本 ウィリアム・ソウルゼンバーグ著、野中香方子訳 『ねずみに支配された島』




Amazon.co.jp ウィリアム・ソウルゼンバーグ著、野中香方子訳 『ねずみに支配された島』


外界から隔離された島では固有の鳥が天敵がいないので
我が世の春を謳歌していた。

そこに開拓のため人間が入ってくると、野生化た家畜や
貨物に紛れ込んだネズミが鳥たちを駆逐していく。
固有種の数を回復させるため、人々はネズミ駆除に知恵を絞る。

固有種を保護するため人間は島に殺鼠剤入りの餌を撒く。
しかし毒殺されたネズミを食べたワシが犠牲になったり、
島固有のネズミまで駆除されてしまう。
しかも動物愛護団体がネズミを守るため解毒剤入りの餌を
撒いたりする。


人間が良かれと思ってとった行動が後に新たな問題を引き起こす。
これってこれからも避けられないのだろうか。


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[ 2015/10/09 23:46 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

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