小説 西澤保彦 『七回死んだ男』




親族の集まる正月に祖父が殺された。
特定の日が9回繰り返される能力を持つ孫の久太郎は
祖父を救うためにあれこれと画策するが…。


あちらが立てばこちらが立たず、犯行を防いだかと思ったら
別人が祖父を殺していたりとなかなか上手く事は運ばない。

アイディアは面白いし最後にひねりを効かせているのだけど、
繰り返す数が多いと緊張感がなくなるというか。


やや取って付けた感があるので手放しで褒められないかな。


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[ 2013/06/11 22:31 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

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