本 平田雅博 『英語の帝国』




Amazon.co.jp 平田雅博 『英語の帝国』


五世紀に海を越えてやって来たゲルマン人によって
ブリテン諸島にもたらされた英語はどのようにして
勢力を拡大したか。

1.所謂イングランド人による占領政策で公文書が英語で書かれる。
2.商取引が英語で行われる。
3.聖書が英訳され普及する。

公文書や商取引が英語で行われるため出世するには
英語の習得が必須となり、親が子供の英語教育に力を入れることになる。

この流れは中世も近代の植民地でも同じで
インドやアフリカでも進んで英語を受け入れる
「自己植民地化」が行われた。


日本でも初等教育から英語を必修科目としようとする
動きがあるが、これはかつて植民で行われたことと全く同じ。


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[ 2017/04/10 23:21 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

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