本 峯村健司 『十三億分の一の男 中国皇帝を巡る人類最大の権力闘争』




Amazon.co.jp 峯村健司 『十三億分の一の男 中国皇帝を巡る人類最大の権力闘争』


中国共産党の原動力、権力闘争についての本。

能力が高い人間は五万といる。
その中でトップの座にたどり着くには
周囲の人達をどれだけ味方に出来るかという
人間の器量が問われる。

権力闘争の激しさ、容赦のなさは香港ノワールのようで
フィクション的なスリリングさがある。
不正で得る金額もえげつない。


中国のトップが日本の天皇に謁見して箔を付けたり
不正蓄財の送金先がアメリカだったりと、
中国人は自国の制度を信用していないみたい。
習近平はこれまでの人治主義から法治主義に変えようとしているが
果たしてどこまで上手く行くのやら。


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[ 2016/10/04 23:02 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

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