小説 垣根涼介 『光秀の定理』




新九郎の剣術は理を極めるためのものというのが響いた。
身体性を通して真理を会得するというのは修行論として
まさにその通りと思う。

愚息の宗教観は実存主義に近い。
人は死んだら土に帰るだけ、あの世などないのだから
今をどう生きるかに集中すべしというのは一般的な
仏教哲学なんだろうか。ほにほに。


小説としてはややとっ散らかった印象を受ける。
勉強したことの発表会みたい。


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[ 2013/11/04 23:38 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

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