小説 平田オリザ 『幕が上がる』


幕が上がる (講談社文庫)幕が上がる (講談社文庫)
(2014/12/12)
平田 オリザ

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高校の演劇部の成長を描く青春群像劇。

演劇は好きだけどのめり込めない生徒たちに
かつて学生演劇の女王と呼ばれた優秀な顧問が
指導することにより面白さに目覚めて行く。

面白さが判ることによってやる気が上がり、皆が一体となって
目標に進むチーム感や、自分の内に潜む苛立ちやもやもやを
創作する中でその正体に気付く様子には読んでいるこちらも
応援したくなるし、高校生たちが成長する姿はそれだけでワクワクしてくる。


演劇のことを全く知らないので業界裏側ものとしても面白い。



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[ 2014/12/25 23:06 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

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