は
放射能汚染地区で見捨てられた家畜たちを連想させる。

巨人の襲撃を受けるも、数々の巨人を屠ってきたエース・シキシマと
シキシマの右腕に成長していたミカサの援護もあって
兵団は爆薬を入手する。

幼なじみのミカサがシキシマの女になっていた、
ヒアナという女性兵士が赤ん坊の泣き声に引き寄せられて巨人の襲撃を招いてしまう、
シングルマザーであるヒアナはエレンをたぶらかして父親にならせようと
色仕掛けをしてくるなど、製作者側による女性への嫌悪が端々に感じられた。
災厄は女が連れてくる、というような。

一番気になったのは巨人が間近に接近しているのに誰も気付かないこと。
命がかかっているのに、見張りは何をしているのか。
一度ならともかく、二度三度となると看過できない。

巨人が迫ってくるのに、人間が棒立ちになるのもどうか。
恐怖で足がすくむのではない。会話のやり取りをしている場合か。
それだけに巨人への恐怖がいまいち伝わって来なかった。

何者かに爆弾を積んだトラックを盗まれるが、リルという兵士が取り返す。
ただ、リルはトラックを奪い返した後、何を血迷ったか爆弾ごと
巨人に特攻するのだ。
散々、巨人は驚異的な回復能力があり、うなじの部分を切り取らなければ
倒せないとレクチャーされていたにも関わらずだ。

立体機動によるアクションが思ったほどでもなかった。
全体的に画面が暗く、登場する巨人の数も少なめで
特撮の予算があまりなかったのかと思う。
ハリウッドの巨大資本があればどうだったか、と夢想してしまう。

ピエール瀧はカッコ良い軍人よりも厄介な親戚のおじさんの方が
似合っている。日本一のはまり役だろう。
サシャ役の桜庭ななみは食いっぷりも良くて可愛かった。

ではつまらないかというとそれほどでもなく、後編も見てみようかと思える作りだった。
ふと残りの上映時間はどのくらいか、時計を見てしまうけれども。


後編の最後、エレンたち一行が海を見に行って感動したりするのかなあ。


[ 2015/08/05 23:37 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)