小説 有栖川有栖 『鍵の掛かった男』




Amazon.co.jp 有栖川有栖 『鍵の掛かった男』


大阪のホテルで男が自殺した。
このまま捜査が終わるのを危惧した人物から
調査を依頼される。

小説は本当に自殺だったのかと、男がホテルに
長期滞在した理由とその過去を追うという二つを
軸にして進む。

調べる内に意外な事実が明らかになっていくのだけど、
本格推理のルールに厳密に則っているため、ひとつひとつ
他の可能性を潰していく作業が多い。
好きな人にはたまらないのだろうけど、自分には回りくどく感じた。


トリックの華麗さよりは人情噺がメインだった。


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[ 2017/05/15 23:48 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

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