スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

小説 降田天 『女王はかえらない』





Amazon.co.jp 降田天 『女王はかえらない』


トリックに関しては大体察しがつく。
ちょっと狡いと思うけど。
だから動機が何なのかに関心が向いたが
ストレートだけどなるほどと思えるものだった。


新人にしては文章も構成も手慣れていると
思ったらラノベ作家として有名だったのね。


[ 2017/12/13 22:36 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

本 町山智浩 『最も危険なアメリカ映画 『國民の創生』 から 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 まで』





Amazon.co.jp 町山智浩 『最も危険なアメリカ映画 『國民の創生』 から 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 まで』


KKKを蘇らせた『國民の創生』、東京大空襲のヒントを与えたディズニー・アニメ、
フェイクニュースで大衆を扇動する『群衆』など
負の影響を与えたアメリカ映画を解説する。

時節柄ポピュリズムを煽って独裁者を誕生させ、返って排外主義を
広めてしまった映画が紹介される。
歴史修正主義どころか歴史改竄や漂白と言っていい。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『フォレスト・ガンプ』のロバート・ゼメキス監督が
黒人社会が被った被害や公民権運動を映画内でなかったことにしているのを
知りガッカリする。


芸術として優れている映画は観客を熱狂させ狂気に走らせる。


[ 2017/12/11 22:37 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

小説 スタニスワフ・レム著、飯田規和訳 『ソラリスの陽のもとに』





Amazon.co.jp スタニスワフ・レム著、飯田規和訳 『ソラリスの陽のもとに』


最後はなんか『ナウシカ』っぽい。


[ 2017/12/07 22:51 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

本 上間陽子著 『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』




Amazon.co.jp 上間陽子著 『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』


今年読んだ中で一番ショッキングな本。

沖縄でキャバクラに勤める少女たちに生い立ちや若くして
妊娠するに至った経緯の聞き取り調査を行ったもの。

多いパターンは両親の不仲や離婚で家庭に居場所がなくなって
家出し、十代で妊娠しシングルマザーになり、
生活費を稼ぐため夜の仕事に従事するというもの。

少女たちは支援を拒否し自力で何とかしようとする。
幼い頃から暴力に接してきた結果、嵐が過ぎ去るまで
やり過ごすことが解決策だと学習したからだ。

離婚の原因は夫の暴力に耐えきれずというのが多い。
DVはどこにでも存在するが沖縄では特に多いようで
親から子へ、先輩から後輩へと暴力を振るわれた者が
暴力を振るう側に回るという悪循環が起こる。


これは現在の日本で起きていること。
この現実から目を逸らせては駄目だ。


[ 2017/12/01 22:27 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)

本 サイモン・シン著、青木薫訳 『数学者たちの楽園: 「ザ・シンプソンズ」を作った天才たち』




Amazon.co.jp サイモン・シン著、青木薫訳 『数学者たちの楽園: 「ザ・シンプソンズ」を作った天才たち』


[ 2017/11/27 22:48 ] 本・マンガ | TB(0) | CM(0)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。