小説 遠藤周作 『沈黙』




Amazon.co..jp 遠藤周作 『沈黙』


尊敬するフェレイラ教父が棄教したという知らせを受け、
ロドリゴ司祭はキリスト教が禁止された日本へ密航する。
捉えられたロドリゴを待つのは想像を絶する弾圧だった。

信徒が弾圧を受けて苦しんでいるのに主は「沈黙」したまま問題。
次々と訪れる試煉に己の信仰が試される。信心が揺らぐ。

そこに追い打ちをかけるよう現れるのがキチジローという、
自分の弱さの鏡像となる男。
影のように付きまとい、無様な姿を見せる。

では神などいないという結論に至るのかというとそんなことはない。
何もかも失った時に主は答える。


スコセッシ監督はこれをどう描くのだろう。


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[ 2016/12/15 23:27 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

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