小説 ヘミングウェイ著、小川高義訳 『老人と海』




Amazon.co.jp ヘミングウェイ著、小川高義訳 『老人と海』


不漁が続いたと思ったら巨大なカジキマグロを釣り上げる。
しかし帰港の途中でカジキマグロは鮫に食われて骨しか残らない。

三昼夜格闘したカジキマグロとの間には共に苦難を乗り越えたという
友情に似た感情が沸き起こり、そんなカジキマグロが鮫に食われるのは
自分の身が食われるかのよう。

幸福から一気に不幸がやって来るが老人は嘆いたりしない。
同情されることもよしとしない。
禍福を等しく受け入れる。
今日は疲れ果てて眠るが、明日にはまた漁に出る。


『釣りキチ三平』にこの小説を本歌取りしたエピソードがあったな。


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[ 2015/10/03 22:56 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

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