映画 『桐島、部活やめるってよ』




友人の気に障らないようお互いが常に空気を乱さないよう
行動する閉塞感が、見ているこちらをヒリヒリさせる。

原作小説の方が閉塞感を強く感じたけれど、映画では
リア充どもをゾンビで襲いかかるシーンがあるためか、救いがあった。

自分の高校時代を顧みると、登場人物の誰にも自己投影できない。
映画部よりではあったけど、じゃあ何か熱中できるものがあったかと言えば
何もなかったし、帰宅部みたいに黄色い声援があったこともないし。


俺達はこの世界で生きて行かなければならないのだから。
パーマよりむしろパーカー死すべし。


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[ 2013/07/10 22:45 ] 映画・ドラマ | TB(0) | CM(0)

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