小説 マイ・シューヴァル、ペール・ヴァールー著 高見 浩訳 『笑う警官』




1967年、ベトナム戦争への抗議デモが行われた、雨のストックホルム。
大量の乗客が銃殺され、死体の山となったバスが発見される。
捜査はやがて過去のテレサ・カマラ殺人事件に結びつき…。

バス銃撃で命を落とした刑事の背中をたどるように捜査は進むのだけど、
物語が動き出すのが遅くて。
実際の捜査も、地道な確認の積み重ねで成り立つのだろうから、
リアルと言えばリアルなんだろうけれども。


大量殺人が行われたのに、一向に犯人の目星がつかないなんて
警察の捜査能力を疑うわ。
一番の難敵はスウェーデンの人名と地名。


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[ 2013/09/17 23:14 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

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