小説 深水黎一郎 『最後のトリック』




Amazon.co.jp 深水黎一郎 『最後のトリック』


<ここからネタバレ!>

香坂誠一は対人恐怖症だった。
小説の読者にさらされることのプレッシャーで死ぬ。
自殺や犯罪行為に加担した訳ではないので、
遺族に保険金が支払われる。


<ここまで!>



読者が犯人というミステリを成立させるために
あの手この手を繰り出しているのだけど、
真相が明らかにされても「はあ、さいですか」という
感想しかない。


いや、つまんなくはないですよ。
むしろシャマラン並に最後まで良く引っ張ったなあと
技量に感心する。


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[ 2016/07/20 23:03 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

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