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本 『4-2-3-1―サッカーを戦術から理解する』



Amazon.co.jp 杉山茂樹『4-2-3-1―サッカーを戦術から理解する』





現在のサッカーは超攻撃的で、サイドに人数をかけるチームが勝っていると

言うことを、多くの例を出しながら解説している本。



トルシエが日本代表の監督になった時点で、すでに3-5-2のシステムは

古臭く、この布陣を強いていたイタリアのクラブチームは

チャンピオンズリーグで勝てなくなっていたそうだ。



僕自身が攻撃の起点がトップ下からサイドに移った「背番号10の死」を

感じたのは2004年の欧州選手権だったのだが、この年からサイド全盛の

時代が始まったのではなく、もう決定的になっていた年だったわけだ。



内容は同じことをくり返し記述しているので、値段の割には

薄く感じる。僕が著者の記事を好きでよく読んでいるからかも知れないけど。

ただ、本人が自分の目で直接欧州のサッカーを見ているし、有名な監督たちに

インタビューをしているので、内容に説得力がある。



極端な例では、相手が2トップで来ていても、DFを3人置いて対処するのではなく、

こちらも2バックで対処するチームもあるらしい。

その分攻撃の人数を増やして、相手を押し込む方が効果的らしい。

そうなると、もうFWなんか置かないというチームも現れるかも。

どうやって得点を取るのかは判らんが。



著者によると、オシム前日本代表監督の布陣も時代遅れらしい。

中村俊、遠藤という司令塔が中により過ぎだそうだ。





戦術か人材か、それが問題だ。

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[ 2008/03/20 23:27 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

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