小説 ウィリアム・ケント・クルーガー著、宇佐川晶子訳 『ありふれた祈り』




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<ネタバレ注意!>

事件の真相には割りと簡単に察しがつくので
やや拍子抜けする。
最初の事件や怪しい動きをする警官とか関係ないのね。


どのような災難に見舞われても人は祈ることを続けるしかない
という信仰に絡めた部分もあまり刺さらなかったなあ。


[ 2017/09/16 23:22 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

本 阿部豊著、阿部彩子解説 『生命の星の条件を探る』




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[ 2017/09/11 23:06 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

本 フレッド・ピアス著、藤井留美訳、岸由二解説『外来種は本当に悪者か?: 新しい野生 THE NEW WILD』




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[ 2017/09/06 22:47 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

小説 宮部みゆき 『あんじゅう 三島屋変調百物語事』




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四の連作短編集。

江戸を舞台にし百物語を集めるのだけど、
怪奇譚というよりは人情噺寄り。

少年と彼に取り付いたお旱さんとの友情を描いた「逃げ水」、
集団の論理が人を悪魔にする「吼える仏」も良いが
何より表題作である「暗獣」が良かった。

お互いを大切に思うが故に離れ離れにならなければならない
無念さがもう泣けるのです。


またシリーズ第二作目から読んでしまった。


[ 2017/09/02 23:59 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

小説 宮部みゆき 『あやし』




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そういえば宮部みゆきの時代小説を読んだことがなかった。
九の短編集。

人の怨念が化けたものだったりこの世のものではない何かが
近づいてきたり、ホラーというよりは怪異、怪奇小説と言える。

人よりも鬼の方に心惹かれる「安達家の鬼」と
カボチャの神様に守られる「女の首」が良かった。
「安達家の鬼」の義母は浅野温子のイメージ。


[ 2017/08/27 23:34 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)