小説 ギリアン・フリン著、中谷由紀子訳 『ゴーン・ガール』


ゴーン・ガール 上 (小学館文庫)ゴーン・ガール 上 (小学館文庫)
(2013/06/06)
ギリアン フリン

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ゴーン・ガール 下 (小学館文庫)ゴーン・ガール 下 (小学館文庫)
(2013/06/06)
ギリアン フリン

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映画は鑑賞済み。
やはり予備知識なしで読みたかった。

妻のエイミーが失踪し、夫のニックが犯人ではないかという
証拠が次々と見つかって行く。

上巻では他人から嫌われることを極端に恐れ、無意識の内に
相手に好かれようとするニックの姿が描かれる。

下巻ではエイミーの逃亡シーンから始まる。
若い娘と浮気した夫への、そして娘をモデルにしたシリーズ本で
金儲けをしてきた両親への復讐が動機だった。

波風立てず生きて来たニックは生まれて来る子供を守るため
エイミーとの結婚生活を続ける覚悟を決める。
エイミーは都合の良い女を求める男にこれ以上ない仕返しの
一撃を喰らわせる。


文量の割にはサクサク読み進められるが、
コンパクトにまとめた映画の方がおすすめ。


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[ 2015/02/08 22:49 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

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