本 速水健朗 『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』




Amazon.co.jp 速水健朗 『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』


郊外の閑静な住宅街にマイホームを建てるのが理想と
されたのも今は昔。
現在は都市中心部に住む動きが加速している。

キーワードは「近接性」。
住む場所、働く場所、買い物する場所、飲食する場所が
近接し、移動せずに全てを済ませることが出来るような
都心が好まれる。

職場も在宅や遠隔地勤務より、同僚と近接した方が
アイディアも生まれやすく効率が上がる。
人口を地方に分散するよりも都市に集約させる方が
エコだし経済効率も良い。

土地を資産として所有することの優位性が下がり、
ライフスタイルの変化に伴い自由に移動できることの方が
現代にはふさわしい。


都会っ子、特に東京出身者に多いけど、彼らは
第一次産業を軽視しすぎる。
何故効率ばかりを優先して有事へのリスクヘッジを
考えないのか。

スポンサーサイト
[ 2017/02/02 23:15 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mukougishi.blog59.fc2.com/tb.php/3556-6e6e6ba5