小説 滝口悠生 『寝相』







三の短編集。

視点や話題の主人公がリンクしながら
次々と変わっていくので、昨日見た夢の話を聞いているようだった。

表題作の「寝相」は好き勝手に生きて来た老人が
人生の終わりが近づくにつれ、本当に望むのは
他者とのつながりだったと気付くお話で、これが一番良かった。


装幀が実にイカす。


スポンサーサイト
[ 2015/05/02 22:33 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mukougishi.blog59.fc2.com/tb.php/2996-15f4a261